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2012年10月 1日 (月)

9月の読書メーター

もう20年ぶりというレベルで、夏の魔術シリーズを読み終えました。時間かけすぎだなぁ(^^;
烏賊川市シリーズの新刊(文庫)も出ましたし、リプレイの新作も出たしで、読書的に充実した1ヶ月だったかな。
ペースは相変わらずマッタリですが(^^;



2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1906ページ
ナイス数:404ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイSweets(4)  きらめき魔剣はあきらめない!  (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイSweets(4) きらめき魔剣はあきらめない! (富士見ドラゴンブック)感想
なんとも膨大で突拍子もないシナリオでしたが、楽しんでる雰囲気が伝わってくるおもしろいリプレイでした。ラストはネタバレすぎてここには書けませんが、ある意味恐ろしい、歴史に残る展開に!(笑) 魔剣の本数が本数だっただけに、どう収集つけるのかと不安でしたが、まずまずの締めだったんではないでしょうか。このパーティ、意外と戦力高めだったと思うんですが、リプレイ読んでる時は全然強そうに見えないのがすごい(^^; クセは強かったですが、これで終わってしまうのは少々もったいない感じがしますね。
読了日:9月30日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE

神戸在住(1) (アフタヌーンKC)神戸在住(1) (アフタヌーンKC)感想
大好きなシリーズ。もう何度読み返したかわからないです。はっきり言ってしまうと最初の方の絵柄は結構ものすごいので、なかなか他の人にオススメしずらいんですが(^^; でも、全10巻の要約のようなイメージの1巻はやはり大好きな1冊です。東日本大震災を経験したため、また別の印象になった作品でもあります。
読了日:9月28日 著者:木村 紺

ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)感想
(ある意味での)犯人側の視点と、探偵側の視点が入り乱れるため、読むのは楽しいのに、状況をまとめるのがちょっと大変(^^; 相変わらずのヘッポコ推理ぶりというのもありますが(笑) ただ、本作は前作までと違って、ラストに向かって予想外の展開があり、予想外のラストに。これは好みが分かれそうですが、私はかなり良かったと思います。件の二人の顛末も、真犯人が陥った結末も、めずらしくシリアスにまとめた鵜飼探偵の言葉も、良かったですね。個人的にシリーズ中最高に面白かったと思います。
読了日:9月25日 著者:東川 篤哉

春の魔術 (講談社ノベルス)春の魔術 (講談社ノベルス)感想
完結編。舞台としては、やはり始まりに戻る事になるんでしょうね。ただ、どうしても追い詰められているという雰囲気が強くて、正直、物語としては冬の方が面白かったと感じます。まぁ、いろいろ置き去りになっていた事がそれなりに解決したのは、シリーズ物としては良かったと思います。振り返ってみると、20年もかけて、ようやくこのシリーズを読み終えたんだなぁ(笑)
読了日:9月17日 著者:田中 芳樹

辣韮の皮 7巻 (GUM COMICS)辣韮の皮 7巻 (GUM COMICS)感想
電子書籍版を購入したので再読。9年もの長期間連載のため、1巻の頃とはだいぶオタク周辺の文化も様変わりしましたね(^^; それでも、ギリギリ自分がわかる範囲でのネタだったので、楽しみながら読ませていただいた作品になりました。もう少し連載が続いていたらもう追えなかったかも(笑) 好きな作品の1つになってます。
読了日:9月13日 著者:阿部川キネコ

白い迷宮―夏の魔術 3 (Tokuma novels)感想
耕平の気持ちの切り替えがあったのもあり、1,2巻と比べて格段に面白い巻になってます。しかし、どうも読んでいて創竜伝を彷彿とさせられるのは、悪役が田中節全開だからなのかな(^^; 魔術系のいろいろが自分好みでもあり、かなり堪能させていただきました。さて、ラスト1冊、楽しみに読みたいと思います。
読了日:9月11日 著者:田中 芳樹

氷菓 (2) (カドカワコミックス・エース)氷菓 (2) (カドカワコミックス・エース)感想
巻末で原作者・米澤穂信氏も書いてましたが、2巻に入っても丁寧に描かれている印象が強いです。小説では表現が難しい人物の表情が良い感じに表現されていて、とても好印象です(^^) 冒頭P.6右下のホータローの表情が、何を期待してたの?という感じでニヤニヤしてしまいました(笑) あと、要所要所にホータローの一言が書き文字でちょこっと入ってるのが良いですね。これはコミックスならではですね。ラスト、盛り上がるところで切れたもんで、3巻が待ち遠しいです。早く読みたい!(笑)
読了日:9月6日 著者:タスクオーナ

窓辺には夜の歌 (トクマ・ノベルズ―夏の魔術)感想
もう20年以上前の作品になりましたか。日蝕都市の光景はカタツムリのせいでなんだかコミカルなイメージが(^^; 近石の描写、他者の力を自分の力と勘違いしている姿は、最近ネット上でもちらほら見かけますね…。来夢と耕平の信頼はお互い強固になりましたが、自分達の身に起こった事に対する情報が絶対的に少なすぎて振り回されてる感が強いですね。ここは今後どんな展開になるのか期待したい部分でもあります。しっかし、藤崎はなんかムカつきますなぁ(笑)
読了日:9月5日 著者:田中 芳樹

先生と僕 (双葉文庫)先生と僕 (双葉文庫)感想
日常の謎系ではあるんですが、事件の真相が妙に生々しいというか、隼人が嘆くのもわかるようなやつばっかりで好みからは外れてました(^^; でも、二葉と隼人の会話とか考え方(怖がり妄想じゃなく(笑))とか全体の雰囲気は良かったですし、ちゃんと堪能できました。あと、各話で紹介される本は読んでみたくなりますね。冒頭の二葉の独語は、なんだかオレンジロードを彷彿とさせる(^^;;
読了日:9月1日 著者:坂木 司


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