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2013年1月の5件の記事

2013年1月 4日 (金)

【DVD】わが母の記

劇場で予告編を見てから、見よう見ようと思ってタイミングを逃していた作品。

原作は井上靖の自伝的作品との事で、小説のようなストーリーの盛り上がりがある訳では無いのですが、主人公である伊上洪作が、少年期に「母に捨てられた」という想いを持ちながら、徐々に老いのため記憶が薄れていく母と向かい合う姿に心打たれます。

老いていく母と、周囲の家族との関係。
うちの実家も同じように祖母が徘徊したり苦労してた記憶があるため、実家を守っていた志賀子夫妻の気持ちや、記憶の混乱に振り回される琴子他の家族の気持ちもわかるのが切なかった。

すれ違っていた想いが繋がる時、そして実は事実を知りながらじっと見守っていた妻の気持ちなど、だから何が変わる訳でも無いんですが、小さくて優しい気持ちが見えた瞬間が心地いい作品でした。

また、作品の中心であった八重を演じた樹木希林の演義には改めて感動しました。
徐々に老いていく八重を見事に演じているのは素晴らしい。


自分もこんな歳になってくると、身につまされる部分も多いですねぇ(^^;

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2013年1月 2日 (水)

【映画】フランケンウィニー

ティム・バートン好きとしては見逃せない作品ですよね!

ステアガールみたいなフシギちゃんとか、名作モンスター映画の登場人物をオマージュしたようなエドガー、ナソルとか、もうパンフレット見てるだけでワクワクしちゃいますよ(o゚▽゚)o


タイトルそのまま、フランケンシュタインのオマージュではありますが、ヴィクターの純粋さと、その友人らの狡猾さ(映画を見てるときは、鬱陶しいと感じた(^^;)が絶妙なバランスで、シュールさも相まって面白い作品になっていたと思います。

もうちょっと静かでホラーチックなストーリーかと思ったら、後半はグレムリン的なモンスターパニック映画になってましたね(^^;


普通に見てても面白いとは思いますが、オマージュされている名作を知っていると、より一層楽しめるかと。
あと、子供が見て理解するには難解な部分も多かったんじゃないかな?とは感じました。


あと、パンフレットがハードカバーの冊子になっているんで、レンタルで観ようと思ってる人でもパンフだけ買っておくといいかも。

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【映画】悪の教典

新年早々、1/1から2本続けて観てきました。毎月1日は映画の日でしたね。久々だったんで忘れてた(^^;


単行本が発売された時から気にはなってたんですが、映画が先になってしまいました。

まず、ストーリーより何より、登場人物が多くて個人認識するのが大変(^^;
もともとあんまり人の顔を覚えるのが苦手ではあるんですが、早水と前島、夏越と蓼沼が最初見分けつかなかったとか、女性陣が誰が誰だかわからないとか、まず「誰だっけ」というところから考えないといけないのが(笑)

伊藤英明演じる、主人公・蓮見聖司教諭が、序盤から胡散臭さ炸裂してて、これか怪演だなぁと。

前半の、周到にじわじわと犯行を進めている展開はサイコスリラー的で結構面白かったんですが、後半のスプラッターぶりがこの映画のメインなんでしょうね(^^;
個人的には、あれで印象がガラッと変わってB級化したようにも感じたので、微妙ですが…。

さて、あのラストはどう捉えれば良いのか(^^;
続編とか出ちゃうと、ジャンルが変わってしまいそう。

まぁ、後半の猟銃のイメージとか、ホラー要素はもともと満載ではありましたね。


さて、この映画を観てしまうと、原作をどうするか悩んでしまいますね。
映画と原作がどのくらい乖離あるかですね…。

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2012年12月の読書メーター

あんまり活字を読んでない月でした(^^;
「中の人などいない」は面白かったですね。考え方の指針の種になると言うか。
またしばらく「人類は衰退しました」を読み始めてます。



2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1674ページ
ナイス数:191ナイス

人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)感想
電子版にて。「おまえのせき、ねーです」ってこれかぁ(笑) 「ひみつこうじょう」は、チキンはともかく、表現する機能が…というくだりが怖い(^^; 神の手のオチはどうなんだろ。局長、実はダメすぎ。「ひょうりゅうせいかつ」は鬱部分がちょっと好みから外れましたが、全体的には面白かったですね。ただ、あの終わらせ方はありなのか?(^^; 助手さん贔屓なんで、今巻は少し物足りない。もっと活躍を~(笑)
読了日:12月30日 著者:田中 ロミオ

ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(7)  蒼天騒乱―ライオットスカイ― (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイfrom USA(7) 蒼天騒乱―ライオットスカイ― (富士見ドラゴンブック)感想
このシリーズの何が楽しみかというと、アンセルムのツッコミ!今回もバッチリだ(笑) 前巻から政治的ないろいろが絡んでたり、戦闘バランスが鬼の割に、パーティメンバーに悲壮感が無いのがこのシリーズの良いところですね。トラップ…(^^; ドジっ子なあの方も、ぞんざいズとは違う側面が見れて面白い。ウィストの事情やNPC追加など、だんだんにぎやかになっていきますねぇ(笑)
読了日:12月16日 著者:ベーテ・有理・黒崎,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ with BRAVE(2)  戦乙女のオデッセイ (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ with BRAVE(2) 戦乙女のオデッセイ (富士見ドラゴンブック)感想
ヘザーもがんばってたけど、この巻はフィオの圧勝かな(笑) セオドアの考えもわかるんだけど、勝敗じゃなく争いを無くすというロイの考えが大局的に平和への近道なんでしょうね。セフィリア的には受け入れられないんでしょうけど…。そして、やっぱり登場したオルネッラ&レギン。イラスト見てオルネッラがナイトメアだったのを思い出したり(^^; 次巻も楽しみですね。
読了日:12月9日 著者:北沢 慶,グループSNE

新装版 小さなお茶会 1新装版 小さなお茶会 1感想
本屋で見つけて驚きと共に即買いしてしまいました(笑) なんて懐かしい。子供の頃読んだっけなぁ。改めて読んでみると、子供の時にはまったくわからなかった部分が見えるようになってて新たに楽しめた感じです。なんというか、夫婦ってこんなもんですよね?というか(笑)
読了日:12月8日 著者:猫十字社

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?感想
NHK_PRさんは非常にセンスのある人だと思っていましたが、この本を読んで改めてそう感じました。これを読んでtweetの参考にするとか、twitterはこうあるべきだとか、そういう堅苦しい事では無くて、ああ、こんな事を考えてたんだねと軽く読みながら何かを感じ取れればというのがNHK_PRさんとしても本意ではないかな。しっかし、こんなに軽めにまとめているだけなのにtwitter世界を的確に表現してるなぁと感心しきりです(笑)
読了日:12月4日 著者:NHK_PR1号

キミと話がしたいのだ。キミと話がしたいのだ。感想
猫のくまと、その飼い主しんのすけが、淡々と日々を送ってるだけ。なぜしんのすけが猫と会話できるのかとかは深く追求せず、ほんとに飼い猫と淡々と生活してるだけです(^^; なのに、なんかホンワカしてすごく良い作品です。くまが生真面目なのがちょっと良い(笑)
読了日:12月2日 著者:オザキミカ

ゆったり東京ご利益さんぽ (BAMBOO ESSAY SELECTION)ゆったり東京ご利益さんぽ (BAMBOO ESSAY SELECTION)感想
小笠原さんの旅行エッセイは大好きです。ただ、これは東京だけなんでちょっと残念。行ってみたくても遠い(^^; もっといろんな所の旅行記が読みたいなぁ。
読了日:12月2日 著者:小笠原 朋子


読書メーター

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2013年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

更新頻度が激落ちしていますが、今年もマイペースにやっていきますので、よろしくお願いします(^^ヾ

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