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2013年6月の1件の記事

2013年6月 5日 (水)

2013年5月の読書メーター

GWに浜田広介記念館に行ったため、久々に童話を読んでまったりしたり("▽"*)
ふわふわの泉は面白かったですね。人類は衰退しましたの8巻もあったし、SF成分も十分に補充できました(笑)



2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1624ページ
ナイス数:218ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイ  ルーン・うぉーかーズ1 (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ ルーン・うぉーかーズ1 (富士見ドラゴンブック)感想
ルーンフォークだけのパーティで、かつ斬新な導入。キャラが濃すぎる気もするけど、シナリオが導入部分から面白すぎなので、どんな展開を見せるのか楽しみすぎる。イロモノ的にはインカが強いんだけど、ニドのキャラ付けは凄まじいなぁ(^^; 今後敵が強くなってくると、回復手段が限られるのがかなりキツい縛りになりそうかなぁ。藤澤さなえGMは言動と裏腹に意外と厳しい。でも、なぁなぁになるとしらけるんで、これはOKですね。
読了日:5月31日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE

(P[あ]4-6)よろず占い処 陰陽屋あらしの予感 (ポプラ文庫ピュアフル)(P[あ]4-6)よろず占い処 陰陽屋あらしの予感 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
地上げ騒動とかネタ的に黒っぽいものを扱ってるのに、なんだろうこのほのぼの感(笑) 神林は別の意味で恐い…。三井両親は子供っぽすぎるなぁ(^^; 瞬太はがんばってるんだけど、そのがんばり具合が伝わってこないのが、この作品の味かなぁ、なんて(笑) 恋のゆくえはまだお預けですか。でも、そんなひどい事にはならないかな~なんて安心感はあるかも。化けギツネ問題はちょっと広がってきてるんで、どんな展開になるか気になる。
読了日:5月27日 著者:天野 頌子

人類は衰退しました 8 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 8 (ガガガ文庫)感想
相変わらず皮肉めいたネタ拾いがうまいと感じさせられますが、ちょっと盛り込みすぎな印象も。しかし、それをあのラストにまとめ上げてるのはすごいですね。妖精さんの活躍が少なめなのが続いていて、その部分はちょっと残念。ハチャメチャなのは同じなんだけど、妖精さん主体のそれとはちょっと違うんですよね。妖精さんが引いてしまった件とか、ロストテクノロジーを活用すると失業するとか、どのあたりに落とし所を持っていくのかが気になる。続いてしまったかぁ…。
読了日:5月23日 著者:田中 ロミオ

ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)感想
SFどうこう置いといても、読み物として非常に秀逸な作品だと思います。天才女子高生のサクセスストーリーと言ってしまえばそうなんですが、湧き上がるような発想力と行動力がすごく爽快。世知辛いどろどろした部分がほとんど無いのも良いですね。個人的には未知との遭遇部分は無くても…と思わなくも無いですが、これが無いと締まらないかな。緻密なSFやラブストーリー展開を期待する人には向かないかもしれませんが、久々に単純に面白かったと思えた良作でした(^^)
読了日:5月16日 著者:野尻 抱介

魔法香る街へようこそ!魔法香る街へようこそ!感想
Kindleストアで安かったのと、悪くない評価が付いてたので、お試しに読んでみました。世界観などは悪くないものの、軽度の中二病的と言いますか、失礼な言い方ですが「特別な自分を妄想しながら書いてるなぁ」というイメージを感じてしまい、読んでいてムズムズします(^^; 中学生女子あたりに受けそうな作品かな。年齢重ねてるとちょっとツラい(笑)
読了日:5月13日 著者:吉野 茉莉

泣いた赤おに (フォア文庫 B)泣いた赤おに (フォア文庫 B)感想
浜田広介記念館にあった「五ひきのヤモリ」の展示がちょっとショッキングに見えたもので、内容を知りたくて購入。「五ひきのヤモリ」良い方向に予想外な話で良かった。氏の作品は結びとしての「その後どうなりました」が無い場合が多く、いろいろ想像させられるのが味だと改めて感じました。「黒いきこりと白いきこり」は珍しく教訓めいた内容でした。これはこれで悪く無いですが、やはり「善意の童話」が氏の作品らしいと思います。
読了日:5月11日 著者:浜田 廣介

泣いた赤おに  浜田ひろすけ童話集 (角川つばさ文庫)泣いた赤おに 浜田ひろすけ童話集 (角川つばさ文庫)感想
GWに浜田広介記念館を訪問した時に購入。こんな今時のイラスト付いた文庫もあるんですね。氏の作品はオチをはっきりさせずに終わるケースが多く、読んだ後にいろいろ想像してしまうのが醍醐味かなと感じます。「泣いた赤鬼」の献身的なまでの青鬼の熱い友情は何度読んでも感動します。「こりすのお母さん」は初読みでしたが、童話らしいやわらかい話で良かったです。本著に未収録の作品を補完するため、続けて別の文庫を読もうっと。
読了日:5月9日 著者:浜田 広介

明治・大正・昭和・平成 天皇4代: ミカドと歩んだ日本の145年 (学研ムック)明治・大正・昭和・平成 天皇4代: ミカドと歩んだ日本の145年 (学研ムック)感想
先日読んだ本の補足資料な感じで。やはり写真が多いと良いですね。私的には天皇陛下というと昭和天皇が真っ先に思い浮かびます。今上陛下は香淳皇后様の優しいお顔つきを受け継いでおられるし、美智子皇后様の温和な印象とも相まって、日本人全員のお祖父様、お祖母様という印象が自分の中にあります。不敬と受け取られるとちょっと困りますが、そのくらい自然に日本の象徴として皇室が存在しているんだと私は思っています。
読了日:5月1日 著者:


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