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2009年10月の15件の記事

2009年10月31日 (土)

【Book】Waltz〈2〉〈3〉〈4〉〈5〉

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新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈2〉競争・怪盗・大湿原
新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈3〉駆け込み・災厄・学者サマ
新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈4〉誘拐・ヤキモチ・すれ違い
新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈5〉誓い・陰謀・巣立ちの日
(富士見ドラゴン・ブック) 篠谷 志乃 (著), グループSNE (著)

4巻まとめて(^^;

2巻。
1巻と変わらず、みんな良い子すぎ。なのでTRPGのリプレイとしてはどうしても個人的に違和感が拭えないです。
ある程度はディケイがフォローしていますが、それを上回る悪意のある人物が出てきたら壊滅しそうで心配…。
まぁ、それが味だとは思うんですが。
それにしても相変わらずGMの出目が悪いのがかわいそう(笑)

3巻。
初の使命失敗。全部が全部順調に達成なんてのはつまらないと思うんですが、やっぱり失敗してしまうとちょっと残念に感じてしまいます。やっぱり3巻くらいになるとキャラクター達に愛着も出てきますし。
GMコメントにあったように一見強いPCがいる場合のバランスがいかに難しいかというところでしょうか。
さすがにメンバーそれぞれの考え方がしっかり定着してきていて、アイルなんかはまさに神官という雰囲気になりました。
女の子二人に振り回されるのは相変わらずですが(笑)

4巻。
この巻はWaltz最大の山場でしょう。
プレイヤーはかなり楽しんでるのがわかるんですが、キャラクター的にはすごく苦しんでるのが読んでてつらい…。
もともとWaltzはリプレイとしては異色だなと思ってましたが、この巻にきてそれを強く感じました。
まるでファンタジーを舞台にした恋愛小説みたい(笑)
第十二話のおしゃべりタイムであったように、そこに向かって導かれるようなサイコロの出目が神懸かってる感じでした。

5巻。
とうとう最終巻です。表紙がかなり良いですね。
4巻の続きから始まって、いきなりプレイヤーが一人欠けてるのは悲しい…。キーナのプレイヤーが泣いちゃうのもわかります。
結果的にはシナリオ的にも大団円でしたが、やっぱり最後の一人一人のロールプレイの決着がWaltzらしかったと思います。
なんとなくキーナが主人公の位置にいたんだけど、最後の最後はブランシュが持っていきましたねぇ。
というか、アイルかっこ良いよっ(笑)


全体を通して。
最初は違和感ありまくりでしたが、これはこれで非常に楽しませていただきました。
3巻くらいまでのアットホームな雰囲気も悪くなかったし、それ以降の青春劇場(笑)もらしかったですし。

キーナ&ディケイはなんとなく普通の冒険者になりそうな感じなんだけど、ブランシュ&アイルは場合によってはこれからの歴史に大きく関わってくる可能性もあって、今後がとても気になりますね。
それが見れないのは残念です。

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2009年10月26日 (月)

富士五湖周遊と箱根

先週の週末10/24~10/25にJTB旅物語のバスツアーパック「富士五湖周遊と箱根2日間」に行ってきました。
あいにくと天気に恵まれず、観光は正直かなり残念な結果になってしまいましたが、添乗員や同伴した参加者の雰囲気が良かったので旅行自体は結構楽しめました(^^)

一応スナップ掲載しますが、曇&雨のためかなり微妙ではあります(^^;

1日目、仙台から東北道~中央道経由で、富士五湖のうちの4つを観光して宿入り。
順路としては、本栖湖、精進湖、西湖、河口湖です。

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1000円札の裏の風景でもある、本栖湖です。
本来ならドーン!と逆さ富士が望めるはずだったんですが・・・残念。

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精進湖です。
正直、かなり小さくて驚きました(^^;
なんとなく富士山っぽい陰影が見えますがこれは大室山で、本当なら大室山の後ろに富士山が見えて「子抱き富士」の風景が見える予定でした。

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かなりどうでも良いような風景になってしまいましたが、別名「乙女の湖」と呼ばれる西湖です。
駐車場からはイマイチでしたが、周辺の道路から見ると結構綺麗でした。なぜここで見学だったんだろう(^^;

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1日目最後の河口湖です。ここだけは何度か来た事ありました。
なんだか雲がどんよりしてていかにも・・・と思ってたら、やっぱり雨が降り出してきてしまいました。

宿泊は、富士急ハイランド近くにあるフィットリゾートクラブでした。
リゾートホテルって初めてだったんですが、ホテル内は浴衣やパジャマでの移動禁止で、しかも部屋のある建物と大浴場のある建物が離れていたため、短い距離ではありましたが傘をさして外を歩かないといけないのは驚きました(^^;
湯冷めしそうでした・・・(笑)
食事は和洋バイキングでいろいろ食べられて良かったです。おいしかったし。


2日目、ホテルを出て、忍野八海、山中湖を見学後、湖尻港から遊覧船に乗り箱根園に向かい、駒ケ岳ロープウィエで観光というスケジュールでした・・・が、なんと風のためロープウェイが運休で乗れませんでした。
雨もすごくて結構寒かったので、これは仕方ないですね。
スナップは忍野八海のところまで。後は雨がすごくて(^^;
忍野八海もすべての池は見れなくて、結局湧池、濁池、鏡池、菖蒲池、お釜池の5つしか見れませんでした。
出口池は遠すぎて断念、銚子池は工事中、底抜池は資料館が閉まっていて見れず。後ろ2つはなんだかなという感じですが(^^;

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鏡池です。名前とは裏腹に、どんよりとした単なる池という感じでした(^^;

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菖蒲池です。池のまわりにたくさんの菖蒲が生えていて、季節を選べば香りとか良さそうな感じでした。

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濁池です。鏡池よりよっぽと澄んでました(笑)

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一番綺麗だと思った湧池です。深さによって水がすごく透明な青に見えてかなり綺麗でした。

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お釜池です。すごく小さい上に民宿のすぐ脇にあるため、単なる民宿の池にも見えます(^^;

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工事中だった銚子池の看板です(笑)


2日でたくさんの観光スポットを見るためちょっと慌しい感じでしたが、天気が悪いなりに結構楽しめました。
一番長く時間が取ってあった箱根園で一番雨がひどかったのは非常に残念です。

しかし、それよりも大変だったのが移動です(^^;
やっぱり仙台から首都圏近郊までは遠いですね。バスで7時間くらいかかりますしね。
移動時間中に映画のDVDを見せてくれたんですが、それが「マリと子犬の物語」だったもんで、しっかり泣かせていただきました。
って、これは反則でしょう(笑)

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【Book】Waltz〈1〉

5102bscdrlxl__sx230_新ソード・ワールドRPGリプレイ集Waltz〈1〉旅立ち・お祭り・子供たち (富士見ドラゴンブック) 篠谷 志乃 (著), グループSNE (著)
ちょっとリプレイ付いてる感じだったので、ついでならと前から気になっていた新SWリプレイのWaltzに手を出してみました。

パーティメンバーが孤児院の子供たち+先生という珍しいスタイルになっていて、序盤はその和気藹々さにちょっと戸惑いました。
これはプレイしてるPCがまだ慣れていないのもあって、徐々にロールプレイに馴染んでくるとそんなに気にならなくなります。
というか、結構みんながみんなを大事にしているというプレイスタイルが味に感じるようになってくる気がします。
RPGの王道が好きという人にはちょっと合わない雰囲気かも。

正直、先生であるナジカのプレイスタイルがどうも合わなくてなんだかひっかかるような印象があったんですが、ちょっとずつ子供たちの意見と取り入れつつ仕事をこなすという雰囲気になったのでなんとか許容範囲。
ただ、ナジカのキャラ設定であるおっとりまったりにメンバーみんながこだわりすぎている気がして、正直ナジカのPCは不満なんじゃないかと思ってしまう程(^^;
もう少しゲーム全体のスタイルが安定してくると良くなるのかな。

それにしても、秋田みやびGMのリプレイ集を読んでるせいか、篠谷GMのサイコロ運の無さとポロッと発言&顔に出る事による自滅はかなりかわいそうになってしまいます(^^;

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【Book】拳と魔封の物語(2)

51tvqy85nol__sx230_ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(2) (富士見ドラゴン・ブック) 諸星崇(著),グループSNE(著)
待望の2巻。
このリプレイ集は、エイベルのまっすぐさと、ルルックの奔放さ(笑)がすごく良い。

2巻からは仲間が1人加わった事に加え、1巻での謎部分にもかなり踏み込んできているため、ギャグ部分とシリアス部分のバランスが絶妙です。
いきなりアンの印象が変わってしまった(笑)

ただ、どうしてもシナリオ優先という雰囲気が拭えず、それが第6話のラストに影響してしまったのは、良いのか悪いのか。
でも、あの展開は(好みは置いといて)シナリオの大きな山場の1つになったと思う。

エイベルの立ち位置がはっきりした反面、アンの立ち位置がかなり微妙になってきていて、続きが物凄く気になる。
はやく3巻出ないかな。

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2009年10月16日 (金)

メモ4

ときめきメモリアル4だよ…どうするよ(笑)
公式サイト情報見た限りでは、あんま魅力的なキャラいない気がするなぁ。

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2009年10月13日 (火)

【Book】マージナル・ライダー(1)

51vzvi1v3wl__sx230_ソード・ワールド2.0リプレイ マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴン・ブック) グループSNE (著), 田中 公侍 (著)
SW2.0のリプレイ集です。
この作品はルールブックⅢから新設されたライダー技能とアルケミスト技能を最初から大きく取り扱っていて、先行している新米女神の勇者たちたのだん拳と魔封の物語と同じ世界観でありながら、かなり雰囲気が違って見えます。
騎乗動物+騎乗者で2部位を持つ相手になるというのは面白いです。複数部位はこれまでだとモンスターでしか出てきていませんでしたしね。
まぁ、騎乗動物分が人数追加されてるだけとも言えなくないですが。

さてさて。
いきなり幼竜を連れているという特殊な生い立ちのメルをはじめ、馬への愛情が深すぎる主人公ラファル、金にうるさい(笑)ナハトと、結構面白いメンバーが揃っているのに合わせ、本作はセッションに応じていろんな冒険者が加わるという、キャンペーンでは珍しい形式を取っているのが魅力です。
少人数パーティが冒険者の店で依頼に応じて仲間を集うという、本来のRPGのような雰囲気が楽しめます。

しかも、プレイヤーの悪ノリをしっかりGMが拾ってシナリオに反映しているのが非常に面白いです。
あまり特殊なキャラがいるとそのキャラ中心になってしまいリプレイというより小説読んでるような感じになるのはあまり好きじゃないんですが、この作品は(今の所)メルは特殊な立ち位置ではありますが、みんなで和気藹々と進展してるのがいいですね。
まぁ、ライダー技能を主にしたいというGMの思惑があるため、どうしても主要な部分に絡んでくるであろうというのは避けられないでしょうけど。

ちょっとラファルの度を超した馬フェチ具合(笑)と、GMのノリノリな雰囲気はまだ違和感ありますが、ひとまず第1巻である程度オチがついたので、2巻からの展開が楽しみです。


ちなみに、10/20には拳と魔封の物語の2巻が発売されるので、かなり楽しみです。

SW2.0のリプレイはどれもみんな面白いなぁ。

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2009年10月11日 (日)

【グルメ】La Maison ensoleille table

仙台駅前パルコの5階にあるタルトがおいしいカフェです。
ラ・メゾン アンソレイユターブル、と読むみたいです。

→ La Maison ensoleille table|Home

S-Styleの紹介記事にあった「鳴門金時のモンブランタルト」がかなりおいしそうだったもので、今日行ってみました。
目的は鳴門金時モンブランだったんですが、なんと1周年記念で期間限定のいちごタルトなんてものががががっ!
迷った末に、連れとわけわけする事にして、鳴門金時モンブランと限定いちごを1つずつ注文。
どっちもおいしかったです("▽"*)

タルトがサクッとしててほどよい硬さなのがよかったです。
フィークで切ろうとした時に跳ねて逃げるほど硬かったりするとちょっとね(^^;

10月の季節のタルトがハロウィンをイメージしたかぼちゃのタルトで、これもおいしそうでしたが、さすがに3つは無理なので断念。
くぅ、終わる前にチャレンジしてみたいけど、スケジュール的に無理かも…。


衣料品店街の奥にあるし、10時過ぎくらいに入った時はガラガラだったので意外と穴場?とも思ったんですが、出る時には結構入ってました。
午後のお茶時間とかは結構混むかもしれません。
行くならパルコ開店直後の10時過ぎくらいが狙い目かな。

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仙台にガンダムが

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仙台駅前のAER1階、丸善近くのエスカレーターの脇に、ダンボール製のガンダムがあったもんで思わず撮影してしまいました(^^;
あんまりじっくり見てる時間なかったので詳細は不明。

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【DVD】BBC 植物の世界/昆虫の世界

BBC/LIFE OF PLANTS/植物の世界
BBC/LIFE IN THE UNDERGROWTH/昆虫の世界

近所のTSUTAYAで発見。
こういうドキュメンタリー物ってなかなかレンタル屋には置いてないんでちょっと嬉しい。
見てみたくても買うと結構な値段しますしね(^^;

おそらく製作時期の関係だと思うのですが、植物の世界の方はスタンダードサイズ(4:3)で日本語吹き替えなし、昆虫の世界の方はワイドビジョン(16:9)で日本語吹き替えありでした。
画面サイズはともかく、内容に集中したかったので日本語吹き替えは付けて欲しかったなぁ。

植物の方は純粋に楽しめると思います。高速撮影で根っこや茎がウニウニ伸びるのがダメだとつらいですが(^^;
昆虫の方は苦手な人はまったくダメでしょうね。まぁ、そういう人がこういうのを見るかというと疑問ですが(笑)
カブトムシのような甲虫よりも、クモやヤスデのようなウニウニワサワサしたやつの比率が高い気がします。

解説もなかなかおもしろいので、これは結構良かった。
前に買ってしまった地球大紀行は解説が眠気を誘ってダメでした…。もったいない(つД`)

一応、メディア情報は以下の通りです。(Amazonになかったんで)

LIFE OF PLANTS/植物の世界
(1)旅をする植物
(2)食虫植物の生態
(3)蜜の誘惑
(4)生命の葛藤
(5)寄生植物の生態
(6)生き抜く本能

LIFE IN THE UNDERGROWTH/昆虫の世界
(1)侵略の群れ
(2)ハネの進化
(3)織りの達人
(4)共存の物語
(5)秩序の構築

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2009年10月 8日 (木)

【Book】新米女神の勇者たち(6)

51exat24vvl__sx230_ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴン・ブック) グループSNE,秋田みやび
とうとう第1部完という事でちょっと寂しい…。けど、続巻してくれるよね?ね?(´Д`;)

前巻のラストがアレだっただけに、始まってすぐの成長申告や振り返りの時の緊張感の無さに癒されます…いやいや(笑)
まぁ、このノリがとってもぞんざい勇者団っぽいと言えばそうなんですが。
でも、この馴染み具合はどうなんだろう(^^;

今回の見せ場は、やっぱり観客席へのライトニングと、ミラ誘拐かなぁ(笑)

大ボス(?)との決戦はオタノシミになってしまったので、これは続巻出してくれるという布石と信じたい。
第1部のラストを飾る大激闘は、みんなの成長が如実に感じられる大きな見せ場になったと思います。
以前はドレイク1匹でも戦々恐々だったのにねぇ。強くなったよね。

巻末にあのイラストは卑怯だと思う(笑)


さてさて。
このシリーズのぞんざい勇者団メンバーは、ヘッポコーズのような猪突猛進愛されるおバカキャラズという訳でもなく、かといってスカしたカッコつけ面々という訳でもなく。
言動だけみてるとかなり邪悪(笑)という感じにも見えますが、でも実際の行動は結構正道行ってるんですよね。
これは、あとがきの諸星崇氏の書かれている事そのまんまだと思います。
まさに街角の英雄。

ソードワールドシリーズのリプレイ物はどれも結構好きなんですが、やっぱり秋田みやびGMのシリーズが一番読んでいて面白く感じますね。

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2009年10月 5日 (月)

【Book】たのだん(3)

61ndzgrk4el__sx230_ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(3) (富士見ドラゴン・ブック) グループSNE, 藤澤 さなえ
前巻の2巻が最終巻だと思いこんでたもんで、3巻が出て驚きました(^^;

2巻と3巻の間にキネティックノベル用に4回ほどセッションを行ったらしく、いきなり4回分の成長からはじまったのはびっくり。
キネティックノベルの情報については、この辺からどうぞ。今秋発売予定らしいです。

→ ++ ocelot オフィシャルHP ++

あまり内容に触れないようにしますが、今巻はシティアドベンチャーが多かったのと、ラストに向けて王道方向(ラブコメ路線)に流そうという意図がちょっと見えすぎちゃったため、どうしてもいまひとつな印象になってしまいました。
最終決戦も、作戦としては秀逸だったんでしょうけど、やっぱり盛り上がりには欠けるよね…。

要所要所でレクサス&ポポがいろいろ言い訳はしていましたが、あまりにも猪突猛進すぎ…。あれはあれで面白かったとは思いますが。本当はポポあたりがみんなを引っ張らないといけない場面が結構あったような気がする。

プレイしてる側とすれば戦闘はスリルもあるしすごい面白いと思うんですが、戦闘「だけ」につっぱしられると読み物としてはちょっと物足りないですね。
GMも嘆いていましたが、やっぱりアドベンチャーパートで情報を集めてもらわないと、次への布石も何もあったもんじゃないですし(^^;


「たのだん」リプレイは、プレイヤー視点からのリプレイというちょっと変わった作品だったので、最初は違和感ありましたが、なかなか楽しませていただいたと思います。
ただ、やっぱり入門編という印象が拭えない…。
結構みんなしっかりロールプレイしてたし、展開も悪くなかったのに。なぜだろう。

恐らく、秋田みやびGMリプレイのような、アクの強いプレイヤーがいなかったからなんだろうな、とか思ったり(笑)
悪巧みするようなキャラいませんからね。
だから、相手の悪意が見え隠れした場合にプレイヤー側の素直さが目だってしまうため、まっすぐ模範的なリプレイのように感じてしまうんだと思います。
ま、これはこれでありだと思いますけど。

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2009年10月 4日 (日)

【Book】偽物語(下)

51bgxpov0l__sx230_偽物語(下) (講談社BOX) 西尾維新
なぜか買い逃してた。しまった…。

一応、本編筋では最終巻という事で発巻されたのですが、あとがきにあったように、あと2話続くそうです。
これは個人的に嬉しいです(笑)

さて、下巻は主人公・ 阿良々木暦の下の妹・月火が主人公…のはずなんですが、なんだか冒頭から上の妹・火燐との戯れが濃すぎる(笑)
作者の趣味が透けて見えてしまう感じ(^^;
でも、改めてこうして書かれてみると、やっぱり火燐のキャラは際立ってますね。

世界シリーズと違って、化物語の方はあんなひねくれた構成になっていないので、そこそこ展開は読めます。
なんだかんだ言って、影縫さんとの決着はあれしかなかっただろうなと思いましたし。

結果として、この偽物語上下巻は、 阿良々木家兄妹がいかに仲が良いかを描いた物語だったと(ぉぃ)
最後の4ページくらいに濃縮されてますよね(笑)
でも、これって上巻からそんな雰囲気ありましたよね。

個人的にすごい大好きなシリーズなんだけど、結構好みが分かれそうな気がしないでもない。
まぁ、西尾作品ってそんな傾向強いと思いますが。

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【映画】カムイ外伝

原作は未読です。

忍者の動きを表現しようという思いはすごく伝わってくるんですが、ワイヤーアクションの動きがいまひとつで、ちょっと笑ってしまうような部分もありました。
例えば、すごい跳躍力でジャンプして着地するというシーンで、普通なら∩のような軌跡を描くはずなのに、∪な軌跡になってたり。これはもうちょっとなんとかできなかったのかな(^^;

それでも、全体通して面白かったです。活劇部分も良かった。
ただ、スプラッターとまでは言いませんが、斬られた手足が飛んだり、死体が結構悲惨な状態だったり、こういうのが苦手な人だとつらいかもしれません。

まぁ、抜忍になったカムイが追われる身となり、誰も信じられない地獄のような逃亡生活を送っているという部分から始まっているので、ハッピーエンドにはなりえません。
なので、この辺は覚悟して見る必要がありますね…。

カムイの置かれている状況や、それを追う忍者達の行動は理解できます。
でも、ある意味でこの映画の中心部分に大きく関わってくる、藩主・水谷軍兵衛のいる意図がいまいちよくわかりませんでした。
結局こいつは何者だったんだろう?

面白かったですが、やっぱり悲しい結末になってしまうので、見た後スッキリという感じではありませんでした。


最近、時代劇の邦画が結構面白そうな作品多いですね。
「TAJOMARU」、「火天の城」あたりは見てみたいな。

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2009年10月 1日 (木)

化物語

今更ながら、公式サイトをちらりと見てみたんですが…。

→ 化物語 - 西尾維新アニメプロジェクト

絵柄だけではありますが、最初のメインキャラである女性5人は結構小説読んだ時のイメージに近かったと思います。
でも、主人公・ 阿良々木暦と、忍野メメはかなりイメージと違いますね(^^;

忍野はもっとおっさんっぽいイメージだったし、暦はやっぱりかわいい系なイメージとして描かれていたと思うんだけどなぁ。
こんなクールな外観イメージではなかったと思う。

うーん、レンタルでも見かけるようになったし、ちょっと見てみたいかなと思ってたんだけど、イメージ壊れそうだなぁ…。

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9月の読書メーター

いやはや、DQ9のせいでほとんど読んでないです(笑)
一応一段落着いたと思うので、少しずつペースを戻していきたいところです。



9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1060ページ

シュレディンガーの妻は元気か 2 (バンブー・コミックス)シュレディンガーの妻は元気か 2 (バンブー・コミックス)
なんだか妻・ちかが達観してきたというか、結構夫・修平の奇行を流すようになりました。その代わり、周囲の人たちがうるさくなったような(笑) ノロケネタ(自覚なし)とか、1巻に増して良い感じになったと思います。書き下ろしは二人の馴れ初め編。もうちょっと修平も盛り上がって良いような気も(笑)
読了日:09月29日 著者:中島 沙帆子

シュレディンガーの妻は元気か (1) (バンブー・コミックス)シュレディンガーの妻は元気か (1) (バンブー・コミックス)
再読。この方の作風はちょっとくどい感じなんですが、なんだかそこがツボと言うか、波長が合う気がします。夫・修平の奇行をネタにしているものの、妻・ちかもわがままだったりして、結構似合いの二人かななんて。書き下ろしは電脳やおい少女とのコラボで、あちらの作品も再読したくなります。
読了日:09月29日 著者:中島 沙帆子

サマーウォーズ (角川文庫 い)サマーウォーズ (角川文庫 い)
これは確かに映画を見た人こそ読むべき1冊だと思いました。恐らく小説だけだと活字で表現されているOzワールドはイメージしにくいでしょうし、登場人物が多いため名前だけだとかなり混乱しそうな気がします。ところが、映画を見てからだと映像で得たイメージに活字の補足が上乗せされ、かなり良い感じに補完されます。ただ、やはり映画と小説で差異があるので、映画のイメージを大事にしたいという人には強くお薦めできないような気もしています。
読了日:09月24日 著者:岩井 恭平

オチつく家族 (akita essay collection)オチつく家族 (akita essay collection)
このエッセイマンガは最高です。ちゃんとコミックになってよかった。第二子あいちゃんの活躍が少ないので、続巻しないかな・・・無理かな。
読了日:09月22日 著者:重野 なおき,藤島 じゅん

かわいいころを過ぎたら アン18歳 ~『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ~かわいいころを過ぎたら アン18歳 ~『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ~
ぽよぽよザウルス読者なら必読。アンは当時から気の強い子でしたが、かなり波乱万丈な青春時代を過ごしています。最後の卒業式はやっぱりウルッときてしまいました。
読了日:09月21日 著者:青沼貴子

かわいいころを過ぎたらかわいいころを過ぎたら
再読。ぽよぽよザウルス読者なら必読でしょう。アンと比べると普通に育ってくれてますが、ちゃんと優しい面が見え隠れするのが嬉しいです。
読了日:09月21日 著者:青沼貴子

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
終盤、具体的には「大破局」のところで、思わず「はあっ!?」と声を上げてしまうところでした。これは読んでもらわないとわからないかもしれませんが、ほんと声出てしまいますって(笑) 思い込みって恐ろしい・・・。真相を知ってから、もう1回は読んでみたくなりますね。ご都合な部分もあるし、主人公が嫌いなタイプだったにも関わらず、読後感としては結構良かったです。ただ、正直裏切られた感が無いでもない(笑)
読了日:09月04日 著者:歌野 晶午

読書メーター

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