カテゴリー「映画・テレビ」の118件の記事

2013年10月27日 (日)

【DVD】劇場版HUNTER×HUNTER 緋色の幻影

レンタルで追っかけながら見ていたテレビシリーズでやっとG.I編を見終わったので、劇場版にも手を出してみました。

時期的にはいつぐらいなんだろう?
キルアのイルミに対する恐怖心具合だとG.I前のような気もするんだけど、ゴンやキルアの念の使い方からするとG.I編後という気もするし、微妙…。


主要キャラとなるオモカゲが旅団No.4という事で、どこか狂ってるという意味では他メンバーにも通じるけど、やはり何かが違う感じ。
団長を筆頭に…というより、一匹狼的な印象が強い。
そのあたりがヒソカとの交代というところに繋がってるのかも?
まったく触れられていない部分ではありますが。


キルアの葛藤が大きかったせいか、いまひとつテレビシリーズと比べて面白味が薄かったように感じました。
旅団との絡み方とか面白要素はいっぱいあったのに、ちょっと残念。


それでも、12月公開の「The LAST MISSION」はやっぱり楽しみではあります。
こっちもレンタルになってからかなぁ(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月 1日 (日)

【映画】スター・トレック INTO DARKNESS

2009年版が面白かったので、今回の作品も見に行ってきました。
あまりSFに興味が無い嫁さんが面白いというだけあって、予備知識など無くても十分に楽しめます。


やはり、カークとスポックのやりとりがポイントですが、主要クルー全員が良い味だしていて面白いですよね。

今回はいろいろ裏で蠢いている計画が絡んでいるので、ネタバレにならないように感想を書くのが難しい(^^;
黒幕はバレバレなんですが、それでも楽しめますね。

いろいろ伏線をちゃんと張ってあって、それが最後の重要なキーポイントになったのが良かったんですが、「あー、そうきちゃうのかぁ(^^;」と思ってしまったのも事実(笑)


そして、2009年版を見た時も思ったんですが、TVシリーズや、旧劇場版10作を見たくなりますねぇ。
レンタルにも無いですし、悩ましいなぁ(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月21日 (日)

【映画】風立ちぬ

20日はMOVIXデーだったため、かなり混みました。
公開初日だったのもあり、劇場はほぼ満席…。あんなに人入ってるの初めて見たかも(^^;


映画の方ですが、期待しすぎてしまった感もあり、結構微妙。

何と言うか、堀越二郎の伝記を、子供向けアニメ化して、説明を端折ったというのが正直な自分の印象。
堀越二郎という実在の人物の半生を描いているので、ドラマ的な盛り上がりなどはあまりなく、淡々と描かれているのも、そう感じた一因だったと思う。

二郎の夢と現実とがシームレスに繋がって描画されるのと、流れるように時間がどんどん過ぎていくために、なんだかずっと夢を見ているようなまま物語が進んでいった印象。

飛行機を作るというエンジニア的な部分は丁寧に描かれているので、そちらは見どころ多かったと思いますが、なにせ補足説明も何も無いので、興味無い人にはスルーされそう。


結婚式のシーンは個人的に一番ジブリっぽくて良かった。ある意味、このシーンを見たいがために映画を観に行ったと言っても過言じゃないくらい。

ただ、関東大震災の描画が…。地面が綺麗に波のように盛り上がって通りすぎていくのがあまりにもコミカルに見えてダメだった。
その後の、火事や避難する人でごったがえするシーンがあっただけに、あの地震描写は何だったのかと…。


あちこちでいろいろ言われている庵野監督の声優起用ですが、堀越二郎の朴念仁さになんか似合っていて悪くなかったと思います。


全体を通して、これまでのジブリらしさがあまり感じられなかった、淡々とした印象の作品でした。
事前PRでデカデカと書かれていた「生きねば」というのも、観終わってみると、あまり感じられなかった。
重要な部分として菜穂子のエピソードがあったのに、それ以上に二郎の淡々としたエンジニア魂が強く描かれていたため、全体としての印象が弱まったためだと思います。

カプローニが聞いた「まだ風は吹いているか?」の方がインパクト強かったですね。


駄作だ良作だとかいろいろ騒ぐ作品では無く、やっぱり「堀越二郎物語」だったのかな?なんて思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

【映画】モンスターズ・ユニバーシティ

クローゼットからモンスターが!の方です(笑)

3D版で観てきました。
3Dの印象としては、以前見たアリスより自然な感じで良かったかも。
劇場で変わるのかな?


映画の内容としては、モンスターズ・インクのマイク&サリーの学生時代の物語になります。
マイクはともかく、サリーはインクの時とだいぶ印象が違います。

インクの面々も少しですが出てくるのが良いですね。
特にランドール。真面目だったんだね…。

あらすじとしては、バカにされたというか、ダメだしされたマイクが奮起して、みんなを見返してやろうとがんばるというものですが、チーム戦で勝ち上がっていくという部分が特に面白いですね。

他のチームについても、もう少し詳細を知りたかったなぁ。パンフにもあんまり情報無いんですよね。

最期の学長の言葉は良かった。
信念の強い人だけど、そこはやはり教育者だったと。


同時上映の短編、ブルー・アンブレラも良かった。
雨が降ると街が目覚める的なシチュエーションが特に良いです。
顔に見えるしね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月21日 (日)

【映画】シュガー・ラッシュ

全体としては、これ系のディズニーアニメにありがちな内容ではあるのですが、メインにゲームを据えてるところで興味を惹かれたんですよね。
Qバート出てる時点で懐かしくて涙が止まりませんよ(笑)

個人的には面白く楽しめたんですが、ゲームをほとんど知らない嫁にはよくわからない部分が多かったようです。
ゲームに興味が無い人には、バグがどうだとか、電源を抜かれるとどうだとか言われても、ピンと来ないようです(^^;

シュガー・ラッシュのレーサー達は、初見だとよくわからなかったのが残念。
パンフを読んだら結構個性的なキャラ多かったみたいなので、レンタルになったらもう一度見てみようっと。

クローゼットからモンスターが!とかよりは、日本人でも理解しやすいテーマだったと思うので、結構楽しめる人は多いように思えます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 3日 (日)

【映画】東京家族

小津安二郎監督の「東京物語」をモチーフに作られた作品との事ですが、さすがに未見です。


田舎の両親が東京で暮らす子供たちを訪ねてくるというのが大筋なのですが、私自身の年齢的に両親側の気持ちも子供側の気持ちもわかってしまうだけに、いろいろ感慨深い作品でした。

大きな山場として母親の死が描かれるのですが、長男、長女、次男の考え方や、子供の世話にはならないと言う父親の気持ち、これらは自体験として見てきていたので複雑な気持ちが…。
人の死は大きな出来事ですが、それを含めて普通の生活の出来事であり、それをしっかりと描いているのがすごいですね。


もう1つ、本作品は本当なら2011年4月に公開される予定でした。
ところが、件の震災が3月にあり、公開が延期されています。
これは、もちろん震災被害などの事情もありますが、山田洋次監督が歴史的にも大きな事件をこの作品の中に描かなければならないと考え、脚本を書き換え、11ヶ月公開を延期させてまで完成させた作品になったそうです。

そのため、要所要所に震災の事が出てきます。
決して大きく取り上げたりしていないのですが、震災を乗り越えて生きている人々がしっかり描かれていたと感じます。


母親の死が終わりでは無く、家族はそれを乗り越えて生きていかなければなりません。
父親には父親の、子供達には子供達の、それぞれの生活があります。

そういう意味で綺麗なラストが描かれている訳ではありませんが、観終わった後にも(気持ち的な)余韻を残す作品だったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 4日 (金)

【DVD】わが母の記

劇場で予告編を見てから、見よう見ようと思ってタイミングを逃していた作品。

原作は井上靖の自伝的作品との事で、小説のようなストーリーの盛り上がりがある訳では無いのですが、主人公である伊上洪作が、少年期に「母に捨てられた」という想いを持ちながら、徐々に老いのため記憶が薄れていく母と向かい合う姿に心打たれます。

老いていく母と、周囲の家族との関係。
うちの実家も同じように祖母が徘徊したり苦労してた記憶があるため、実家を守っていた志賀子夫妻の気持ちや、記憶の混乱に振り回される琴子他の家族の気持ちもわかるのが切なかった。

すれ違っていた想いが繋がる時、そして実は事実を知りながらじっと見守っていた妻の気持ちなど、だから何が変わる訳でも無いんですが、小さくて優しい気持ちが見えた瞬間が心地いい作品でした。

また、作品の中心であった八重を演じた樹木希林の演義には改めて感動しました。
徐々に老いていく八重を見事に演じているのは素晴らしい。


自分もこんな歳になってくると、身につまされる部分も多いですねぇ(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 2日 (水)

【映画】フランケンウィニー

ティム・バートン好きとしては見逃せない作品ですよね!

ステアガールみたいなフシギちゃんとか、名作モンスター映画の登場人物をオマージュしたようなエドガー、ナソルとか、もうパンフレット見てるだけでワクワクしちゃいますよ(o゚▽゚)o


タイトルそのまま、フランケンシュタインのオマージュではありますが、ヴィクターの純粋さと、その友人らの狡猾さ(映画を見てるときは、鬱陶しいと感じた(^^;)が絶妙なバランスで、シュールさも相まって面白い作品になっていたと思います。

もうちょっと静かでホラーチックなストーリーかと思ったら、後半はグレムリン的なモンスターパニック映画になってましたね(^^;


普通に見てても面白いとは思いますが、オマージュされている名作を知っていると、より一層楽しめるかと。
あと、子供が見て理解するには難解な部分も多かったんじゃないかな?とは感じました。


あと、パンフレットがハードカバーの冊子になっているんで、レンタルで観ようと思ってる人でもパンフだけ買っておくといいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【映画】悪の教典

新年早々、1/1から2本続けて観てきました。毎月1日は映画の日でしたね。久々だったんで忘れてた(^^;


単行本が発売された時から気にはなってたんですが、映画が先になってしまいました。

まず、ストーリーより何より、登場人物が多くて個人認識するのが大変(^^;
もともとあんまり人の顔を覚えるのが苦手ではあるんですが、早水と前島、夏越と蓼沼が最初見分けつかなかったとか、女性陣が誰が誰だかわからないとか、まず「誰だっけ」というところから考えないといけないのが(笑)

伊藤英明演じる、主人公・蓮見聖司教諭が、序盤から胡散臭さ炸裂してて、これか怪演だなぁと。

前半の、周到にじわじわと犯行を進めている展開はサイコスリラー的で結構面白かったんですが、後半のスプラッターぶりがこの映画のメインなんでしょうね(^^;
個人的には、あれで印象がガラッと変わってB級化したようにも感じたので、微妙ですが…。

さて、あのラストはどう捉えれば良いのか(^^;
続編とか出ちゃうと、ジャンルが変わってしまいそう。

まぁ、後半の猟銃のイメージとか、ホラー要素はもともと満載ではありましたね。


さて、この映画を観てしまうと、原作をどうするか悩んでしまいますね。
映画と原作がどのくらい乖離あるかですね…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 4日 (日)

【映画】ツナグ

嫁希望で見に行ってきました。
正直、なんとなく内容が予想できそうな映画だったのであまり期待してなかったんですが、これはこれは…。
いい意味で予想を裏切られました。かなり良かったですね。

たった一度だけ、死者との再開を叶えてくれる「ツナグ」(原作では「使者」と記述)という人がいるらしい。
そんな噂に、半信半疑ながら依頼をしてくる人がいる。
大まかにはそんな内容になります。

ただ、主人公がその「ツナグ」の見習いの少年という事で、オカルト色よりも、ヒューマンドラマの色合いが強いと思います。


全体を通して、大きく4つの物語が語られます。(以下はパンフレットからの抜粋)
伝えられなかった、母への後悔。
裏切られた、親友への殺意。
信じ続けた、婚約者への愛。

そして、「ツナグ」見習いである歩美の葛藤です。


使者との再開を果たす3つの物語は、それぞれ違った再開の形が描かれており、ラストに歩美が語った「ツナグ」の役目という部分に繋がっているのが良かった。

ただ、他の2つはともかく、「親友への殺意」で語られた嵐と御園の関係は、どうしても嵐のヒロインに固執する部分が目立ってしまい、再開部分がいまひとつに感じてしまいました。
これは原作読むと補完されたりするんだろうか?


感動を狙ってあるストーリーなので、やはりそれぞれウルウルするポイントがあったんですが、個人的にどうしても堪えきれなかったのが、ラスト前の歩美と祖母の会話でした。
こういうのは個人的涙腺のツボすぎてダメです(^^;


単純明快な感動モノではありましたが、久々に「この映画見て良かった」と思えた作品でした。
これは原作を読んでみたくなります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧