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2012年7月の2件の記事

2012年7月29日 (日)

【映画】おおかみこどもの雨と雪

予告チラシの配布が始まった時から見たいと思っていた「おおかみこともの雨と雪」を見てきました。

事前に「感動物」だと聞いていたので、ハンカチ用意するとかそれなりに準備をしていったんですが、私の涙腺ポイントからはちょっとずれていたように思います。

事前情報として公開されているレベルのあらすじ的な内容から(私が)想像できる範囲を超えなかったという点において、全体の印象が淡々とおとなしい物語だったと感じます。

ただし、おもしろくなかったという事では無くて、都会での生活、田舎での生活、恋人との生活、親子との生活、兄弟との生活…などなど、いろんなシーンは非常に楽しくて、映画としてきっちり楽しませてもらいました。
それでも、(私にとっては)感動で号泣するという映画ではありませんでした。
泣けるという意味では、サマーウォーズの方が上かな(^^;

あと、背景にすごく力が入ってるな~というのと、細田監督は田舎が好きなんだろうなという印象を受けました(笑)
(都会はダメ、田舎がイイとかいう低レベルの議論では無く)


母は強いけど、弱いなぁ。
都会は便利な反面、枠に納まっていないと生きにくい場所。
田舎は一旦受け入れてもらえると結束が強い。これは個人的にも感じるところ。

2つの生き方を選べる子供たちが、どのようにして自分の生き方を選んだのか。その過程が非常に面白かったですね。


個人的に強く印象に残ったのが、雪山のシーンと、兄弟喧嘩かな。
夜の学校とか、森の先生とか、他にも好きなシーンはたくさんありますが、やっぱりこの2つのシーンのインパクトは大きかったと思います。


家族が移り住んだ田舎町は、せめて雨や雪が大きくなるまで、このまま残っていて欲しいな。


最後に。

「だいじょうぶってして~」(笑)

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2012年7月 1日 (日)

6月の読書メーター

先月に引き続き、1Q84に時間かけすぎてるなぁ。村上春樹、苦手…。
久々に諸星大二郎読んだんで、ちょっと満足(笑)



6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2010ページ
ナイス数:283ナイス

ソード・ワールド2.0リプレイ  バルバロス・ロワイヤル!  (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ バルバロス・ロワイヤル! (富士見ドラゴンブック)
高レベル帯での、バルバロス、流派、バルバロス+流派の3つを主体としたリプレイ短篇集です。バルバロス主体とは言え、蛮行リプレイではなく、きちんと読ませるシナリオになってるのは良いですね。特に3話目の、バルバロス同士の権力闘い的な内容は、かなり「らしい」なと楽しませていただきました。単発シナリオとは言え、以降のリプレイにも影響してきますし、なかなかおもしろい1冊だったと思います。
読了日:06月28日 著者:田中 公侍,グループSNE

1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)
青豆、天吾、それぞれの自覚の章だったかな。謎についてはほとんど解明らしい物が無く、逆にかえって謎が深まった印象。天吾に接触しているふかえりはどっちなんだ? BOOK2最後の青豆章のラストが危険すぎる。どうなってしまうんだ。先は気になるものの、パワーがついていかないので、一旦休憩を挟んでからBOOK3を読みたいと思います(^^;
読了日:06月25日 著者:村上 春樹

壁男 (双葉文庫 も 9-4 名作シリーズ)壁男 (双葉文庫 も 9-4 名作シリーズ)
ホラー色強い短篇かと思いきや、ギャグもあって多方面から楽しめるかと(^^; 特に「会社の幽霊」がラストのギャップがひどい(笑) 「鰯の埋葬」は解釈が難しいですね。「遠い国から」をまとめて読めるという意味でもオススメの1冊だと思います。
読了日:06月21日 著者:諸星 大二郎

無面目・太公望伝 (潮漫画文庫)無面目・太公望伝 (潮漫画文庫)
無面目が読みたくて購入。もうちょっと仙界にも触れられてると嬉しかったんだけど、無面目が染まっていく物語なので仕方ないか。太公望伝は、封神演義の方を期待してると裏切られた感があるかも(^^; やはり諸星大二郎作品は面白いです。
読了日:06月21日 著者:諸星 大二郎

たまのこしかけ (3) (まんがタイムコミックス)たまのこしかけ (3) (まんがタイムコミックス)
荻野氏作品では一番好きだったのに終わってしまったぁ(>_<) 変にオチつけて終わってしまうよりも良かったのかも。個人的には十条さん押しだったんで、どっちにも転ぶ可能性が残されると、私気になります!(笑)
読了日:06月18日 著者:荻野 眞弓

三国志魂 下三国志魂 下
さて下巻です。三国志は五丈原で「物語」としては終わったんだなと、改めて感じます。それ以降は「その後」を駆け足で追ってるという印象です。面白いエピソードが無い訳でも無いんですが、どうしても乱世から三国鼎立までの盛り上がりには敵いませんね。と、三国志の内容は置いといて、本著はかなり楽しみながら読ませていただきました。荒川氏、杜康氏それぞれのこだわりを熱く語ってるのがすごく楽しい(笑) やはりマニア本だと思います(^^;
読了日:06月15日 著者:荒川弘,杜康潤

孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)
三国志魂で荒川弘氏と対談していた杜康潤氏の三国志ネタマンガ。諸葛亮孔明の若き日の、ヨメである黄月英との諸々を描いているため、三国志ファンとしてもちょっと微妙なネタかも…とか感じました(^^; 1巻は嫁取り騒動バタバタと終わった印象なため、今後の展開次第かなぁ。ニヤリとする小ネタは多いんで楽しいですが(笑)
読了日:06月14日 著者:杜康 潤

三国志魂 上三国志魂 上
三国志好きが集まった飲み会がまさにこんな感じ(笑) 4コマはちょっとおちゃらけ系なのでアレですが、語り部分はかなり楽しめます。入門書にはならないと思うのでマニア向けですかね(^^; 赤壁って中盤以前の話だったんだなぁ。
読了日:06月10日 著者:荒川弘,杜康潤

1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫)1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫)
折り返しという事で、青豆編も天吾編もだいぶ盛り上がってきました。天吾の方は、静かに、でも着実に何かが起こってる!という雰囲気が良いですね。青豆の方はいきなり最後の仕事がはじまって驚きましたが、やはりすんなり進む訳でもなく、この後の展開が気になります。謎は深まるばかり。引き続き4巻読みます~。
読了日:06月09日 著者:村上 春樹


2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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