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2012年7月29日 (日)

【映画】おおかみこどもの雨と雪

予告チラシの配布が始まった時から見たいと思っていた「おおかみこともの雨と雪」を見てきました。

事前に「感動物」だと聞いていたので、ハンカチ用意するとかそれなりに準備をしていったんですが、私の涙腺ポイントからはちょっとずれていたように思います。

事前情報として公開されているレベルのあらすじ的な内容から(私が)想像できる範囲を超えなかったという点において、全体の印象が淡々とおとなしい物語だったと感じます。

ただし、おもしろくなかったという事では無くて、都会での生活、田舎での生活、恋人との生活、親子との生活、兄弟との生活…などなど、いろんなシーンは非常に楽しくて、映画としてきっちり楽しませてもらいました。
それでも、(私にとっては)感動で号泣するという映画ではありませんでした。
泣けるという意味では、サマーウォーズの方が上かな(^^;

あと、背景にすごく力が入ってるな~というのと、細田監督は田舎が好きなんだろうなという印象を受けました(笑)
(都会はダメ、田舎がイイとかいう低レベルの議論では無く)


母は強いけど、弱いなぁ。
都会は便利な反面、枠に納まっていないと生きにくい場所。
田舎は一旦受け入れてもらえると結束が強い。これは個人的にも感じるところ。

2つの生き方を選べる子供たちが、どのようにして自分の生き方を選んだのか。その過程が非常に面白かったですね。


個人的に強く印象に残ったのが、雪山のシーンと、兄弟喧嘩かな。
夜の学校とか、森の先生とか、他にも好きなシーンはたくさんありますが、やっぱりこの2つのシーンのインパクトは大きかったと思います。


家族が移り住んだ田舎町は、せめて雨や雪が大きくなるまで、このまま残っていて欲しいな。


最後に。

「だいじょうぶってして~」(笑)

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