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2011年6月の1件の記事

2011年6月 5日 (日)

5月の読書メーター

久々にムーミンを読んだ。正直訳がちょっと古いんで読みにくいんですが、やっぱり面白い。
SW2.0、楽しみに読んでたリプレイが続々と終わってしまい残念ですが、聖騎士が始まったんで今後に期待。
僕僕先生もどんどん文庫化進めてほしいなぁ。



5月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:2997ページ

胡蝶の失くし物―僕僕先生 (新潮文庫)胡蝶の失くし物―僕僕先生 (新潮文庫)
待望の文庫化3冊目。やはり今巻は書題にもなっている胡蝶関係の話がメインですね。前巻の怪しげな導師に加え、暗殺集団まで登場し、のんきな旅も波乱万丈といった感じです。薄妃エピソードは最初から予感があったものの、やはり嫌ですねぇ。かなり盛り上がったところで次巻に続くなので、はやく4冊目が文庫化されないかなぁ。あと、最後の話で劉欣があいつに意趣返しできたのはかなりスッキリ。登場時点から嫌な奴確定だったし(笑)
読了日:05月31日 著者:仁木 英之

ふたごもんじゃ(1) (バンブーコミックス)ふたごもんじゃ(1) (バンブーコミックス)
連載してたのをつまみ読みしてたんだけど、まとめて読んだ方がやっぱり面白いですね。この方の作品はクセが強いんですが、この作品は安心して楽しめます。個人的には班長が大好き(笑)
読了日:05月29日 著者:矢直 ちなみ

おうちでごはん (4) (バンブーコミックス)おうちでごはん (4) (バンブーコミックス)
久々の新巻。今回もまったり面白かった(^^) レシピ本にはならないけど、お手軽アイディアそれいただき!って感じで結構役立ちます(笑)
読了日:05月29日 著者:スズキ ユカ

ポテト・スープが大好きな猫 (講談社文庫)ポテト・スープが大好きな猫 (講談社文庫)
物語としてすごく良い。好みですね。おじいさんと猫のどっちも頑固で、でもお互いに実は大好き同士で。訳者もコメントしてましたが、ポテトスープというところがこれまた良いですね。
読了日:05月28日 著者:テリー・ファリッシュ

ふわふわ (講談社文庫)ふわふわ (講談社文庫)
絵本的な本かなと思ったんですが、ちょっと昔の詩集という印象。まったり読むというよりは、著者がいかにこの猫が好きなのか、という主張を感じ取ると言いますか。
読了日:05月28日 著者:村上 春樹,安西 水丸

フリークス (角川文庫)フリークス (角川文庫)
角川版の表紙に惹かれて購入。サイコミステリーになりますかね。精神病患者3人の話が収録されています。読んでいるとなんとなく真相は予想できてしまうのですが、かと言ってそれで色褪せてしまう訳では無く、真相に至るまでの過程が面白く、どんどん惹きこまれて一気に読んでしまいました。個人的には表題作である五六四号室が一番面白かったです。モチーフ的な好みは三一三号室ですが、構成的には四〇九号室ですかねぇ。って、全部面白かったって事ですね(笑)
読了日:05月27日 著者:綾辻 行人

空飛び猫 (講談社文庫)空飛び猫 (講談社文庫)
文庫の形をしていますが、これは絵本ですね。これは大きいサイズで読んでみたいかも。この巻は序章という印象で、次巻以降も読みたくなりますねぇ。
読了日:05月25日 著者:アーシュラ・K. ル・グウィン

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(11) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(11) (富士見ドラゴン・ブック)
とうとう完結。ソラが復活したのは嬉しいんだけど、あれは予想外すぎる(笑) ラストの方も、らしいけどそれで良いのー!?という展開でしたが、最後の最後でハラハラさせられました。やっぱり油断は大敵。締めの一言がステキ。へっぽこーずも好きでしたが、なんだかんだでこの作品が一番面白かったかも。少し間を置いてから1巻からぶっ通しで読み返してみようっと。
読了日:05月24日 著者:秋田 みやび,グループSNE

ドッポたち―シアワセのもとドッポたち―シアワセのもと
残念ながら前巻ほどは面白くなかった。安定してしまったというか。この人の作品は、なんとなく哲学的な部分を期待してしまうので、そこが薄かったからかも。少年アシベ的なシュールさが加わった印象です。
読了日:05月21日 著者:小泉 吉宏

ドッポたち―ちがっててもへいきだよドッポたち―ちがっててもへいきだよ
みんなと違う存在として描かれているドッポの飄々さと、それに翻弄されるみきおが良い感じ。こどもっぽい狭い世界の中で、でも精一杯の悩みが率直に表現されてる印象。ブタシリーズとは一味違った面白さがあります。
読了日:05月21日 著者:小泉 吉宏

花物語 (講談社BOX)花物語 (講談社BOX)
阿良々木先輩が伝説にっ!(笑) これまで描かれていた阿良々木暦視点での神原駿河とは違った、ある意味での本来の神原が描かれていたのかな。他と違い、怪異色も控えめだったし、変態度(!)も少なくて、猫とは違った驚きがありました。でも、ぶっちゃけてしまうと、地味、になるかなぁ。つまらなかった訳では無いんですが、やっぱり阿良々木色が薄くなるとイメージが変わっちゃうのかな(笑)
読了日:05月21日 著者:西尾 維新

ムーミン谷の十一月 (講談社文庫 や 16-8)ムーミン谷の十一月 (講談社文庫 や 16-8)
決して楽しい話では無いんですが、なぜかふと読み返したくなる1冊です。中盤くらいまではみんな自分勝手に思い悩んでばっかりで、読んでいても愉快では無いです。でも、学生の頃に読んだ時より、何か感じる事が多い気がします。個人的にはフィリフヨンカの話が好き。あと、影絵とラストかな。この作品のヘムレンさんは、自分の周囲にも同じような人がいるので、なんか好きになれない(^^;
読了日:05月18日 著者:トーベ・ヤンソン

ソード・ワールド2.0リプレイ 聖戦士物語(1) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 聖戦士物語(1) (富士見ドラゴン・ブック)
まだこなれていない感バリバリ(笑) 王子のヘッポコさは予定調和っぽいんだけど、他のキャラのアクが強すぎる。特にレギン(^^; フィオの言動はなんとなく理解できなくもないんだけど、イングリッドの言葉が正直なところかなぁ。この王女、やっぱり恐い(笑) 次巻はもう少しこなれてくると良いな。
読了日:05月14日 著者:北沢 慶,グループSNE

ムーミン谷の仲間たち (講談社文庫 や 16-3)ムーミン谷の仲間たち (講談社文庫 や 16-3)
再読。個人的にはフィリフヨンカの話が好き。ムーミンは子供向けというイメージが強いと思うんですが、実は意外とブラックだったり哲学的だったりするんですよね。楽しい・・・に次いで好きな1冊です。
読了日:05月11日 著者:トーベ・ヤンソン

たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1)たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1)
新装版発売に触発され久々に再読。ムーミンシリーズでは一番好きですね。今更気付きましたが、ミィが登場してないんですね。ありゃ。訳の問題だと思うけど、ムーミンの口調がおっさんくさい(^^; なんだかんだ言って、やっぱり「ルビーの女王」のところが一番の盛り上がりかな。この作品を読むと、やっぱり他の作品も読みたくなります。
読了日:05月06日 著者:トーベ・ヤンソン

子育てエッセイまんが ソダテコ (すくパラセレクション)子育てエッセイまんが ソダテコ (すくパラセレクション)
宇仁田ゆみさん好きなので(笑) 家族構成は「よにんぐらし」ですね。7歳差もあると、弟でもこんなにかわいいと思えるんだなぁ(ぇ) アモちゃんがまっすぐに育っていくのが微笑ましい。育児・子育てエッセイというよりは、うちの子日記な雰囲気でオススメです。
読了日:05月01日 著者:宇仁田 ゆみ


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