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2012年11月 4日 (日)

【映画】ツナグ

嫁希望で見に行ってきました。
正直、なんとなく内容が予想できそうな映画だったのであまり期待してなかったんですが、これはこれは…。
いい意味で予想を裏切られました。かなり良かったですね。

たった一度だけ、死者との再開を叶えてくれる「ツナグ」(原作では「使者」と記述)という人がいるらしい。
そんな噂に、半信半疑ながら依頼をしてくる人がいる。
大まかにはそんな内容になります。

ただ、主人公がその「ツナグ」の見習いの少年という事で、オカルト色よりも、ヒューマンドラマの色合いが強いと思います。


全体を通して、大きく4つの物語が語られます。(以下はパンフレットからの抜粋)
伝えられなかった、母への後悔。
裏切られた、親友への殺意。
信じ続けた、婚約者への愛。

そして、「ツナグ」見習いである歩美の葛藤です。


使者との再開を果たす3つの物語は、それぞれ違った再開の形が描かれており、ラストに歩美が語った「ツナグ」の役目という部分に繋がっているのが良かった。

ただ、他の2つはともかく、「親友への殺意」で語られた嵐と御園の関係は、どうしても嵐のヒロインに固執する部分が目立ってしまい、再開部分がいまひとつに感じてしまいました。
これは原作読むと補完されたりするんだろうか?


感動を狙ってあるストーリーなので、やはりそれぞれウルウルするポイントがあったんですが、個人的にどうしても堪えきれなかったのが、ラスト前の歩美と祖母の会話でした。
こういうのは個人的涙腺のツボすぎてダメです(^^;


単純明快な感動モノではありましたが、久々に「この映画見て良かった」と思えた作品でした。
これは原作を読んでみたくなります。

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コメント

はじめまして。おじゃまします。
泣くなか~と思って観ましたが そこまではありませんでした(笑)
女子高生の再会の話は印象に残りますよね。
一度観ただけでは理解しづらく 後で原作を読みました。
めでたしめでたしで終わったかと思ってたのですが
そうではないのですね。
「道は凍ってなかったよ」 この受け取り方は
さまざまあるような気がします。
樹木婆ちゃんと桃李孫は 本当の肉親のようでしたねw

投稿: 名もなき戦士 | 2012年11月 4日 (日) 20時53分

コメントありがとうございます。
原作はこれから読んでみようと思って、確保だけしました(笑)

他の2つは単純に会えて良かったねだったんですが、親友再開のやつは受け取り方でだいぶ印象は変わりそうで、そこを原作でチェックしてみたいと感じました。

樹木希林は最近老婆役が多いですが、ものすごく良い味が出ていて好きですね。

投稿: にゃんころ | 2012年11月 4日 (日) 21時06分

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