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2009年11月の13件の記事

2009年11月27日 (金)

【Book】旅する大樹とあるく赤い砂漠

51aflhoiwpl__sx230_旅する大樹とあるく赤い砂漠―Replay:りゅうたま (integral)  岡田 篤宏 (著), テーブルトークカフェDaydream (著)
3巻は2つのシナリオが収録されていて、2巻がある意味メル編だったように、1話目がティグレ編、2話目がポーレ編になっています。

ティグレ編は個人的にかなりツボ。
これって、やっぱり最終話に向けての布石だよね?ね?
ティグレ&サラ(今回のメインNPC)のやり取りは最高です。ほんとティグレらしさ炸裂(笑)

シリアス交えながらも、しっかりとティグレらしさが出ているのが良かった。
ただ、シナリオの流れ的にどうしても仕方ないことではあるんですが、ラストがスッキリとはいかなかった。
でも、ここでがまんした分、きっとどこかで倍返ししてもらえると信じて!(笑)


打って変わって、ポーレ編はかなり重いです。
今回のシナリオは砂漠の厳しさを表現したいとのことで、冒頭にGMがキャラクター達を逆境に追い込むようにPLに依頼しています。
それをちゃんと読んでいたのですが…。

試練と言えば試練だったんだろうけど、いつものフォロー役やムードメーカーが葛藤したりしてるもんで、どんどん厳しい展開になっていくのが読んでて辛かった(つД`)

その代わり、苦しんだ分だけ見返りが大きかったとも言えて、かなり良いラストになっていたと思います。
思わずウルウルしてしまいましたよ(^^;


3巻まで読んでみて、ムードメーカー的な位置にいると思っていたメルが、実はかなりパーティの精神的拠り所になっているとすごく感じます。
これはメルのキャラクター設定的な部分もありますが、演じているPLのうまさが大きいと感じます。


さーて、いよいよ次が最終巻です。
楽しみだな("▽"*)

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【Book】旅する大樹とミスリルの姫君

51jehn2xvcl__sx230_旅する大樹とミスリルの姫君―Replay:りゅうたま (integral)  岡田 篤宏 (著), テーブルトークカフェDaydream (著)
今回は最大規模の都市・ラビリオール編ということで、かなり長編です。
ノリ的には1巻とそんなに変わらなかったので普通に読んでたんですが。

もうね。なんというかね。
最後の怒涛の盛り上がりが「これがりゅうたまかーーーーーーーーーー!!!」という感じで大興奮でした。マジですごいです。

GMもPLも一丸となって物語を紡いでいる感いっぱいで、キャラクターのセリフも、要所要所で飛び出すPLの想いもラストに向けて一直線というのがわかって、読み止められませんでした(つД`)

ティグレとメルは直情型のキャラクターで演じるのが難しいと思うんですが、時々素で挟まってくるPLの言動からベテランっぽい雰囲気が感じられて、実はすごい面々で遊んでるのかなと思わされます。
そくぞこんな的確にセリフや行動が飛び出すよねと感心しきりです。

内容にはとても触れられない~。
正直、このりゅうたまリプレイを甘く見てましたよ。ごめんなさい。

1巻は1巻で面白かったんだけど、この2巻読んじゃうとまだまだ導入編だったんだなと感じます。

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2009年11月23日 (月)

【Book】旅する大樹とかわいい剣

51z9ky3qil__sx230_旅する大樹とかわいい剣―Replay:りゅうたま (integral) 岡田 篤宏 (著), テーブルトークカフェDaydream (著)
「ファンタジー世界を旅する」ということを主要素に作られたテーブルトークRPG「りゅうたま」のリプレイです。
リプレイは、これまで王道に近いTRPGのSWシリーズを中心に読んでいたため、「旅をすること」に主眼を置いたリプレイというのはかなり違和感があって最初は戸惑いました。

今日のコンディションを決め、地形に合わせた移動判定をして、夜には野営チェックをするという、ただ移動する事にこれだけの判定するのがすごい斬新に感じました。
しかも、判定に失敗するといきなりHPが半分になったり、野営に失敗するとHP/MPがほとんど回復しなかったりと、失敗した時のリスクがかなり高いのも驚きました。
こういう事が「旅をすること」TRPGなんだなぁと思ったり。

それと、300ページ以上ある結構分厚い文庫なのに、その間に戦闘が2,3回しか無かったというのも驚きです(笑)
これも、戦闘より旅することを主にした所以でしょうね。

結構PL(プレイヤー)とGMの掛け合いがライトで、SWリプレイにようにGMがガッチリシナリオ握って…というのとまったく雰囲気が違います。
これは、りゅうたまの世界はGMとPLが相談して決めるというルールが大きいように感じます。
つまり、次の街に移動する前に、この街はどんなところ?とGMとPLが相談するというシーンが登場します。
GMがだいたいの特徴(例えば、ツバメが多い街とか)を告げ、それをもとにPLが思い思いにアイディアを出し合って、最終的にこんな街というのを決めます。(「街づくりルール」と言います)
第3話からこのルールで街を作ったんですが、これがなかなか面白いです。
PLが「台風に悩まされる事が多い」と決めたのをGMが受けて、アイテムを取ってくるというシナリオで「何日以内に戻らないと、台風がやってきます」と繋げるとか。
当然ながら、地形+天気での判定が発生するので、判定難易度も上がるし、判定失敗した時に生存の危機にも繋がりやすくなります。
モンスターとの戦闘はかなり少ないですが、上記のような理由からスリリングさは十分あります。

それに加え、GMには「旅を導く」役目を持つ、竜人という分身があります。
陰ながらキャラクター達の旅を助けたり、場合によってはキャラクター達の前に現れたりする、重要な位置付けになります。
竜人は自分の体力(LP)を消費して奇跡を起こしてキャラクター達を助けるのですが、このLPが無くなってしまうとキャンペーン自体が終わってしまうという、かなり恐ろしい面も(笑)

まぁ、こんなレベルでダラダラ書いてしまいましたが、おそらくよくわからないかと思います(^^;
これは読んでみてもらった方が早いと思いますが、リプレイ好きな人でも好みが分かれそうではあります。


さて、リプレイとしての内容ですが、ぶっちゃけて言ってしまうと、GMもPLもちょっとノリが軽めなため、仲間内プレイのリプレイ化という雰囲気がどうしてもあります。
結構GMもおふざけが多いように感じますし。

ただ、キャラクター達は結構魅力があって、会話などの掛け合いは結構好きな感じです。
まだちょっと慣れてないかな?という雰囲気もありますが、だんだん味が出てきているような気がします。
でっかいセミ召喚とか、アカネ、クロネとメルの別れのシーンとか、かなりツボでした(笑)

りゅうたまの雰囲気も少しわかってきたので、次巻も楽しみです。

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2009年11月20日 (金)

【Book】誰かのリビングデッド〈3〉魔性

51kbxv2b6gql__sx230_誰かのリビングデッド〈3〉魔性 (C・NOVELSファンタジア) 海原育人
最終巻です。
いよいよデルのマスターにご対面…となるのですが、そこはやっぱり素直によかったよかったにはなりません。

プラスは前巻でちゃんと魔法が使えるようになったものの、プラスの周りの魔法使いがあまりにも強力すぎていまいちパッとしません。
それでも最終決戦はやはりハラハラドキドキでした。

なんだかんだ言って、ナムとはかなり良い相棒関係だなと思います。

コロンの「魔術師としては二流…」と「これが私の…」がかなり良かった。
序盤が悪印象だっただけに、後半はかなりシビれます(笑)

1巻から通しての痛快なノリの良さは今巻のエピローグまで。
なんだかエピローグは綺麗にまとめようという感じがあって、これまでのノリとはちょっと違った印象でした。
端的に言えば、おとなしすぎて弱かったかなと。
そこがちょっと残念。

でも、いろいろ未来を思わせる幕引きは良かったと思う。


ドラゴンキラーシリーズも読んでみたくなりますね。

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2009年11月15日 (日)

エアコン掃除

ちょっと時期はずれなんですが、エアコンつけた時にあまりにも臭かったもので、エアコン洗浄スプレーを買ってきて掃除してしまいました。

フィルター「だけ」は綺麗だったんですが、本体開けてみてびっくり。
どれだけ掃除してなかったのかわかりませんが、ホコリが汚れ固まって粘土みたいな塊に…Σ(゚Д゚;;;)
掃除機大活躍でした(´Д`;)

それでも、掃除機&掃除用ウェットティッシュ(厚手)でかなり綺麗に。
そこに洗浄スプレーでダメ押しして、エアコンつけても臭くなくなりましたヽ(`Д´)ノ

つうか、うちの寮は部屋空いた時に業者たのんで掃除とかしないのね…。
最初に部屋入った時、結構床とかすごかったですよ(´Д`;)
独身男子寮なんてこんなもん…か?


とりあえず、今日エアコン掃除して、それなりに綺麗になりました。
なんとか落ち着いて暮らせそうです。

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【Book】誰かのリビングデッド〈2〉愛情

51simgme4l__sx230_誰かのリビングデッド〈2〉愛情 (C・NOVELSファンタジア) 海原育人
とうとうデルの正体がわかります。体だけ(笑)

それと、1巻でちょっとだけ触れられていた、兄弟のように育ったというプラスが従事していた魔法使いの弟子も登場。
すっかり独り立ちしたオールトは、だいぶ性格が変わっていました(^^;
著題の「愛情」はこの辺にもかかっているんでしょう(笑)

あいかわらず文章が軽快で、読むのが楽しいです。
プラスとナムの掛け合いがすっかり定着しているのも良い感じ。
というか、プラスのスルー能力がかなり向上しています(笑)
1巻から約半年、その間に鍛えられたのでしょう(^^;

今巻はオールトのインパクトがいろいろと強すぎですが、プラスが短期師事したことで魔法を(少しだけ)ちゃんと使えるようになったのは大きいですね。3巻の布石にもなってそうですし。
そういう意味では、プロローグとエピローグもかなり重要な感じです。

さていよいよ次の3巻が最終巻です。
楽しみだな~("▽"*)

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2009年11月10日 (火)

【Book】誰かのリビングデッド〈1〉不浄

51lgbnsgk1l__sx230_誰かのリビングデッド〈1〉不浄 (C・NOVELSファンタジア) 海原育人
買ってからしばらく放置状態だったんですが、これはもっと早く読めばよかったと思いました。
かなり爽快です。

魔法使いが為政者となっている世界のお話で、主人公・プラスは浮浪児をやっていたのですが、ある日野菜泥棒が見つかって、その畑の主・フォレストのもとで働くことになります。
ところが、ある日畑仕事をしていると、上半身を畑に埋められて足だけ出ている状態のリビングデッド・デルと出会います。

なんて、冒頭のあらすじだけでもとんでもない話なんですが(^^;
こんな感じの内容で、軽快な文章と会話でどっぷり引き込まれます。

レジスタンスのメンバーでフォレストの店の常連・ナムに強引にクーデターに巻き込まれたあたりからは、先を読みたくてしかたなかったですね(笑)

ちょっと変な趣味だったけど、決闘で執政官の地位を奪い取った魔法使い・ロットも、なんだかんだでそれなりに齢を重ねた風格があったりしたし、登場人物もなかなか良い味出してます。
唯一、監督はどうも好きになれなかった。

後半、ある人物の素性がなんとなく見えてきたあたりからがクライマックスですね。できれば、ここからは一気に読み終わりたいところです。

まずは第1巻ということで、世界観と主だった登場人物の紹介という雰囲気もありましたが、十分に楽しませていただきました。
プラスの本領発揮はこれからという感じかな。

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2009年11月 8日 (日)

【Game】カラオケJOYSOUND Wii

検索ワードに「Wii カラオケ JOY SOUND 歌い放題チケットってどうやって購入」という具体的なものがあったので、ちょっとメモ程度に(^^;

チケットはカラオケJOYSOUND Wiiのソフト内で買うんですが、支払うポイントはショッピングチャンネルで登録しておく必要があります。
ポイントはカード払いで買ってもいいですし、コンビニでプリペイドカード(登録番号)買ってきて登録してもいいです。
購入、登録はショッピングチャンネル内でできます。

あとは、JOYSOUND Wiiの受付画面から「チケットこうにゅう」を選べば、好きな期間のチケットを購入できます。
自動更新などは無いので、期限がきれたらまた購入する必要があります。


正規版であれば上記で買えるはずです。
それ以外の場合は知りません。

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横浜迷宮

服や本その他を買いに横浜駅周辺をブラつこうと思って出かけたのですが、数年前まであんなに歩き回っていたのに、キッチリ地下街で迷いましたΣ(゚Д゚;;;)
方向音痴健在…(´Д`;)

何が驚いたって、ヨドバシが相鉄出口付近から西口ターミナル付近に移動してたこと。しかも8階建て?
すっかり立派になって(つД`)

買い物はだいたい目的達成できたのでホクホクでしたが、迷った時に地上に出て通った裏道で、道端に座り込んでた酔っ払いジジイに「そこのメタボ」呼ばわりされたのがショックでしたヽ(`Д´)ノ(笑)

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2009年11月 7日 (土)

【Book】天使が開けた密室

51ncz60bjxl__sx230_天使が開けた密室 (創元推理文庫) 谷原秋桜子
表紙の猫がかわいかったのと、あらすじが面白そうだったので思わず購入。

なんというか、登場人物の設定(性格とか口調とか)があまりにも狙いすぎな感じが強くて結構読み進むのがキツかったというのが一番の印象です。
美波が事件に巻き込まれるという流れは結構良いなと思ったんだけど、登場人物すべての言動が三文芝居じみていてどうしても一歩引いてしまうというような感じでした。

それと、本編、短編ともに前振り段階でオチが読

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2009年11月 3日 (火)

横浜到着

明日から川崎にある事業所に出勤するため、今日仙台から横浜の寮まで移動しました。

いやはや、私が寮を出てから数年経ちましたが、こんなに劣化が激しいとは思いませんでした(^^;
概観もさることながら、内装も結構すごいことに…。
まぁ、あまり気にしない事にします(ぉぃ)

夕方になると中庭にある木に小鳥がいっぱい集まってきてたのは驚きました。
鳴き声がすごかった(笑)

久々に寮の広い風呂に入って、明日に備えようと思います。

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2009年11月 2日 (月)

【Book】僕たちの旅の話をしよう

51xobbapq1l__sx230_僕たちの旅の話をしよう (MF文庫ダ・ヴィンチ) 小路幸也
志村貴子イラストの表紙に惹かれて買ったのですが、思った以上に面白かったです。
いろんな形で両親に振り回される4人の子供達の、小さいながらも大きな戦いのお話。
戦いというのはちょっと大袈裟かもしれませんが。

どんなに遠くの物も見える目を持つ健一、どんな匂いもかぎわける鼻を持つ麻里安、あらゆる音を拾える耳を持つ隼人が、偶然拾った風船についた手紙をもとに、送り主である少女・舞に会いに行こうとがんばるお話です。

文庫の形になっていますが、良い意味で児童書然とした物語になっています。
4人の子供達の思いはしっかり描いた上で余計な事は大きく割愛しているため、「ああ、ここできっとこんな事があったんだろうな」など、あちこちで創造させられ、場面を思い描きながら読み進められます。

最後の最後、一番重要であるはずの3人と舞との出会いと、4人で過ごす夏休みのシーンもバッサリと切られています。
ここまでの物語をもとに、読者は自分が思い描く楽しい4人の夏休みを創造する事ができるのです。
これはすごいと思いました。

ある意味で一番大変な出来事に巻き込まれた健一が、この夏休みを通してどのように両親と向かい合ったのか、私はそれが一番気になります。
きっとがんばったんだろうな、という事は間違いないでしょうね。

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2009年11月 1日 (日)

10月の読書メーター

SW2.0のリプレイ発売が重なったのと、それに触発されてSWシリーズリプレイを買ったため、リプレイ月間という感じでした。
創竜伝はぼちぼちと読んでいく予定。



10月の読書メーター

読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4276ページ

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 5 (5) (富士見ドラゴンブック 6-85)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 5 (5) (富士見ドラゴンブック 6-85)
とうとう最終巻です。表紙がかなり良いですね。シナリオ的にも大団円でしたが、やっぱり最後の一人一人のロールプレイの決着がWaltzらしかったと思います。なんとなくキーナが主人公の位置にいたんだけど、最後の最後はブランシュが持っていきましたねぇ。というか、アイルかっこ良いよっ(笑)
読了日:10月31日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 4 (4) (富士見ドラゴンブック 6-84)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 4 (4) (富士見ドラゴンブック 6-84)
今巻はWaltz最大の山場でしょう。プレイヤーはかなり楽しんでるのがわかるんですが、キャラクター的にはすごく苦しんでるのが読んでてつらい…。もともとWaltzはリプレイとしては異色だなと思ってましたが、この巻にきてそれを強く感じました。まるでファンタジーを舞台にした恋愛小説みたい(笑) 最後のおしゃべりタイムであったように、そこに向かって導かれるようなサイコロの出目が神懸かってる感じでした。
読了日:10月30日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 3 (3) (富士見ドラゴンブック 6-83)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 3 (3) (富士見ドラゴンブック 6-83)
初の使命失敗。GMコメントにあったように一見強いPCがいる場合のバランスがいかに難しいかというところでしょうか。さすがにメンバーそれぞれの考え方がしっかり定着してきていて、アイルなんかはまさに神官という雰囲気になりました。女の子二人に振り回されるのは相変わらずですが(笑)
読了日:10月28日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 2 (2) (富士見ドラゴンブック 6-82)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 2 (2) (富士見ドラゴンブック 6-82)
2巻も全体通してみんな良い子すぎ。なのでTRPGのリプレイとしてはどうしても個人的に違和感が拭えないです。ある程度はディケイがフォローしていますが、それを上回る悪意のある人物が出てきたら壊滅しそうで心配…。それにしても相変わらずGMの出目が悪いのがかわいそう(笑)
読了日:10月27日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈1〉旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈1〉旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック)
パーティメンバーが孤児院の子供たち+先生という珍しいスタイルになっていて、序盤はその和気藹々さにちょっと戸惑いました。RPGの王道好きという人には合わない雰囲気かも。正直、先生であるナジカのプレイスタイルがどうも合わなくて印象いまひとつです。子供たちは結構良いのに。それにしても、秋田みやびGMのリプレイ集を読んでるせいか、篠谷GMのサイコロ運の無さとポロッと発言&顔に出る事による自滅はかなりかわいそうになってしまいます(^^;
読了日:10月26日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  拳と魔封の物語(2) (富士見ドラゴンブック 29-52)ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2) (富士見ドラゴンブック 29-52)
仲間が1人加わった事に加え、1巻での謎部分にもかなり踏み込んできているため、ギャグ部分とシリアス部分のバランスが絶妙。いきなりアンの印象が変わった(笑) ただ、どうしてもシナリオ優先という雰囲気が拭えず、それが第6話のラストに影響してしまったのは、良いのか悪いのか。でも、あの展開は(好みは置いといて)シナリオの大きな山場の1つになったと思う。エイベルの立ち位置がはっきりした反面、アンの立ち位置がかなり微妙になってきていて、続きが物凄く気になる。はやく3巻出ないかな。
読了日:10月22日 著者:諸星 崇,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴンブック 29-51)ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴンブック 29-51)
2巻を読む前におさらいで再読。やっぱりこの作品は、エイベルのまっすぐさとルルックの奔放さがすごく良い味出してると思う。それを補佐するアンとカラトとのバランスも良いですね。巻末のこぼれ話も重要なポイント。
読了日:10月22日 著者:諸星 崇,グループSNE

創竜伝〈3〉逆襲の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)創竜伝〈3〉逆襲の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)
再読。花井婦人登場。ある意味でこういう人が一番恐ろしい気がします。もう10年以上前に書かれた作品なのに、今現在の日本の状況とかなり重なって見えるのは恐ろしい限り。壮大な兄弟喧嘩が最大の見所でしょう(笑)
読了日:10月20日 著者:田中 芳樹

創竜伝〈2〉摩天楼の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)創竜伝〈2〉摩天楼の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)
再読。2巻は船津老人が去った後のごたごた収集という雰囲気ですね。今後の大きなキーパーソンであるレディLが登場しますが、インパクト的には田母沢の方が大きいかも(笑) 4巻までは序章という感じですね。
読了日:10月15日 著者:田中 芳樹

ソード・ワールド2.0リプレイ  マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴンブック 29-61)ソード・ワールド2.0リプレイ マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴンブック 29-61)
ルールブックⅢから新設されたライダー技能とアルケミスト技能を最初から大きく取り扱っていて、先行している他リプレイと同じ世界観でありながらかなり雰囲気が違って見えます。あと、セッションに応じていろんな冒険者が加わるというキャンペーンでは珍しい形式を取っているのが魅力です。しかも、プレイヤーの悪ノリをしっかりGMが拾ってシナリオに反映しているのが非常に面白いです。1巻はまだぎこちない雰囲気がありましたが、2巻での展開が楽しみです。
読了日:10月13日 著者:田中 公侍,グループSNE

創竜伝〈1〉超能力四兄弟 (講談社文庫)創竜伝〈1〉超能力四兄弟 (講談社文庫)
レンタルでアニメ版を借りたのをきっかけに再読。前に10巻ちょいくらいまで読んだはずなんですが、一番印象に残っているのはこの第1巻です。それだけ痛快だったんだと思います。舞台が世界に広がってしまうと、なんだか創造の範疇を超えてしまってイメージしにくくなったような印象です。
読了日:10月11日 著者:田中 芳樹

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴンブック)
前巻のラストがアレだっただけに、冒頭の成長申告や振り返りの時の緊張感の無さに癒され…いやいや(笑) まぁ、このノリがとってもぞんざい勇者団っぽいと言えばそうなんですが。ラストを飾る大激闘はみんなの成長が如実に感じられる大きな見せ場になったと思います。以前はドレイク1匹でも戦々恐々だったのにねぇ。強くなったよね。巻末にあのイラストは卑怯だと思う(笑) やっぱり秋田みやびGMのシリーズが一番読んでいて面白く感じます。
読了日:10月08日 著者:秋田 みやび,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  たのだん(3) (富士見ドラゴンブック 29-43)ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(3) (富士見ドラゴンブック 29-43)
今巻は半端なシティアドベンチャーが多かったのと、ラストに向けて王道方向(ラブコメ路線)に流そうという意図がちょっと見えすぎちゃったため、どうしてもいまひとつな印象になってしまいました。あまりにも猪突猛進すぎ。最終決戦も、作戦としては秀逸だったんでしょうけど、やっぱり盛り上がりには欠けるよね・・・。本リプレイはプレイヤー視点という事でなかなか楽しませていただいたのですが、やっぱり入門編という印象が拭えない。プレイヤー側の素直さが目だってしまうため、まっすぐ模範的なリプレイのように感じてしまうんだと思います。
読了日:10月05日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE

偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
下巻は主人公・阿良々木暦の下の妹・月火が主人公のはずなんですが、なんだか冒頭から上の妹・火燐との戯れが濃すぎる(笑) なんだかんだ言って、影縫さんとの決着はあれしかなかっただろうなと思う。読み終わった感想としては、この偽物語上下巻は阿良々木家兄妹がいかに仲が良いかを描いた物語だったと(笑) 最後の4ページくらいに濃縮されてますよね。個人的にすごい大好きなシリーズなんだけど、結構好みが分かれそうな気がしないでもない。
読了日:10月03日 著者:西尾 維新

読書メーター

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