まんがで読破シリーズ
最近書店で平積みされてたりする、まんがで読破シリーズが気になって、何冊か買って読んでみました。
要は名作をまんがで読ませるという、昔からある作品群ですね。
まんがを描いてるのは、バラエティ・アートワークスという、よくわからないところです(^^;
個人的には、絵柄とかが加藤元浩を彷彿とさせる印象です。
まんがで読んで興味をもったら活字を読んでみるというのもありかなと思います。当然ながら、心理描写などは活字の方がしっかり描かれていますしね。
いくつか抜粋して簡単な感想など。
「わが闘争」ヒトラー
歴史的に悪名高いヒトラーの著であるわが闘争ですが、内容的には面白いです。楽しいのとは違いますが。
英雄だったこともあるのも事実。
総統となった後のユダヤ人虐殺があまりにも有名すぎるため毛嫌いしてる方もいると思いますが、歴史的になぜヒトラーが総統まで上り詰めることができたのか、人物伝として読んでも面白いと思います。
「戦争と平和」トルストイ
一般に英雄として描かれる事の多いナポレオンですが、攻められる方から見れば憎むべき敵。
モスクワを舞台とした戦争を通した物語です。
これは単純に面白いです。訳にもよりますが、活字でも読んでみたい。
「リア王」シャイクスピア
あまりにも有名ですね。
ブリテンの王とその三人の娘によって繰り広げられる哀愁劇です。
あまりにも悲劇。故にラストが光るんだと思います。
一度、喜劇への転機が訪れたかのように見えるのも、また更なる悲劇への序章にすぎないのがまた…。
直接読んだ事が無い人でも、どこかで聞いたり見たりした事があると思います。
「赤と黒」スタンダール
野心家の主人公が繰り広げる、ある意味立身出世劇、かつ愛憎劇。
奇麗事ばかりではないんですが、プライドの高さからくる高潔さもあり、ただ嫌悪するという事にならないのがいい。
最後の裁判の言葉が結局はジュリアンそのものだったんでしょう。
マチルドの行動が理解できない…。
「ファウスト」ゲーテ
悪魔との取り引きの例としてよく引き合いに出される作品ではありますが、内容的にはそんなレベルでは決してないですね。
前半はファウストの欲望(というにはあれですが)による悲劇、後半は人間の欲望による悲劇という、大きな転機があります。
どちらかというと哲学的。
「カラマーゾフの兄弟」ドフトエフスキー
まさに人間ドラマ。
それぞれ性格が異なる三兄弟ですが、やはりそこは兄弟だったと。(要約しすぎ)
これは活字で読むか悩むなぁ。まんがの方が面白いような気もする。
「ツァラトゥストラかく語りき」ニーチェ
これは難しい作品ですね。
人間の弱さ、汚さが浮き彫りにされているのと、永遠回帰と表現されている、仏教で言うところの輪廻転生の話しが融合していて、面白いとはあんまり言えないです。
どちらかと言うと、重いという表現が合ってるかも。
「罪と罰」ドストエフスキー
これは活字で読むべき。
ロージャの心理とか、まんがでの表現は難しいと思う。
作品としてはかなり深く、じっくり読みたい1作ですね。
「破戒」島崎藤村
出身による差別を取り上げた作品で、重いです。
いまだにこの差別は拭いきれておらず、染みのように日本に残っているのが実情。
この作品は主人公の苦悩と決意や、周囲の人々の強さが、すばらしい結末に結びついている美しい作品だと思います。
こういう作品にもいろいろ言う輩がいるんでしょうね…。
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世界シリーズ第三弾です。
化物語の前日譚、ですね。
たまたま書店で見つけ、表紙の猫の、にらんでるような、悲しんでるような、そのなんとも言えない表情に無性に惹かれ衝動買いしてしまいました(^^;



零崎シリーズ第二弾。零崎一賊史上、もっとも多くの人間を殺したとされる釘バットの使い手・零崎軋織が主人公です。こちらは見せかけじゃなくて、ちゃんと主人公張ってます(笑)
戯言シリーズに登場した零崎人織くんの一族である、殺し名第三位の「零崎一賊」のお話し。零崎シリーズって感じでしょうか。


なんだか突然雰囲気が変わって、化物語を読んでるような印象でした。
上下巻です。長編です。読み応えありそうです。
前巻のクビシメがすごかったせいかもしれませんが、なんかちょっと物足りない感じ(^^;
一応、零崎くんのお披露目ってことになるのかな。クビシメ事件の方には直接的に関わっていませんしね。
なんか、弾みがついたというか、ハイになったというか、読書モード突入してしまいました(笑)
だいぶ前に読んでたんですが、感想アップしてませんでした。「
もうだいぶ前に買って積ん読状態だったんですが、化物語の件があり引っ張り出してきて読みました。
読み終わりました。久々に一生懸命本読んだ気がする(笑)
久々に活字読んだ気がする(笑)
おいでよ動物の森の攻略本。やっぱり手元に本があると違いますね。
Maxiの方買おうと思ったら、こんなのが出てたのでこっちにしました。でも一番聞きたかった「テルーの歌」はMaxiとバージョン違うみたいですね。
上のCD探してたら見つけてしまいました。しまった、もうDVD出てたんだ。
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