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2011年11月の2件の記事

2011年11月27日 (日)

ソーラーライト

クリスマス用という訳でもないんですが、ミッキーのソーラーライトを購入。
いろいろ種類があったんですが、カンテラ型にしました。
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ロウソク程度の明るさでゆらゆらと光が揺れるようになっています。
なんとなく癒されます(笑)

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2011年11月 1日 (火)

10月の読書メーター

今月からSony Readerを導入し、電子書籍にも手を出しました。
青い森の国は電子版先行でしたが、単行本も出たようなので、そのうちチェックしたいところ。できばら文庫化してくれないかな(^^;
化物語第二部も、いよいよ鬼物語含めてあと2作。第三部とか始まるのかな。
角川ホラー文庫は波が激しいかも。



10月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1649ページ
ナイス数:318ナイス

玩具修理者 (角川ホラー文庫)玩具修理者 (角川ホラー文庫)
ずっと以前にMeimu氏のコミカライズの方を読んでいて、ふと本屋で見かけて手にとってしまいました。ホラー要素としてはコミックの方がらしい気がしますが、本著の方がインパクトの強い「怖さ」を感じさせられ、秀逸な短編だったと思います。同時収録の「酔歩する男」は、難しい論理部分は置いとくにしても、徐々に加速してくる危機感が狂気にも似て別の意味でも恐ろしさを感じさせれます。この感覚はあとがきを読んで多少納得。要所にラブクラフトの世界が紛れ込んでいますので、ラブクラフト好きな方はぜひ。
読了日:10月26日 著者:小林 泰三

トンコ (角川ホラー文庫)トンコ (角川ホラー文庫)
表題作の「トンコ」はどう捉えるかでだいぶ印象が変わると思われます。選評にあった“擬豚化”というのが良い表現かも(笑) 残る2偏は趣こそ変わるが、どちらも描写がグロいため、かなり読み手を選びそう。「ぞんび団地」は語り部である“あっちゃん”が何なのか最後まで描かれず。予想はできるものの、成長しちゃうもんなぁ。「黙契」は物語としては好みなのに、描写がグロすぎてつらい。ラストは美しい兄妹愛となるオチなのに・・・映像を想像すると怖すぎる(^^; 悪くは無いのですが、次は好んで読んでみようとは思えないです。
読了日:10月24日 著者:雀野 日名子

平面いぬ。 (集英社文庫)平面いぬ。 (集英社文庫)
怖いというより、不思議でちょっと良い話という雰囲気の四偏からなる短篇集。個人的には「はじめ」が一番良かった。「BLUE」はZOO収録作品の雰囲気に似ていた印象。これと「平面いぬ」は少し道徳教本くささがあってアレですが、「平面いぬ」のラストは予想通りとは言え大好き(笑) 「石ノ目」の雰囲気は好きだけど、流れが綺麗過ぎかも。他三偏と比べて印象が薄かった。とりあえず、グレムリンですか。なるほど(笑)
読了日:10月20日 著者:乙一

鬼物語 (講談社BOX)鬼物語 (講談社BOX)
傾物語のメインが入れ替わっていたのを考えれば当然なのかもしれませんが、今回は八九寺がメインと言って良いでしょう。しかも・・・。全体を通すと「くらやみ」が謎すぎて混乱しすぎな印象が強いですが、ルールに則ってと言われてしまうとどうしようも無く。個人的には悲しいですが。しかし、ここに来て扇ちゃんの目的が判明したようにも見え、最終話が刀語化しそうで怖い。第一期の終わり方が好きだっただけに、嫌な方向で終結しないと良いんだけど・・・。
読了日:10月15日 著者:西尾 維新

青い森の国 第六回青い森の国 第六回
なんと、この第六話で「第一部」が終了。ナムは重要な位置にいると思っていたんですが、あんな結末になるとは思いもよらず…。村のこと、サヤのこと、そしてヒカリのこと。いずれもはっきり書かれていませんが、明日に希望を持てるようにという終わり方は良かったと思います。ただ、読み終わって振り返ってみると、なんだかずいぶんと駆け足でまとめた感の強い作品だったなと。忙しない印象というか。10/25に竹書房から発売される「青い森の国」上下巻は、この物語と関係してそうなので、そちらもチェック要かな。
読了日:10月06日 著者:菊地秀行
青い森の国 第五回青い森の国 第五回
新しい村長選をきっかけに、いろんな思惑が錯綜。このタイミングで、ヒカリと同じく海の向こうからやってきた人物・タチが登場。どうも、縄文時代で生きていくだけでも大変という状況のため、現れる人物が敵なのか味方なのか判断つかず悩ましい(^^; 死んだと思われたミネが現れ、状況が大きく動いたところで、第五話は終了。切り方がずるい(笑)
読了日:10月06日 著者:菊地秀行

青い森の国 第四回青い森の国 第四回
ライバルの位置付けだと思ってたナムが、実はかなり重要なキーパーソンだった事が判明。なるほど、そうなるのか。襲撃された村を立て直すために発生する軋轢、そして暗躍する密約。権力に固執する輩が考える事は、時代が変わっても同じなのか、という感じですね。さて、この回では一波乱は据え置きだったので、次の回が楽しみです。
読了日:10月05日 著者:菊地秀行

青い森の国 第三回青い森の国 第三回
それぞれの勢力の中で、それぞれの立場での思惑があって、それらが対立する事で大きなうねりが生じていく、という感じの第三話です。思いがけない形でとうとう争いが起こってしまい、ヒカリの立場も苦しくなります。くぅ、どんどん読み進めたくなります(^^; おそらく第六話の表紙イラストだと思われる大きな獣が登場。詳細不明だけど、なんだかこれも嫌な絡み方をしてきそうで、ハラハラと同じくらいワクワクします(笑)
読了日:10月04日 著者:菊地秀行

青い森の国 第二回青い森の国 第二回
第二話は、縄文時代当時の人知を超えた大自然の領域である海から現れた主人公・ヒカリと、ヒカリが助けられた村との状況、そこに猿原人なる勢力が加わって、徐々に盛り上がってきました。どうやら第二話は、無料配布されている第一話を短くまとめた分を吸収しているらしく、第三話以降よりも長めになっていますね。それでも130ページ程度なんで、結構あっという間に読み終わってしまいます(^^;
読了日:10月04日 著者:菊地秀行

青い森の国 第一回青い森の国 第一回
SonyのReader Storeで配信している菊地秀行氏の小説。第一回はお試しも兼ねた40ページ程度で、無料配布されています。第一回はプロローグイメージで、やはり次も読みたくなってしまいます。うまい(笑) SFかファンタジーかな?と思ってたので、縄文時代のお話という事でちょっと驚きました(^^; 冒頭で「日本の青森と呼ばれる場所」という表現があり、どうやらそれがタイトルの由来になるようですね。
読了日:10月02日 著者:菊地秀行


2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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