カテゴリー「DVD」の41件の記事

2010年10月10日 (日)

【DVD】おくりびと

TSUTAYAの旧作2枚無料券をもらったので、前に見逃してた「おくりびと」と「明日の記憶」を借りてきました。

「おくりびと」は山形を舞台にした納棺師を取り上げた作品という事で、山形のあちこちのお葬式の様子が映し出されます。
地区地区で風習が変わるんですが、やはり見たことのある式の様子はちょっと懐かしさを感じます。

さて、冒頭からまったく気にせずに見ていたのですが、途中で死体を扱う仕事=汚らわしいという認識のシーンが出てきてちょっと困惑してしまいました。
私個人としては、むしろ大変で重要な仕事だと思っていたので、そういう捉え方をする人もいるんだという事がちょっとショックでもあり。
まぁ、考え方の違いなのかなぁ。

全体を通して、本木雅弘の演技が秀逸で良かったです。
山崎努も良い味を出してましたし、じっくり堪能させていただきました。

ラストの2つの仕事(?)は予想通りではありましたが、やはり感動のシーンですね。
同級生・山下には、何か一言あって欲しかったな。手のひら返されたシーンはなんだか悔しかったし。

感動で涙が止まらない!という作品ではないと思いますが、個人的には印象深い作品だったと思います。
舞台が山形というのもあったからかも。

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2010年8月25日 (水)

【BD】ダーククリスタル

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ブルーレイで発売してたんですね。しかも日本語吹き替えもあるし、これは買うしか!という事で購入。

1982年に公開されたファンタジー映画なんですが、映像技術的な部分でどうしてもチャチだったりするんですが、内容としては今見てもまったく古臭さを感じさせませんね。

この映画のこだわりとして、全て架空の生物をアニマトロニクス(ロボットを使ったアニメーション)で撮影されていて、人間は一切登場しません。

クリスタルのかけらが失われた時、暴虐な種族スケクシス族と、穏やかな賢者の種族ミスティック族が誕生し、スケクシス族が世界の覇権を握り、暴政を布いているというところから始まります。

「賢者」として描かれているミスティック族は温和すぎてちょっと面白みに欠けるのですが、相対するスケクシス族は素晴らしいまでに個性的に描かれています。
この変の詳細はwikiとかで読んでいただくとして、物語の中核を担う、従事長、将軍、科学者あたりの描かれ方は感動すらします(笑)

主人公であるゲルフリン族のジェンとキーラは、感情移入できるレベルで人間に近くというコンセプトでデザインされたらしいのですが、まぁ・・・やはりクリーチャー(^^;

このような個性の強いそれぞれの種族を動かしているのは、セサミストリートで有名な操演者&クリエイターのジム・ヘンソンです。
これは映画を見ればすぐわかります。
まさにセサミストリートのキャラ達のような動きをしてくれます。

ストーリー的には王道ですが、それを構成するキャラクター達が素晴らしくいきいきと描かれている名作だと思います。

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2010年8月22日 (日)

【BD】かいじゅうたちのいるところ

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これは意見が分かれそうな映画ですね。

マックスが何を感じて家を飛び出したのか、かいじゅうたちは何を感じていて何を望んでいたのか、家に帰ったマックスは何を感じたのか。
これは観る人によりかなり印象が変わりそうです。

原作の絵本は見ていませんが、原作者自信が絶妙なコメントを寄せていらっしゃいますし、いろいろ考えすぎるとそれはそれでもったいないと言うか。

気になった人は、セルを買う前にレンタルで確認するといいかも(^^;

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2010年1月 9日 (土)

トムとジェリー DVD名作集

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仙台駅前のAERにある丸善で延々と紹介Vが流れていたもので、思わず懐かしくて買ってしまいました(^^;
いろいろ規制が入ってしまった新作の方じゃなくて、うちら世代がテレビで見てた頃の方です。
例によって、パッケージ裏に「一部不適切な表現がありますが、原作に忠実な・・・」の断り書きが入ってました。
なんだか世知辛いですねぇ・・・。

宝島社のDVDは吹き替え無しの字幕版だったので、この吹き替え版は嬉しいですね。

DVD2枚で32話、合計で256分も収録されて\980は安いですよね。
見てると懐かしくて涙がちょちょぎれます(古(笑)

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2009年10月11日 (日)

【DVD】BBC 植物の世界/昆虫の世界

BBC/LIFE OF PLANTS/植物の世界
BBC/LIFE IN THE UNDERGROWTH/昆虫の世界

近所のTSUTAYAで発見。
こういうドキュメンタリー物ってなかなかレンタル屋には置いてないんでちょっと嬉しい。
見てみたくても買うと結構な値段しますしね(^^;

おそらく製作時期の関係だと思うのですが、植物の世界の方はスタンダードサイズ(4:3)で日本語吹き替えなし、昆虫の世界の方はワイドビジョン(16:9)で日本語吹き替えありでした。
画面サイズはともかく、内容に集中したかったので日本語吹き替えは付けて欲しかったなぁ。

植物の方は純粋に楽しめると思います。高速撮影で根っこや茎がウニウニ伸びるのがダメだとつらいですが(^^;
昆虫の方は苦手な人はまったくダメでしょうね。まぁ、そういう人がこういうのを見るかというと疑問ですが(笑)
カブトムシのような甲虫よりも、クモやヤスデのようなウニウニワサワサしたやつの比率が高い気がします。

解説もなかなかおもしろいので、これは結構良かった。
前に買ってしまった地球大紀行は解説が眠気を誘ってダメでした…。もったいない(つД`)

一応、メディア情報は以下の通りです。(Amazonになかったんで)

LIFE OF PLANTS/植物の世界
(1)旅をする植物
(2)食虫植物の生態
(3)蜜の誘惑
(4)生命の葛藤
(5)寄生植物の生態
(6)生き抜く本能

LIFE IN THE UNDERGROWTH/昆虫の世界
(1)侵略の群れ
(2)ハネの進化
(3)織りの達人
(4)共存の物語
(5)秩序の構築

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2009年5月21日 (木)

【DVD】ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
前作の雰囲気からさすがに劇場では見なかったんですけど、やはり鬼太郎物は気になるのでレンタルで見ました。

前作よりは役者の色出すぜ!的な演出が無かったのは良かったです。
ただ、そのせいなのかわかりませんが、主要キャラの活躍が全体的に薄い印象が。
ウェンツ鬼太郎は前作からあんまりやる気無い感じだったので置いといて(ぉ)、前作で大活躍していたねずみ男や猫娘ですら、なんだかちょい役的にしか活躍してないです。何があったんだろう?と思わせられます。

じゃ、誰が活躍してたのかと言うと、夜叉に扮する韓国俳優のソ・ジソブ。
はっきりいって、夜叉の役所が意味不明。強敵という位置付けではあるんだけど、なぜぬらりひょん陣営に夜叉がいるのかわからない。理由も説明ない。
これって結局何かしら裏の事情だよね、きっと。

ストーリー的にはオリジナルでしょうか。いきなりぬれ女をひっぱってくるとは思わなかった。
ある意味、和製人魚姫ですね、これは。
ストーリー的な部分は特に触れません。なんか、淡々と流れてしまったんで、感想特にないし(^^;

個人的には、ぬらりひょんを緒形拳にやらせた配役が一番すごいと思った(笑)
あと、佐野史郎は老婆役似合いますね(笑)

なんだろうなぁ。
不満という意味では前作の方が多かったんだけど、今回はなんだか全体的に薄い印象でした。
不満に感じるためには、やっぱりそれなりに感じる部分がないといけないという事でしょうか。

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2008年11月 3日 (月)

DVD衝動買い

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CRUSHER JOE DVD-COMPLETE-BOX
ファイブスター物語
幻魔大戦

クラッシャージョウのDVDボックスを見つけてしまい、思わず購入。
OVA2作と劇場版の3枚組で、OVA2作の方はVHSで見て面白かったんですよね。
今日ゆっくり鑑賞しよう(´Д`)

ついでにいろいろ物色してたら、ファイブスターと幻魔大戦も発見。衝動買いしました(笑)

結構DVDでリバイバル出てますね。嬉しい限りです。

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2008年5月25日 (日)

リトルレッド

リトルレッドリトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?
ロッテリアで劇場公開のチラシを見た時からぜひ見たいと思ってた作品。まだ新作で高かったけど借りてしまいました(笑)

森中のお店からお菓子のレシピを盗み、平和な森を絶滅寸前の危機に追い込んでいる「レシピ泥棒」の容疑者として捕まったのは、赤ずきんのレッド、おばあさん、きこり、そしてオオカミの4人だった。
カエルの名探偵・ニッキーの推理が始まる。嘘をついているのは一体…果たして、事件の真相は?

一番普通っぽいレッドの証言から始まり、4人それぞれのとんでもない証言が展開されるのがメイン。
後からの証言で、ちゃんと前の証言の謎だったシーンに繋がっていくのは結構すごいです。思わずなるほど!と唸ってしまいます(笑)
ただ、とんでもない話ではあるんですが(^^;

真犯人は意外とバレバレかな。よく見てると結構怪しい行動取ってるのわかってしまいますしね。
まぁ、隠すつもりもなさそうな感じですが。

ストーリー展開が強引なのも、最近のディズニーアニメの特徴でしょうか。
わりと面白かったけど、楽しみにしてた分ちょっと期待が高すぎた感じは拭えませんね。
レッド含めて、登場人物全員そんなにカワイクないのが味と言えば味なのかなぁ(笑)

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アレックス・ライダー

アレックス・ライダーアレックス・ライダー
次世代スパイ誕生!とか、CMでかなり面白そうだったんで見たんですが、期待は裏切られませんでした。
これ面白いですよ。

主人公・アレックスは、謎の死を遂げた叔父イアンが英国諜報機関MI6のスパイだったことを知る。
ちょっと強引な勧誘を受け、アレックスは叔父の跡を継ぎスパイとしてミッションに挑む。

約1時間半という短い作品なのに、かなりテンポ良く進むストーリー展開でまったく飽きさせません。
007のような硬派な部分と、スパイキッズのようなコミカルな部分がうまく融合しているのも良い感じです。
そして、スパイ映画には欠かせない、ちょっと変わったスパイグッズの数々がまた良い味を出してる。なにせニンテンドーDSですからね(笑)

細かい部分を気にしだすときりがないですが、エンターテイメントとして楽しむには十分ですね。
これはレンタルして良かった。
久々に大当たりだった。

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ナンバー23

ナンバー23ナンバー23
CMでは、23に秘められた呪いとか恐怖とかしきりにアピールしてたんでホラーだと思ってたんですが、この内容ならサイコ系サスペンスかヒューマンドラマと言ってもいいかも。
ストーリーは面白かったし、ラストも結構意外だったんで楽しめましたけど。

ウォルターが手にした一冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。
自らの生い立ちに酷似した内容で、まるで何かを暗示するように「23」という数字が何度も出現する。
小説を読み進むうちに、小説の中の出来事と現実の出来事の境界が不明になっていき、周囲では次々と怪事件が起こり始める…。

恐怖を感じるようなシーンはそれほど無いんですが、なんでもかんでも23に結びついてしまうという事が恐いですね。シナリオ的じゃなくて、それを考えた人がいるという事実が。

いろいろ謎だった事が、ちゃんとラストに向かってピースを組み合せるように判明していくので結構盛り上がって面白かった。
ホラーを期待してた人には物足りないでしょうが、ラストは個人的には良かったと思う。

上でもちょっと書きましたが、たぶん一番恐怖として見せたかった23への執着が、結構強引な部分もあっていまいち恐く感じられないのは弱かったですね。

しっかし、著者名がトップシー・クレットってのは安易すぎじゃないかな(^^;

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