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2009年9月 1日 (火)

8月の読書メーター

夏休みに横山光輝三国志を読んだので、冊数がすごい事に(^^;
久々に読んだ「ねこのめ」はやっぱり面白かったです。



8月の読書メーター
読んだ本の数:44冊
読んだページ数:15687ページ

ラヴレター (角川文庫)ラヴレター (角川文庫)
面白いと絶賛するほどでもないのですが、いろいろな想いが交錯するので先が気になります。結局、樹がどんな思いで博子に接していたのかはもう確認できませんし、博子がこの後どうするのか、巻き込まれたもう一人の樹が知ってしまった事実をどう受け止めていくのか、まったく触れられていませんので、読後感はなんだかモヤモヤします。でも、ヘタに結末をはっきり書かれるより、この方が良いのかもしれません。
読了日:08月30日 著者:岩井 俊二

夢にも思わない (角川文庫)夢にも思わない (角川文庫)
前作「今夜は眠れない」のイメージがあったもので、かなりショックを受けました。文体とかはそのままライトな感じなんですが、読めば読むほど重くなっていくのは少し辛かったですね。ちょっと内容に抵触してしまうんですが、解説に書かれている、平和な日常の中で犯してしまう小さな罪に対して免罪符を与えなかった、これが重要なんだと思います。好み的な事を言ってしまえば、あのまま受け入れてハッピーエンド(?)という展開であれば読後感が鬱々しなくて済んだかもしれません。でも、それじゃだめだった。それは感じます。
読了日:08月27日 著者:宮部 みゆき

今夜は眠れない (角川文庫)今夜は眠れない (角川文庫)
かなり面白かった。一気に読んでしまいました。主人公の語り口調で綴られていて、かなりライトで読みやすく、ノリも良いです。それなのに先が予想できない展開が続いて、読むのが止められなくなるのがすごい。5億円なんて大金が転がり込むだけでも大事件なのに、それを引き金にしてどんどんおかしな事になってくるし、それが落ち着いてきたと思ったらまた…という感じで、息をつくヒマもないと言うとちょっと大袈裟ですが、まさにそんな印象です。
読了日:08月25日 著者:宮部 みゆき

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
表紙改訂版を購入。内容としてはライトミステリーという雰囲気の、軽快な作品です。それぞれ短編になっていてほどよいボリュームなのが良いですね。日常のミステリーと言うにはかなり犯罪寄りな事件が主体になりますが、重くも暗くもならないように軽くまとめてあるのが読みやすくて良いです。ちょっと無理矢理感のある事件もありますが。お互いにいろいろ思うところがあるはずなのに、変にベタベタしたり鬱々したりしないように敢えてそういう表現をさけているのかな?という感じがします。
読了日:08月24日 著者:宮部 みゆき

コミック☆星新一午後の恐竜コミック☆星新一午後の恐竜
星新一アンロソジーです。「空への門」よりはコミック化した意味がある作品が多いと感じます。「殺し屋ですのよ」「おーい でてこーい」あたりが良いですね。あと「現代の人生」はビジュアル化される事で恐さが倍増な感じがします(笑) 最後に「箱」が来てるのが良い構成ですね。
読了日:08月22日 著者:星 新一,志村 貴子,小田 ひで次

コミック☆星新一空への門コミック☆星新一空への門
星新一作品のアンソロジーです。なぜかリアルで恐い絵が多いです。悪魔なんか恐すぎ(笑) どれも悪くないレベルではあるのですが、読み終わってみるとやはり小説の方が楽しめると感じたのが正直なところです。入門書には良いかも。
読了日:08月22日 著者:星 新一

六分儀の未来 (富士見ファンタジア文庫―ねこのめ)六分儀の未来 (富士見ファンタジア文庫―ねこのめ)
再読。やはり、3冊の中で一番好きな巻です。この巻でずっと謎になっていた、ジゼルの正体、アスラの正体、なつめの能力が一気に明かされます。ジゼルに対する扱い、そしてジゼルとは何かという結論がとても良かった。全巻通してこの言葉が一番好きです。「人には人の、機械には機械の、そしてジゼルにはジゼルの誇りがある。」 今ではちょっと入手困難ではありますが、もし手に取る機会があればぜひ読んで見て欲しいシリーズです。(値段高くなってますが、復刊ドットコムで復刊したようです。)
読了日:08月21日 著者:小林 めぐみ

赤ちゃんと僕トリビュート (花とゆめCOMICS 花とゆめメモリアル)赤ちゃんと僕トリビュート (花とゆめCOMICS 花とゆめメモリアル)
公式な同人アンソロジーという感じです。個人的に同時発売された他2冊に比べてかなり質が高かったかなと感じました。赤僕好きだからかもしれませんが(笑) 未来の藤井家、ちょっと成長した一加達、タイムカプセルが良かったです。やっぱり藤井家の未来は気になる所ですし、タイムカプセルの話は本編にあっても良いくらいな作品だと思います。
読了日:08月20日 著者:羅川 真里茂,桜井 雪

羅針盤の夢 (富士見ファンタジア文庫―ねこのめ)羅針盤の夢 (富士見ファンタジア文庫―ねこのめ)
再読。1巻の気になる引きを無視するがのごとく始まる、第二章。むむ…。第二章はお礼参りの結果が見れなかったのが残念。ローズのイメージは、きっと赤毛のアンなんだと思う。第三章、いよいよ本題というか、禁忌(タブー)に抵触する事が多発。しかも終わり方が…。2巻までだと絶対にストレスになりますので、読むなら必ず3冊そろえてから読む事をオススメします。
読了日:08月20日 著者:小林 めぐみ

天秤の錯覚 (富士見ファンタジア文庫―ねこのめ)天秤の錯覚 (富士見ファンタジア文庫―ねこのめ)
再読。ねこのめ3部作の1巻目です。初期の小林めぐみ作品の中では一番のお気に入りです。SFなんですが、雰囲気としてはファンタジー要素もある独特の作品だと思います。全編通して猫型生体機械・ジゼルの一人語り調で綴られているのですが、何を置いてもジゼルの言動がかわいらしい(笑) 1巻目はやはり序章という事で、まずはこの世界観に慣れるために楽しんで読むのが良いと思います。2巻以降からアスラも活躍しはじめますので、より面白くなってきます。
読了日:08月19日 著者:小林 めぐみ

忌品 (トクマ・ノベルズ)忌品 (トクマ・ノベルズ)
「道具」に秘められた魔の力を題材とした短編集ということで、太田忠司作品としては異色だと思います。8編の短編が収録されており、それぞれ雰囲気があって面白かったのですが、最後の書き下ろし「手紙」は個人的に無い方が良かったような気がします。全体として薄く感じるのは短編集なので仕方ないのですが、やはりこの方は長編作家なのかなと感じたのは正直なところです。
読了日:08月17日 著者:太田 忠司

サマーウォーズ 公式ガイドブック  SUMMER DAYS MEMORYサマーウォーズ 公式ガイドブック SUMMER DAYS MEMORY
映画が良かったのでおもわず購入。これはこれで良かったんですが、パンフレット+アルファな印象だったので、完全設定資料集を待ってた方が良かったかも。映画の場面を静止画で見れるのは良かった。キングオズマの驚き顔とか。
読了日:08月16日 著者:

三國志全30巻漫画文庫三國志全30巻漫画文庫
今なら1冊ずつ個別に買うよりお徳だと思います。文庫化にあたって細部が修正されているようです。
読了日:08月12日 著者:

三国志 (30) (潮漫画文庫)三国志 (30) (潮漫画文庫)
最終巻、最後の巨星・孔明が落ちます。これ以降、姜維などの孔明の意思を継いだ人物が漢王室再興を目指しますが、結果は…。暗愚な皇帝に奸臣が集うと国が滅ぶの典型ですね。大志を持った英雄が思惑は違えど中国統一を目指した物語は、語り継がれるだけあって、やはり壮大な物語で面白いですね。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (29)三国志 (29)
29巻、再三の北伐(魏への侵攻)を前に、関羽の子・関興が没します。凶事が見え隠れする中、初戦での読みくらべで孔明は見事に司馬懿に負けてしまいます。この敗戦から魏延が反骨の意思をむき出しにし始めます。それを排すため、孔明は司馬懿と一緒に魏延を殺そうとしますが、失敗。大きな憂いとなってしまいます。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (28) (潮漫画文庫)三国志 (28) (潮漫画文庫)
28巻、司馬懿との交戦中、張飛の子・張苞の訃報を聞き、孔明が病に倒れます。ここに来て、突然の「孔明謀反の兆しあり」という流言のため、大勝中でありながら成都に帰還せざるを得ない状況になります。このあたりから劉禅の暗愚が露呈し始め、蜀滅亡の影がかかってきます。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (27) (潮漫画文庫)三国志 (27) (潮漫画文庫)
27巻、呉の孫権が皇帝を名乗り、名実共に三国が立つ事になります。魏では孔明に翻弄された心労から大都督・曹真が倒れ、いよいよ司馬懿が実権を握って孔明と対峙します。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (26) (潮漫画文庫)三国志 (26) (潮漫画文庫)
26巻、孔明の策で追いやられていた司馬懿が呼び戻され、いよいよ孔明対司馬懿の戦いが始まります。表題になっている街亭の戦いは、有名な「泣いて馬謖を切る」のエピソードです。たった1つのミスから大敗北につながるという、まさに教訓のためのような話で、このあたりから蜀の人材がパッとしなくなってくる印象を受けます。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (25) (潮漫画文庫)三国志 (25) (潮漫画文庫)
25巻、長かった南蛮行が終わり、曹丕が突然没します。孔明はその混乱に乗じて司馬懿を排除し、いよいよ魏討伐に乗り出します。出師の表です。これ以降何度も続く魏討伐戦ですが、三国が大きくなった事もあってこれまでのように戦果が出なくなるため、徐々に惰性で読んでいるような印象になってきます。孔明は大活躍しているのですが…。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (24) (潮漫画文庫)三国志 (24) (潮漫画文庫)
24巻は孔明の南蛮行です。こうして見ると南蛮行は長いですね。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (23) (潮漫画文庫)三国志 (23) (潮漫画文庫)
23巻は、劉備没に乗じた曹丕の蜀進攻と、孔明の南蛮行が収録されています。南蛮平定はこれはこれで面白いのですが、ちょっと三国志の中では番外編のようなイメージがあります。
読了日:08月12日 著者:横山 光輝

三国志 (22) (潮漫画文庫)三国志 (22) (潮漫画文庫)
22巻、曹操の後を継いだ曹丕が漢王朝を廃し皇帝を名乗り、それに対し劉備も皇帝を名乗ります。天に二日が立ってしまいます。しかし、関羽の仇討ちせんという志半ばで張飛と劉備が落ちます。これで乱世で立った英雄はすべて落ちてしまいました。これ以降、大きな動きとしては孔明の南蛮平定と出師表、五丈原とありますが、やはり三国志はここで終わってしまったと思います。孔明、司馬懿も大人物ですし大きな活躍もしているのですが、英雄と呼ぶには何かが足りない。そんな気がしています。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (21) (潮漫画文庫)三国志 (21) (潮漫画文庫)
21巻、ここにきて三国志一番の英傑・関羽と、巨星・曹操が落ちます。ある意味、三国志はここで終わったとも言えるほどの大きな局面です。演義では巨大な悪役として描かれた曹操でしたが、やはり恐ろしいほどの大人物だったと思います。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (20) (潮漫画文庫)三国志 (20) (潮漫画文庫)
20巻、劉備が漢中王を名乗り、本格的に魏討伐の意思を表します。この巻の見所は、やはり智者は智に溺れるのエピソードでしょう。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (19) (潮漫画文庫)三国志 (19) (潮漫画文庫)
19巻、左慈が現れ曹操を翻弄し、このあたりから曹操の体調が崩れていきます。張飛、黄忠が大活躍するので、この二人のファンには非常に面白い巻だと思います。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (18) (潮漫画文庫)三国志 (18) (潮漫画文庫)
18巻、劉備が入蜀し、いよいよ三国時代への突入です。ここからしばらくは、戦争の規模が大きいものの、大きく局面を動かす展開は少ないので、読んでいる分には少し物足りません。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (17) (潮漫画文庫)三国志 (17) (潮漫画文庫)
17巻、劉備軍の蜀進攻が描かれています。やっと動き出した龐統でしたが、その力を発揮する前に落ちてしまいます。周瑜といい龐統といい、大人物であればあるほど孔明の力量に振り回されて自滅してしまうのが悲しいですね。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (16)三国志 (16)
16巻は、馬超と曹操の激戦が中心に、いよいよ蜀が動き出します。個人的に張松は好きな人物なのですが、なかなか革新派は受け入れられないのが世の常のようで…。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (15) (潮漫画文庫)三国志 (15) (潮漫画文庫)
15巻、とうとう呉の巨星・周瑜が落ちます。演義ではどうしても孔明の引き立て役のイメージが強い周瑜でしたが、まさに最後の一言の無念さだったのでしょう。周瑜没後、龐統が重い腰を上げます。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (14)三国志 (14)
14巻は、赤壁後の騒乱と、劉備軍の荊州進攻が描かれてします。これからしばらくは荊州を巡って魏、呉、劉備軍で暗躍が続きます。
読了日:08月11日 著者:横山 光輝

三国志 (13) (潮漫画文庫)三国志 (13) (潮漫画文庫)
13巻、三国志一番の山場と言える赤壁の戦いが描かれています。映画・レッドクリフとは違った赤壁を読むことができます。
読了日:08月10日 著者:横山 光輝

三国志 (12) (潮漫画文庫)三国志 (12) (潮漫画文庫)
12巻では、これも演義の見せ場である趙雲の阿斗奪還から、赤壁の前哨戦である孔明の呉入りまでが収録されています。横山三国志は演義をベースにしているため、どうしても周瑜や魯粛が孔明に振り回されるように描かれていますが、両者ともかなりの大人物なんですけどね…。
読了日:08月10日 著者:横山 光輝

三国志 (11) (潮漫画文庫)三国志 (11) (潮漫画文庫)
11巻、いよいよ孔明の登場です。このあたりから劉備の義に厚い心が、戦略としては裏目に出始めます。演義では人気ワーストの蔡瑁によって劉表の国が滅びます。
読了日:08月10日 著者:横山 光輝

三国志 (10) (潮漫画文庫)三国志 (10) (潮漫画文庫)
10巻は、関羽と劉備の再開から孫策の死亡、そして一気に時が流れ、劉備と水鏡先生の出会いにより、武勇の時代から知略の時代へと移り変わりはじめます。いよいよ「三国」の時代の序章です。
読了日:08月10日 著者:横山 光輝

三国志 (9) (潮漫画文庫)三国志 (9) (潮漫画文庫)
9巻は、曹操討伐の暗躍が暴露し、いよいよ曹操の力が強大になっていきます。演義の大きな山場の1つである関羽の千里行は見物です。関羽の人物を惜しむ曹操と、その想いを理解できない配下のすれ違いも重要ですね。
読了日:08月10日 著者:横山 光輝

三国志 (8) (潮漫画文庫)三国志 (8) (潮漫画文庫)
8巻は、帝が血書を送り、義臣が集まり曹操討伐の動きが暗躍しはじめます。雷に怯える劉備など、有名なシーンが多く描かれています。
読了日:08月10日 著者:横山 光輝

三国志 (7) (潮漫画文庫)三国志 (7) (潮漫画文庫)
7巻ではとうとう三国志一の勇将・呂布が討伐されます。ほぼ1冊まるまる呂布討伐戦が描かれています。なんだかんだ言っても、呂布の存在は非常に大きな影響を与えたと思います。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

三国志 (6) (潮漫画文庫)三国志 (6) (潮漫画文庫)
6巻は、太史慈の孫策軍入りから陳父子の謀略、袁術軍との戦争での曹操の辛勝までが描かれています。演義中唯一とも言える、呂布の和睦仲介劇は見物です。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

三国志 (5) (潮漫画文庫)三国志 (5) (潮漫画文庫)
5巻は、イナゴ襲来による飢饉と劉備・呂布の同盟から、小覇王・孫策の台頭までが描かれています。裏切り者の代名詞・呂布が大活躍です。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

三国志 (4) (潮漫画文庫)三国志 (4) (潮漫画文庫)
4巻は、劉備の平原の相任命、貂蝉による董卓・呂布離間と董卓暗殺から、呂布と曹操の争いまで収録されています。三国志演義での大きな山場の1つである貂蝉による離間と、董卓暗殺による乱世の始まりでいよいよ盛り上がってきます。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

三国志 (3) (潮漫画文庫)三国志 (3) (潮漫画文庫)
3巻は、董卓討伐の義軍終結から袁紹と公孫瓚の和睦までが収録されています。だんだんと乱世に突入していきます。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

三国志 (2) (潮漫画文庫)三国志 (2) (潮漫画文庫)
2巻は、黄巾賊討伐後の十常侍による漢室衰退から董卓の横行、曹操の旗揚げまでが収録されています。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

三国志 (1) (潮漫画文庫)三国志 (1) (潮漫画文庫)
文庫化で表現の変更などを心配しましたが、ほぼコミック版のままみたいで安心しました。1巻は桃園の誓いから張宝討伐までが収録されています。横山光輝コミック版は三国志入門には最適だと思います。
読了日:08月09日 著者:横山 光輝

きつねのはなし (新潮文庫 も 29-2)きつねのはなし (新潮文庫 も 29-2)
表題にあるように、きつねのようなケモノに関わる話が4編収録されています。とは言うものの、実際にきつねと思われるものが大きく関わるのは3編目の「魔」だけで、後の3編は他のものが恐い話になっています。IT化も進んだ今の世の中、オカルト的な事は非科学的だと笑い飛ばされる時代ではありますが、1歩通りを外れれば今でもこんな印象を受ける場所はたくさん残ってると思います。自分がこのような事に巻き込まれた時、果たして笑っていられるかどうか。私はそんな自信はありません。
読了日:08月06日 著者:森見 登美彦

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