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2013年5月 1日 (水)

2013年4月の読書メーター

さびしい女神、ペンギン・ハイウェイ、猫を抱いて象と泳ぐ、いずれも非常に面白い作品でした。
僕僕先生はもっと早く単行本化して欲しいなぁ。



2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1490ページ
ナイス数:245ナイス

カルディア・カーニバル!   ソード・ワールド2.0リプレイ (富士見ドラゴンブック)カルディア・カーニバル! ソード・ワールド2.0リプレイ (富士見ドラゴンブック)感想
どうしてもハンパな印象が拭えない。それぞれクセの強いキャラで個々では非常に面白いと思うのに、読んでいるとやっつけ感が強い。新種族紹介という目的があるのはわかるんだけど、シナリオ進行も戦闘も…。ラルヴァは七剣刃でもあんなだし、これで良いんだろうか(笑) セーラの引き篭もり言動とか、ゲデの口調や行動とか、中規模くらいのシナリオで読めると楽しそうだったんだけど、もったいないかも。他でゲスト出演とかしないかな。
読了日:4月30日 著者:田中 公侍,グループSNE

知っておきたい日本の皇室 (角川ソフィア文庫)知っておきたい日本の皇室 (角川ソフィア文庫)感想
雑学書の1冊として。一般国民とは異なる皇室の方々のいろいろ。テレビなどで紹介されるだけの御公務ばかりでは無い事は、もっと多くの人が知っていても良いと思う。
読了日:4月29日 著者:

猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)感想
とても静かな物語という印象。そして悲しく、美しい物語でした。マスターとの事、ミイラとの事、そして海底やエチュードの事、いろいろ感じた事はあるのですが、なかなかうまくまとめられないですね。リトル・アリョーヒンの生涯は悲しかったようにも見えますが、本人が語ったように「自分に与えられた場所はここか、と無言で納得してそこに身体を収めた」んだろうなぁ、と思います。物語を離れた部分として、幸せになって欲しかったなぁ、というのは、私の感傷なんでしょうね。
読了日:4月21日 著者:小川 洋子

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)感想
今まで読んだ森見作品とはかなり印象が違いましたが、とても面白く、ちょっと切ない、良い作品でした。主人公・アオヤマ君の子供らしくなく、でも子供らしい文章が非常に良い感じです。淡々と日常を語るのかと思いきや、森見作品らしいとんでもない世界が現れ、そして最後に少年の成長があると。そういう意味では盛りだくさんですね(笑) 最終章はホロリとさせられつつ、アオヤマ少年の決意にちょっと感動したり。決意が叶うと良いな。
読了日:4月11日 著者:森見 登美彦

さびしい女神 僕僕先生 (新潮文庫)さびしい女神 僕僕先生 (新潮文庫)感想
相変わらずの面白さ。一気読みしてしまいました。今回は王弁の人間性というか、「何か持ってる」的な部分が主軸。しかも、神々の戦いにまで関与してしまうという壮大さ。それなのに堅苦しくなく読みやすいのがさすがです。僕僕先生の秘密部分にもちょっと触れたり、物語が大きく動いた分、次が楽しみです。文庫待ち派なんですが、単行本読みたい誘惑が大きくなります(^^;
読了日:4月3日 著者:仁木 英之


読書メーター

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