カテゴリー「書籍・雑誌」の216件の記事

2014年11月 2日 (日)

2014年10月の読書メーター

海堂尊月間。しばらく続きそう。
ドラマ化したりしてちょっと敬遠してたんだけど、結構面白いです。



2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2385ページ
ナイス数:392ナイス

アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
死から始まるこれまでと異なる展開。このシリーズは対立ありきな作風ではありましたが、今回は警察組が威圧的すぎて鼻につく。しかも、罠に嵌める気満々なのがまた…。イノセントゲリラで大活躍だった彦根も大人しめだし消化不良気味だったところに、あの引きはずるい。下巻読まないではいられなくなる(笑)
読了日:10月31日 著者:海堂尊

イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)感想
個人的にすごい面白かったんだけど、前作までとはかなり趣が異なるので評価は分かれそう。36章とか、会社の休み時間に読んでたのにドキドキが止まらなくて困った(笑) 今回は彦根が主人公でしたね。田口&白鳥コンビも活躍はしてたけど、やっぱり引き立て役になってる感じ。どうしても八神がすきになれなかったので最後は少しだけスッとした。布石たくさん、でもこの作品では放置多く、続きや関連シリーズが非常に楽しみになってきました。年内は海堂モードどっぷりかも。
読了日:10月29日 著者:海堂尊

イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)感想
はじめから白鳥室長が登場したと思ったら、ドロドロした謀略合戦で前作までとガラッと雰囲気が変わりましたね。事件を挟みながら様々な思惑が絡み合って先が読みにくい。こういうのも好きですが(笑) 彦根、斑鳩あたりが非常に危険な香り。おそらく大波乱が起こると思うんだけど、肩すかしにならないように祈りながら、下巻へ。
読了日:10月24日 著者:海堂尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)感想
久々に読み止められなくて一気読み。かなり面白かった。本作は速水部長の話なので、スポットは彼に。どうしても出来過ぎな展開に感じてはしまいますが、それがまたワクワクする訳ですよ。あまり良い所のない田口先生ですが最後にやってくれました(笑) 今回は敵役を沼田助教授が一身に受けたので、あの黒崎教授でさえかっこいいシーンが。これも良かった。海堂氏の作品はいろいろ繋がってるとの事なので、他シリーズも気になってきます。
読了日:10月22日 著者:海堂尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)感想
ナイチンゲールと同時期に起こっていた物語。あっちで随分田口先生の存在薄かったと感じたのは、こっちでも動いていたからかぁ。矢継ぎ早にいろいろ起こるので非常に面白い。嫌な奴も含めていろんな立場からの思惑が絡み合って、はたしてどうなることやら。ワクワクしながら引き続き下巻へ。
読了日:10月21日 著者:海堂尊

ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)感想
刑事コロンボよろしく、犯人がわかっている状態でいかにそこにたどり着くかという感じで、バチスタとは印象がかなり違いました。しかも歌が。医療という現実とファンタジックな内容を織り交ぜているため、ちょっと取っつきにくかったですね。ただ、それで面白くなかったかというとそうでは無くて、人間関係複雑でいろいろ考えさせられながら楽しく読ませていただきました。揺れる瑞人の心情やいかに。モルフェウスへの布石は無かったかな…忘れてる部分も多いので、また読み返してみよう。続けてジェネラル・ルージュへ。
読了日:10月19日 著者:海堂尊

ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)感想
バチスタのイメージで読み始めたら、看護師の日常のような展開で出鼻を挫かれた。アツシの登場にニヤリとしたものの、事件らしい事件が起こらないまま物語が進むものでちょっと心配になってきた頃に急展開が。これに田口医師がどのように絡むのか、他の人々は…?と、最後の最後に興味を鷲掴みにされて上巻終了。モルフェウスへの繋ぎがどうなるのかも気になりつつ、下巻へ。
読了日:10月9日 著者:海堂尊

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)感想
白鳥の登場で上巻までの印象がガラッと変わってしまった。確かに言動はムカつくのだが、格段に面白くなったのも事実。強烈すぎる。犯人と殺人方法は一般人には推測できないのではなかろうか。でも、この作品のポイントはそこではないので、十二分に楽しみながら一気読みでした。21章の田口先生はカッコよすぎるなぁ(笑) 高階病院長は食えないながらも好印象。ラストの穏やかさは良かったと思う。引き続き、ナイチンゲールを読みたいと思います。
読了日:10月2日 著者:海堂尊

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)感想
海堂作品はモルフェウスが初読だったので、遅れ馳せながら。天才・桐生助教授率いるチーム・バチスタで発生した連続術中死の原因を調査すべく、主人公田口医師が奔走。上巻はほぼ登場人物紹介と裏で渦巻く複雑な人間関係の描写でした。モルフェウスでも感じたのですが、海堂氏の文章はなんだか妙に好みに合う感じでどっぷり引きこまれました。ほとんど何もわからないまま下巻へ。さて、どうやって真相解明に向かうのか楽しみです。
読了日:10月1日 著者:海堂尊


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2014年10月 4日 (土)

2014年9月の読書メーター

9月は2冊しか読めなかった…。
短劇は坂木司の別の面を見れた作品でしたが、好みとしてはいまひとつ。
白ゆき姫殺人事件はこれまでにない構成でちょっと読みづらかったけど、結構面白かった。
10月は海堂尊月間になりそうな予感。



2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:659ページ
ナイス数:120ナイス

白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)感想
まさか関連資料と付き合わせしながら読むことになるとは思わなかった(^_^; 読みづらかったけど悪くない手法かも。発生した殺人事件に関する、電話、取材への証言、手記など、全てが誰かしらの語り「のみ」で進み、憶測や推測・邪推が渦巻いて、結局登場人物の誰一人好きになれなかった。真犯人には「そうきたか!」と唸りましたが、推理物というより、人間のドロドロした部分を描いたサスペンスな印象。「当事者」の最後の独白が悲しい。当事者への哀れみでは無く、生きて行く上でのしがらみという意味で…。
読了日:9月19日 著者:湊かなえ

短劇 (光文社文庫)短劇 (光文社文庫)感想
他の坂木司作品とはかなり毛色の異なる短編集。ホラー、ブラック色が強いものもあって、他作家さんの作品を彷彿とさせるものも。坂木氏の本として読んだ場合「カフェラテ」「物件案内」「ビル業務」あたりが好みではありますが、1冊の短編集とした場合、「ゴミ掃除」「試写会」「眠り姫」とかは結構ブラック色強くて面白かったです。ただ、ホラーやブラック系の短編はそれを専門に執筆されている方々も多いため、どうしても比べてしまっていまひとつな印象に。そこそこ面白かっただけに惜しい。
読了日:9月7日 著者:坂木司


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2014年9月 7日 (日)

2014年8月の読書メーター

坂木司月間な感じでした。
ホテルジューシーとシンデレラ・ティースはA/B面なので、合わせて読むべきですね。



2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1389ページ
ナイス数:230ナイス

切れない糸 (創元推理文庫)切れない糸 (創元推理文庫)感想
タイトルの意図は少し読み進めるとなんとなくわかってしまうと思います。こういう人情で繋がっている話は好きです。カズがいろいろ葛藤している姿が良いですね。沢田はキレモノですが、やはり主人公にはなり得ない。切れずに繋がっていく物語、良いラストでした。東京の彼女とはお似合いかなと思うのですが、続編は出ないのかな?出て欲しいなぁ。
読了日:8月28日 著者:坂木司
働かないふたり 2 (BUNCH COMICS)働かないふたり 2 (BUNCH COMICS)感想
1巻で生真面目そうな印象だった母親の認識が変わった(笑) 隣人・倉木さんの登場で若干視点が増えて面白くなったかも。しかし、うんこネタ多すぎ(^_^;
読了日:8月23日 著者:吉田覚
ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 3 (ゼノンコミックス)感想
あいかわらず読むと呑みたくなる。母娘酒、いずこも母親は同じですなぁ(^_^; 山芋焼き、ホルモンのてんぷら、いいなぁ。誘惑が大きすぎて危険な本です(笑)
読了日:8月23日 著者:新久千映
シンデレラ・ティース (光文社文庫)シンデレラ・ティース (光文社文庫)感想
ホテルジューシーと比べると、大きな波乱もなく優しい物語でした。和菓子のアンよりも穏やかな印象。ホテルジューシーがちょっと重い部分あったので、余計にそう感じたのかも。割と早めに恋愛展開になるし、サキの成長が目に見えるしで、まったりと読ませていただきました。はっきりした結末まで描かれていませんが、なんとなく想像できてしまうのが良いですね(^_^)
読了日:8月7日 著者:坂木司
ホテルジューシー (角川文庫)ホテルジューシー (角川文庫)感想
直前に「和菓子のアン」を読んだので、ギャップが少し大きかったです。いろんな事情を抱えた人達との交流を描いているので、中には…。等価交換、嵐の中、トモダチの三話はダーク面が強くてちょっとヘコむ。ホテル関係者が良い人揃いなのと、ヒロちゃんの成長が心地よく、やはり坂木氏の作品だなと感じます。後日譚あれば読みたいですよね。
読了日:8月3日 著者:坂木司

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2014年8月 2日 (土)

2014年7月の読書メーター

「人類は衰退しました」がとうとう終わってしまいった。短編集が出るらしいので、それに期待。
久々の坂木司は相変わらずおもしろかった。他の作品も続けて読んでみよう。



2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1509ページ
ナイス数:206ナイス

(P[あ]4-8)よろず占い処 陰陽屋猫たたり (ポプラ文庫ピュアフル)(P[あ]4-8)よろず占い処 陰陽屋猫たたり (ポプラ文庫ピュアフル)感想
恋の行方はまだ意外性も無く、地味な方向へ…。どこかでもう一波乱欲しい。今巻の話はちょっとインパクト弱い印象。暴走ファミリーくらい?(^_^;) ラストで重大な秘密が!…と言うことで、次巻は大きく動くのではと期待。
読了日:7月27日 著者:天野頌子

氷菓 (7) (カドカワコミックス・エース)氷菓 (7) (カドカワコミックス・エース)感想
楽しみにしていたカボチャ登場!…ですが、文章で読んだ時ほどインパクトは無かった。あと、摩耶花の葛藤も文章の方が印象深い気がします。でも、これはメディアの特性の違いなので仕方ないかな。逆に里志の仮装は絶対イラストの方が強烈でしょう(笑) この巻は大きく盛り上がる前の前哨戦みたいな感じなので次巻が楽しみですね。特にマンガ作品2本がどんな風に表現されるのか非常に気になります。
読了日:7月26日 著者:タスクオーナ

和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
日常系ミステリーのジャンルになると思いますが、ミステリーと呼ぶのを躊躇するくらいほんとに日常、ほっこりします。杏子の割り切りが少し悲しいけど、それも含めてみつ屋の面々は個性的で良い人ばかりです(^^) 和菓子のうんちくはなかなか面白く、つい買いに行きたくなります(笑) 作品中では微妙な感じでしたが、あの二人は良いコンビだと思うので、少しそういう方面で発展してくれることを期待したいです。続編でないかなぁ。
読了日:7月18日 著者:坂木司

人類は衰退しました 9 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 9 (ガガガ文庫)感想
8巻から引きずって、いきなり月へと向かうところから始まって、情報が溢れかえって大変でした。おじいさんとの会話が印象深かったですが、やはり真実部分が強烈すぎ。なぜこうもご都合展開ばっかりだったのか、種明かしされてみると最初から考えられてたんだなと改めて思います。ただ、8巻、9巻は解明編のせいか、物語としてはいまひとつ。助手さんがしゃべってしまったのも…(^_^;) 短編集が出るかもしれないとの事で、楽しみに待っていたいと思います。ひ孫のようなものに期待(笑)
読了日:7月10日 著者:田中ロミオ

ソード・ワールド2.0リプレイ 魔剣の島の駆けだし英雄 (下) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 魔剣の島の駆けだし英雄 (下) (富士見ドラゴンブック)感想
ほぼ壊滅というパターンは初だったかも(^^; GMが一番ヘコんでましたが、プレイヤーが明るかったのは救いですね。このリプレイはかなり楽しんで遊んでるという雰囲気がものすごく伝わってきて、最後の対談でもそれが如実に表れてますね(^^) ほんと、このまま終わってしまうのが残念。アックスのアクが強かったけど、レルドもたいがいですよね…(笑)
読了日:7月5日 著者:藤澤さなえ


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2014年7月 5日 (土)

2014年6月の読書メーター

ノーライフ・ノーゲーム月間でした(笑)
某所でゲーム対決での駆け引きが面白いと聞いて手を出してみたら、みごとハマってしまいました(^^;
アニメの方はあまり興味は無いのですが、ラノベは早く続き出ないかなぁ。



2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2043ページ
ナイス数:101ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイ 魔剣の島の駆けだし英雄 (上) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 魔剣の島の駆けだし英雄 (上) (富士見ドラゴンブック)感想
スマホ用アプリ開発に向けたリプレイという事で、それっぽい仕様がチラホラ。でも、別にそれがリプレイの面白さを阻害してる訳でもなく、十分に楽しんで読めました。ちょっと対象年齢層低めな印象。アックスは最初ウザかったけど、慣れればまぁまぁ(笑) 3話くらいから謎解きもしっかり組み込まれてきましたし、藤沢GM本領発揮はこれからかな。上下巻だけあって、かなり良い所で引かれたなぁ。続きが気になります。
読了日:6月27日 著者:藤澤さなえ,グループSNE
ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ6 ゲーマー夫嫁は世界に挑んだそうです (MF文庫J)感想
アニメは未見。サブタイ見て、空と白が!?とか焦ったのはナイショ(^_^;) テトの世界になる前の、大戦時代のお話。おちゃらけ要素は健在なものの、全体としてはかなりシリアスにまとまっています。番外編部分は一応この巻で終わったように思えますが、ひょっとするとこれも布石として後から絡んでくるのかなぁ。ラスト、かなり意味深な引きだったので、続きが気になる。早く続巻出て欲しい!
読了日:6月21日 著者:榎宮祐
ノーゲーム・ノーライフ5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ5 ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです (MF文庫J)感想
アニメは未見。この巻はかなり面白かったですね。冒頭のエルヴン・ガルド、前半のアヴァント・ヘイム、そして後半のオーシェンド。ゲーム部分も良かったですけど、やっぱり駆け引きが秀逸。プラムは怪しさ満載なんでそのまま終わる訳無いとは思ってましたが、いやはやびっくりですよ。一気に勢力が拡大された事で、物語も加速しそうですね。ただ、次巻は番外編っぽいので、ちょっと一息かな。
読了日:6月18日 著者:榎宮祐
ノーゲーム・ノーライフ 4 ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました (MF文庫 J か 12-4)ノーゲーム・ノーライフ 4 ゲーマー兄妹はリアル恋愛ゲームから逃げ出しました (MF文庫 J か 12-4)感想
アニメは未見。吸血種と海棲種というファンタジーの王道みたいな種族が出てきたのに、ジャンルが恋愛ゲームだったもんで正直いまひとつ…。ただ、そのまま終わるわけもなく、あっさりと目論見を見透かす空。さすが。推理物で言うところの謎解き部分は面白かったですね。ステフの想いとか、巫女の本音とか。で、いよいよゲームクリアか?という所で、またもおあずけ。次巻は結構大掛かりな展開になりそうかな?ちょっと期待。
読了日:6月16日 著者:榎宮祐
ノーゲーム・ノーライフ3 ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……? (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ3 ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……? (MF文庫J)感想
アニメは未見。2巻からの続きが気になって即読み始めましたが、この作品は展開の予想ができないですね。オセロは恐ろしいルールではありましたが、勝負としては少し地味かな。この巻はやはりいづな戦でしょう。でも、一番笑ったのはコイントス(笑) 空の想いは前巻の発言で想像はついたけど、そこまで周到に準備してたのかと唖然。一応、ここで一区切りな感じですが、次巻の展開が気になるところ。
読了日:6月12日 著者:榎宮祐
ノーゲーム・ノーライフ2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)感想
アニメは未見。1巻と同じく、ゲームシーンは面白いですね。特にジブリール戦はゲーム中の描写と、その後のタネ明かし合わせてかなり面白かった。しかし、まさかあんな状態でおあずけ食らうとは…。3巻読まねば! 先王の件とか、空は奥底でかなり思うところアリな感じですね。
読了日:6月11日 著者:榎宮祐
ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)感想
アニメは未見。あらすじとかアニメ感想でゲームでの駆け引きが面白そうな印象だったので読んでみました。ラノベっぽいジャレあいはちょっと苦手ですが、ゲームシーンは面白いですね。テンポがよくて一気読みしてしまいました(^_^;) あと、空が思ったほど独善的じゃなかったのが良かった。次巻から他種族も絡んでくると思うんで楽しみ。
読了日:6月10日 著者:榎宮祐

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2014年6月 1日 (日)

2014年5月の読書メーター

試験モードだったのであまり読めず。
かにみそは予想外の展開だったけど、面白かった。
働かないふたりは続きが気になる(笑)



2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:707ページ
ナイス数:97ナイス

かにみそ (単行本)かにみそ (単行本)感想
表題作は、始めコミカルな印象も感じるのに、バイトの詳細が語られるあたりから印象が一変。そして主人公の心理変化に伴って再び変化が。終盤に向かって様々なラストを予想させられ、そしてやはりそれっぽい感じに進んだにも関わらず、蟹の言葉に愕然。全体とすると突拍子もない話なのに、物悲しくも哲学的な読後感でした。書き下ろしの百合の火葬は、ずっと静かに不気味な雰囲気が漂っていてホラー色が強いですが、百合の暗喩がわかりにくくて読後感がちょっともやもやしました。この著者は少し追いかけてみたい。
読了日:5月18日 著者:倉狩聡
そばかすのフィギュア (ハヤカワ文庫 JA ス 1-4)そばかすのフィギュア (ハヤカワ文庫 JA ス 1-4)感想
SFの世界観を持ちながらそれを感じさせないのは、それぞれの主人公の想いを綴った短編だからなんでしょうね。綺麗な文章なのですが、どれも物悲しく締めくくられて、読後感が寂しい。表題作の他、お夏、月かげの3編が良かった。なんとなく、内容を把握した上で再読したいような思いに駆られました。またいつか読み直そう。
読了日:5月14日 著者:菅浩江
働かないふたり 1 (BUNCH COMICS)働かないふたり 1 (BUNCH COMICS)感想
ニート兄妹の話なのでどうかな…と心配でしたが面白いですね。春子は精神年齢が低すぎ(笑) 親御さん大変だな(^_^; 結構ネガティブな発言や行動があるのに悲壮感が無いのが良い。最初の母娘の攻防も笑ったけど、ゲーム合宿のあのシーンで不覚にも爆笑してしまいました。親御さん…(以下略
読了日:5月11日 著者:吉田覚

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2014年5月 6日 (火)

2014年4月の読書メーター

ペースダウンは相変わらずです。
リプレイは軽く読めて良いですね。でも、七剣刃が終わってしまって残念。



2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1251ページ
ナイス数:92ナイス

氷菓 6 (角川コミックス・エース 387-7)氷菓 6 (角川コミックス・エース 387-7)感想
プールの話はアニメから?ホータローが男子っぽい顔を見せる良い話かも(笑) いよいよ文化祭ですが、カボチャ娘は次巻におあずけ。他にも、摩耶花のコスプレ、漫研の作品など、絵として見たい物多いんで楽しみ。このコミカライズはかなり成功してると個人的に思います。
読了日:4月30日 著者:米澤穂信

ソード・ワールド2.0リプレイ七剣刃クロニクル(5) (ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ七剣刃クロニクル(5) (ドラゴンブック)感想
あまり仲良しという感じでは無かったけど、面白いPTでした。ラストバトルがいまいち締まらなかったけど、らしいと言えばらしい。ラスボス(?)は予想外でした。そして最後のオチ…そう来たか!(笑) 表紙イラスト、読み終わったら、ぜひ再確認オススメです。
読了日:4月24日 著者:グループSNE,秋田みやび

星空博物館   謎と驚きに満ちた33の物語 (PHP文芸文庫)星空博物館 謎と驚きに満ちた33の物語 (PHP文芸文庫)感想
第一から第三展示室までがちょっとブラックな雰囲気で、星町と雰囲気が違ってちょっと戸惑いました。個人的には第四展示室のような感じが好みです。ただ、面白くなかった訳では無くて、それぞれ楽しんで読めたのは、やはり太田氏の作品だなと。一部、有名古典のオマージュっぽいのもあり、ニヤリとさせられたり、ちょっと置いてからもう一度読み返してみたいと思います。
読了日:4月20日 著者:太田忠司

ソード・ワールド2.0リプレイ三眼のサーペント (下) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ三眼のサーペント (下) (富士見ドラゴンブック)感想
どうしてもエクストラステージ、ボス戦オンパレードという感じのシリーズでした。説得とか面白い部分もありましたが、やはりシナリオ楽しむというより無双を楽しむ印象が強いです。伯爵で始まり、伯爵で終わる。エピローグは結構良かった。女帝は苦労多いですね(笑)
読了日:4月10日 著者:清松みゆき,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ 三眼のサーペント(上) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 三眼のサーペント(上) (富士見ドラゴンブック)感想
これだけ高レベルになると、ちょっとした油断が壊滅に繋がりかねないを地で行った巻ですね。出直し戦の結果があれですもん(^_^;) 無双やってるよりは面白かったかも。しかし、そのせいでシナリオはほぼ動きなしな印象。下巻がメインですね。
読了日:4月7日 著者:清松みゆき,グループSNE


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2014年4月 5日 (土)

2014年3月の読書メーター

3月は東川篤哉月刊と言うか、謎解きはディナーの後で月刊だった感じ(^^;

「from USA」と「ルーン・うぉーかーズ」が終わってしまったのは残念。でも、近いうちに新シリーズ予定らしいので、それを楽しみにしていよう。
有頂天家族、アニメ見てみようとはやっぱり思わないけど、また読み返したくなった。キャラデザは悪くないかな。



2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1848ページ
ナイス数:152ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイルーン・うぉーかーズ3 (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイルーン・うぉーかーズ3 (富士見ドラゴンブック)感想
ルーンフォークならではのシナリオで面白い作品でした。この作品のキャラ達はそれぞれの思いで行動していてパーティらしさは薄かった気がしますが、間違いなく『仲間』でした。救国の英雄とかではありませんが、暖かいラストでちょっとホロリときてしまったり。史上稀に見るマイナス数値が恐ろしかった(^_^;)
読了日:3月31日 著者:藤澤さなえ,グループSNE

フィルムコミック 有頂天家族(下)フィルムコミック 有頂天家族(下)感想
アニメは未見です。思ったより原作に忠実で良かった。キャラデザは各人思い入れがあると思うので好み分かれそうですが、私は悪くなかったと思います。久々に思い出しながら読みましたが、やっぱり矢三郎は大物だなと感じます(笑)
読了日:3月29日 著者:森見登美彦,吉原正行

有頂天家族フィルムコミック(上)有頂天家族フィルムコミック(上)感想
アニメは未見ですが、どんなまとめになっているか気になったもので、つい手を出してしまいました。感想は下巻の方で。
読了日:3月29日 著者:有頂天家族製作委員会

謎解きはディナーのあとで 2謎解きはディナーのあとで 2感想
1巻に引き続き、ライトに読みやすい作品でした。殺意のパーティで麗子の悪友らも登場し、なかなか面白かった。彼女らは再登場しないかな。フレスコ画のトリックはイメージが追いつかなかった。どんな感じなんだろ…。さて、3巻の文庫化はいつになるかな〜。
読了日:3月29日 著者:東川篤哉

謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで感想
ドラマになったので長編かと思ったら短編形式でしたか。(ドラマは未視聴) 会話のやり取りは東川節健在ですが、烏賊川市シリーズよりはマイルドな印象。その分読みやすいと思います。ずっと執事・景山の安楽椅子探偵モードが続くのかと思いきや、ちゃんと事件に巻き込まれたりするのでマンネリ感はありませんでした。2巻も文庫出たので、続けて読んでみようっと(^^)
読了日:3月15日 著者:東川篤哉

ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA11 蛮勇再臨―ガッデムアゲイン― (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA11 蛮勇再臨―ガッデムアゲイン― (富士見ドラゴンブック)感想
後日談での最終巻。アンセルムのあれにも驚いたけど、それにも増してウィストが(^^;; ちょっとオフザケ感も強かったけど、しっかりガッデムガーディアンズだったのでとても良かった&面白かった。クリフの「この二人天才かも」というのは常々感じてたんだけど、アンセルム&ウィストのプレーヤーはほんとこのシリーズ通して天才かもと感じるシーン多々。あと、あとがき座談会も非常に面白かった。巻末の座談会コミックバージョンも良かったし、大満足の1冊でした。
読了日:3月6日 著者:ベーテ・有理・黒崎,グループSNE

殺意は必ず三度ある (光文社文庫)殺意は必ず三度ある (光文社文庫)感想
恋ヶ窪学園シリーズその2。今回は前作で感じたドタバタ感はやや落ち着いた印象で、ヘッポコな推理は変わらずも楽しんで読めました。終盤の真相解明編近くで「そこから見誤りかーい!」という部分は結構やられた感ありました(^^; ある意味でこの三人はミスリード役とわかっていても、やはりそちらに流されてしまうのはうまい構成だと思う。スピーカー越し会話はなんか良いなぁ(笑)
読了日:3月2日 著者:東川篤哉


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2014年3月 2日 (日)

2014年2月の読書メーター

転勤になってから通勤時間が無くなったもんで、本を読む時間が激減してます(^^;

僕僕先生は単行本が結構出てるんで、早めに文庫化してくれるといいなぁ。



2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:629ページ
ナイス数:112ナイス

先生の隠しごと 僕僕先生 (新潮文庫)先生の隠しごと 僕僕先生 (新潮文庫)感想
今回は僕僕先生が揺れ動いていたため、読んでるこちらも王弁と同じように非常に不安でした(^^; ラクスの掲げる理想はわからなくも無いけど、あまりにも清廉潔白を求めすぎて空虚に感じますね…。ここしばらく「優しさ」という面だけしか取り柄が無いような王弁でしたが、久々にカッコイイ面を見せてくれました。あまり立派になられてしまうとらしくないですが(笑) 個人的には、仙界、神界の方の話が好きなので、もう少しそっち寄りの話になってくると嬉しいかな。
読了日:2月16日 著者:仁木英之

はやく名探偵になりたい (光文社文庫)はやく名探偵になりたい (光文社文庫)感想
相変わらずすっとぼけたコンビではありますが、短編という事で鵜飼の真相解明に至る過程が突然で速いもんで、名探偵に見えなくも無いです(笑) ただ、結構無理矢理な真相(?)もあるので好みが分かれそう。宝石泥棒だけ他とちょっと毛色が違い、個人的にはいまひとつ。このシリーズは長編でも短編でも良い意味でくだらなくて楽しめますね。新装版になってイラストが良い感じに。このために買い直すのもなぁ…と思いつつも悩ましい(^^;
読了日:2月9日 著者:東川篤哉


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2014年2月 2日 (日)

2014年1月の読書メーター

1月は転勤があったりバタバタしてたもんで、ほとんど読書できなかったです(^^;
from USAが完結してしまったのは残念ですが、もう1冊出るようなので、それを楽しみに待ちますか。



2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:643ページ
ナイス数:56ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイ  七剣刃クロニクル(4) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 七剣刃クロニクル(4) (富士見ドラゴンブック)感想
解説にある通り読者どころかGMすら予想のつかない行動を取るパーティですね(^^; 軍属、そして各国の思惑が飛び交うシナリオなため、なんだかどす黒い陰謀が暗躍していますが、そんなのを吹き飛ばす勢いの展開(笑) 前編ラストも衝撃でしたが、後編ラストも別の意味で衝撃的すぎる。よくまとめきれるな…さすが秋田みやびさん。今後の広がり方が予想できないけど、うさぎ騒動だけでは終わらないよね?
読了日:1月26日 著者:グループSNE,秋田みやび

ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA10    英雄之剣 ―アンセルムズソード― (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA10 英雄之剣 ―アンセルムズソード― (富士見ドラゴンブック)感想
本編最終巻。なんだかんだ言って非常に楽しく読ませていただいたシリーズでした。なぜかこのシリーズはボス戦があっさり片付いたりと戦闘面での盛り上がりが微妙だったりしますが、その分、シナリオ展開や各位のロールプレイが秀逸で読み物としても面白いんですよね。過去作品と比較しても個人的上位に入りますね。エピローグは全員とても良かった。愛読者ならみんな満足できるんじゃないかな? 番外編として11巻も発売されるらしいので、今から楽しみですよ(笑)
読了日:1月19日 著者:ベーテ・有理・黒崎,グループSNE


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