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2009年11月27日 (金)

【Book】旅する大樹とあるく赤い砂漠

51aflhoiwpl__sx230_旅する大樹とあるく赤い砂漠―Replay:りゅうたま (integral)  岡田 篤宏 (著), テーブルトークカフェDaydream (著)
3巻は2つのシナリオが収録されていて、2巻がある意味メル編だったように、1話目がティグレ編、2話目がポーレ編になっています。

ティグレ編は個人的にかなりツボ。
これって、やっぱり最終話に向けての布石だよね?ね?
ティグレ&サラ(今回のメインNPC)のやり取りは最高です。ほんとティグレらしさ炸裂(笑)

シリアス交えながらも、しっかりとティグレらしさが出ているのが良かった。
ただ、シナリオの流れ的にどうしても仕方ないことではあるんですが、ラストがスッキリとはいかなかった。
でも、ここでがまんした分、きっとどこかで倍返ししてもらえると信じて!(笑)


打って変わって、ポーレ編はかなり重いです。
今回のシナリオは砂漠の厳しさを表現したいとのことで、冒頭にGMがキャラクター達を逆境に追い込むようにPLに依頼しています。
それをちゃんと読んでいたのですが…。

試練と言えば試練だったんだろうけど、いつものフォロー役やムードメーカーが葛藤したりしてるもんで、どんどん厳しい展開になっていくのが読んでて辛かった(つД`)

その代わり、苦しんだ分だけ見返りが大きかったとも言えて、かなり良いラストになっていたと思います。
思わずウルウルしてしまいましたよ(^^;


3巻まで読んでみて、ムードメーカー的な位置にいると思っていたメルが、実はかなりパーティの精神的拠り所になっているとすごく感じます。
これはメルのキャラクター設定的な部分もありますが、演じているPLのうまさが大きいと感じます。


さーて、いよいよ次が最終巻です。
楽しみだな("▽"*)

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