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2014年11月の1件の記事

2014年11月 2日 (日)

2014年10月の読書メーター

海堂尊月間。しばらく続きそう。
ドラマ化したりしてちょっと敬遠してたんだけど、結構面白いです。



2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2385ページ
ナイス数:392ナイス

アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)アリアドネの弾丸(上) (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
死から始まるこれまでと異なる展開。このシリーズは対立ありきな作風ではありましたが、今回は警察組が威圧的すぎて鼻につく。しかも、罠に嵌める気満々なのがまた…。イノセントゲリラで大活躍だった彦根も大人しめだし消化不良気味だったところに、あの引きはずるい。下巻読まないではいられなくなる(笑)
読了日:10月31日 著者:海堂尊

イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)感想
個人的にすごい面白かったんだけど、前作までとはかなり趣が異なるので評価は分かれそう。36章とか、会社の休み時間に読んでたのにドキドキが止まらなくて困った(笑) 今回は彦根が主人公でしたね。田口&白鳥コンビも活躍はしてたけど、やっぱり引き立て役になってる感じ。どうしても八神がすきになれなかったので最後は少しだけスッとした。布石たくさん、でもこの作品では放置多く、続きや関連シリーズが非常に楽しみになってきました。年内は海堂モードどっぷりかも。
読了日:10月29日 著者:海堂尊

イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)イノセント・ゲリラの祝祭 (上) (宝島社文庫 C か 1-7)感想
はじめから白鳥室長が登場したと思ったら、ドロドロした謀略合戦で前作までとガラッと雰囲気が変わりましたね。事件を挟みながら様々な思惑が絡み合って先が読みにくい。こういうのも好きですが(笑) 彦根、斑鳩あたりが非常に危険な香り。おそらく大波乱が起こると思うんだけど、肩すかしにならないように祈りながら、下巻へ。
読了日:10月24日 著者:海堂尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)感想
久々に読み止められなくて一気読み。かなり面白かった。本作は速水部長の話なので、スポットは彼に。どうしても出来過ぎな展開に感じてはしまいますが、それがまたワクワクする訳ですよ。あまり良い所のない田口先生ですが最後にやってくれました(笑) 今回は敵役を沼田助教授が一身に受けたので、あの黒崎教授でさえかっこいいシーンが。これも良かった。海堂氏の作品はいろいろ繋がってるとの事なので、他シリーズも気になってきます。
読了日:10月22日 著者:海堂尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)感想
ナイチンゲールと同時期に起こっていた物語。あっちで随分田口先生の存在薄かったと感じたのは、こっちでも動いていたからかぁ。矢継ぎ早にいろいろ起こるので非常に面白い。嫌な奴も含めていろんな立場からの思惑が絡み合って、はたしてどうなることやら。ワクワクしながら引き続き下巻へ。
読了日:10月21日 著者:海堂尊

ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)感想
刑事コロンボよろしく、犯人がわかっている状態でいかにそこにたどり着くかという感じで、バチスタとは印象がかなり違いました。しかも歌が。医療という現実とファンタジックな内容を織り交ぜているため、ちょっと取っつきにくかったですね。ただ、それで面白くなかったかというとそうでは無くて、人間関係複雑でいろいろ考えさせられながら楽しく読ませていただきました。揺れる瑞人の心情やいかに。モルフェウスへの布石は無かったかな…忘れてる部分も多いので、また読み返してみよう。続けてジェネラル・ルージュへ。
読了日:10月19日 著者:海堂尊

ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)感想
バチスタのイメージで読み始めたら、看護師の日常のような展開で出鼻を挫かれた。アツシの登場にニヤリとしたものの、事件らしい事件が起こらないまま物語が進むものでちょっと心配になってきた頃に急展開が。これに田口医師がどのように絡むのか、他の人々は…?と、最後の最後に興味を鷲掴みにされて上巻終了。モルフェウスへの繋ぎがどうなるのかも気になりつつ、下巻へ。
読了日:10月9日 著者:海堂尊

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)感想
白鳥の登場で上巻までの印象がガラッと変わってしまった。確かに言動はムカつくのだが、格段に面白くなったのも事実。強烈すぎる。犯人と殺人方法は一般人には推測できないのではなかろうか。でも、この作品のポイントはそこではないので、十二分に楽しみながら一気読みでした。21章の田口先生はカッコよすぎるなぁ(笑) 高階病院長は食えないながらも好印象。ラストの穏やかさは良かったと思う。引き続き、ナイチンゲールを読みたいと思います。
読了日:10月2日 著者:海堂尊

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)感想
海堂作品はモルフェウスが初読だったので、遅れ馳せながら。天才・桐生助教授率いるチーム・バチスタで発生した連続術中死の原因を調査すべく、主人公田口医師が奔走。上巻はほぼ登場人物紹介と裏で渦巻く複雑な人間関係の描写でした。モルフェウスでも感じたのですが、海堂氏の文章はなんだか妙に好みに合う感じでどっぷり引きこまれました。ほとんど何もわからないまま下巻へ。さて、どうやって真相解明に向かうのか楽しみです。
読了日:10月1日 著者:海堂尊


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