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2009年11月 1日 (日)

10月の読書メーター

SW2.0のリプレイ発売が重なったのと、それに触発されてSWシリーズリプレイを買ったため、リプレイ月間という感じでした。
創竜伝はぼちぼちと読んでいく予定。



10月の読書メーター

読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4276ページ

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 5 (5) (富士見ドラゴンブック 6-85)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 5 (5) (富士見ドラゴンブック 6-85)
とうとう最終巻です。表紙がかなり良いですね。シナリオ的にも大団円でしたが、やっぱり最後の一人一人のロールプレイの決着がWaltzらしかったと思います。なんとなくキーナが主人公の位置にいたんだけど、最後の最後はブランシュが持っていきましたねぇ。というか、アイルかっこ良いよっ(笑)
読了日:10月31日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 4 (4) (富士見ドラゴンブック 6-84)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 4 (4) (富士見ドラゴンブック 6-84)
今巻はWaltz最大の山場でしょう。プレイヤーはかなり楽しんでるのがわかるんですが、キャラクター的にはすごく苦しんでるのが読んでてつらい…。もともとWaltzはリプレイとしては異色だなと思ってましたが、この巻にきてそれを強く感じました。まるでファンタジーを舞台にした恋愛小説みたい(笑) 最後のおしゃべりタイムであったように、そこに向かって導かれるようなサイコロの出目が神懸かってる感じでした。
読了日:10月30日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 3 (3) (富士見ドラゴンブック 6-83)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 3 (3) (富士見ドラゴンブック 6-83)
初の使命失敗。GMコメントにあったように一見強いPCがいる場合のバランスがいかに難しいかというところでしょうか。さすがにメンバーそれぞれの考え方がしっかり定着してきていて、アイルなんかはまさに神官という雰囲気になりました。女の子二人に振り回されるのは相変わらずですが(笑)
読了日:10月28日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 2 (2) (富士見ドラゴンブック 6-82)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz 2 (2) (富士見ドラゴンブック 6-82)
2巻も全体通してみんな良い子すぎ。なのでTRPGのリプレイとしてはどうしても個人的に違和感が拭えないです。ある程度はディケイがフォローしていますが、それを上回る悪意のある人物が出てきたら壊滅しそうで心配…。それにしても相変わらずGMの出目が悪いのがかわいそう(笑)
読了日:10月27日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈1〉旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック)新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈1〉旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック)
パーティメンバーが孤児院の子供たち+先生という珍しいスタイルになっていて、序盤はその和気藹々さにちょっと戸惑いました。RPGの王道好きという人には合わない雰囲気かも。正直、先生であるナジカのプレイスタイルがどうも合わなくて印象いまひとつです。子供たちは結構良いのに。それにしても、秋田みやびGMのリプレイ集を読んでるせいか、篠谷GMのサイコロ運の無さとポロッと発言&顔に出る事による自滅はかなりかわいそうになってしまいます(^^;
読了日:10月26日 著者:篠谷 志乃,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  拳と魔封の物語(2) (富士見ドラゴンブック 29-52)ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2) (富士見ドラゴンブック 29-52)
仲間が1人加わった事に加え、1巻での謎部分にもかなり踏み込んできているため、ギャグ部分とシリアス部分のバランスが絶妙。いきなりアンの印象が変わった(笑) ただ、どうしてもシナリオ優先という雰囲気が拭えず、それが第6話のラストに影響してしまったのは、良いのか悪いのか。でも、あの展開は(好みは置いといて)シナリオの大きな山場の1つになったと思う。エイベルの立ち位置がはっきりした反面、アンの立ち位置がかなり微妙になってきていて、続きが物凄く気になる。はやく3巻出ないかな。
読了日:10月22日 著者:諸星 崇,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴンブック 29-51)ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴンブック 29-51)
2巻を読む前におさらいで再読。やっぱりこの作品は、エイベルのまっすぐさとルルックの奔放さがすごく良い味出してると思う。それを補佐するアンとカラトとのバランスも良いですね。巻末のこぼれ話も重要なポイント。
読了日:10月22日 著者:諸星 崇,グループSNE

創竜伝〈3〉逆襲の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)創竜伝〈3〉逆襲の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)
再読。花井婦人登場。ある意味でこういう人が一番恐ろしい気がします。もう10年以上前に書かれた作品なのに、今現在の日本の状況とかなり重なって見えるのは恐ろしい限り。壮大な兄弟喧嘩が最大の見所でしょう(笑)
読了日:10月20日 著者:田中 芳樹

創竜伝〈2〉摩天楼の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)創竜伝〈2〉摩天楼の四兄弟(ドラゴン) (講談社文庫)
再読。2巻は船津老人が去った後のごたごた収集という雰囲気ですね。今後の大きなキーパーソンであるレディLが登場しますが、インパクト的には田母沢の方が大きいかも(笑) 4巻までは序章という感じですね。
読了日:10月15日 著者:田中 芳樹

ソード・ワールド2.0リプレイ  マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴンブック 29-61)ソード・ワールド2.0リプレイ マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴンブック 29-61)
ルールブックⅢから新設されたライダー技能とアルケミスト技能を最初から大きく取り扱っていて、先行している他リプレイと同じ世界観でありながらかなり雰囲気が違って見えます。あと、セッションに応じていろんな冒険者が加わるというキャンペーンでは珍しい形式を取っているのが魅力です。しかも、プレイヤーの悪ノリをしっかりGMが拾ってシナリオに反映しているのが非常に面白いです。1巻はまだぎこちない雰囲気がありましたが、2巻での展開が楽しみです。
読了日:10月13日 著者:田中 公侍,グループSNE

創竜伝〈1〉超能力四兄弟 (講談社文庫)創竜伝〈1〉超能力四兄弟 (講談社文庫)
レンタルでアニメ版を借りたのをきっかけに再読。前に10巻ちょいくらいまで読んだはずなんですが、一番印象に残っているのはこの第1巻です。それだけ痛快だったんだと思います。舞台が世界に広がってしまうと、なんだか創造の範疇を超えてしまってイメージしにくくなったような印象です。
読了日:10月11日 著者:田中 芳樹

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴンブック)
前巻のラストがアレだっただけに、冒頭の成長申告や振り返りの時の緊張感の無さに癒され…いやいや(笑) まぁ、このノリがとってもぞんざい勇者団っぽいと言えばそうなんですが。ラストを飾る大激闘はみんなの成長が如実に感じられる大きな見せ場になったと思います。以前はドレイク1匹でも戦々恐々だったのにねぇ。強くなったよね。巻末にあのイラストは卑怯だと思う(笑) やっぱり秋田みやびGMのシリーズが一番読んでいて面白く感じます。
読了日:10月08日 著者:秋田 みやび,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  たのだん(3) (富士見ドラゴンブック 29-43)ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(3) (富士見ドラゴンブック 29-43)
今巻は半端なシティアドベンチャーが多かったのと、ラストに向けて王道方向(ラブコメ路線)に流そうという意図がちょっと見えすぎちゃったため、どうしてもいまひとつな印象になってしまいました。あまりにも猪突猛進すぎ。最終決戦も、作戦としては秀逸だったんでしょうけど、やっぱり盛り上がりには欠けるよね・・・。本リプレイはプレイヤー視点という事でなかなか楽しませていただいたのですが、やっぱり入門編という印象が拭えない。プレイヤー側の素直さが目だってしまうため、まっすぐ模範的なリプレイのように感じてしまうんだと思います。
読了日:10月05日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE

偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
下巻は主人公・阿良々木暦の下の妹・月火が主人公のはずなんですが、なんだか冒頭から上の妹・火燐との戯れが濃すぎる(笑) なんだかんだ言って、影縫さんとの決着はあれしかなかっただろうなと思う。読み終わった感想としては、この偽物語上下巻は阿良々木家兄妹がいかに仲が良いかを描いた物語だったと(笑) 最後の4ページくらいに濃縮されてますよね。個人的にすごい大好きなシリーズなんだけど、結構好みが分かれそうな気がしないでもない。
読了日:10月03日 著者:西尾 維新

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