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2009年8月の24件の記事

2009年8月30日 (日)

【Book】ラヴレター

51k388tn3tl__sx230_ラヴレター (角川文庫) 岩井俊二
裏表紙のあらすじを読むとミステリーのような印象でしたが、そんな事はありませんでした。
そもそも、もうひとりの樹は最初から登場してるし、これはあらすじがいまひとつに感じます。

手紙を送ってみようと思った博子の心情、手紙を受け取った樹のとまどい、そして二人の周囲の人々。
それらが結構絶妙に絡み合って話が進むため、気が付くと一気に読んでしまっていました。
面白い!と絶賛するほどでもないのですが、いろいろな想いが交錯するので先が気になります。

結局、樹がどんな思いで博子に接していたのかはもう確認できませんし、博子がこの後どうするのか、巻き込まれたもう一人の樹が知ってしまった事実をどう受け止めていくのか、まったく触れられていませんので、読後感はなんだかモヤモヤします。
でも、ヘタに結末をはっきり書かれるより、この方が良いのかもしれません。

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2009年8月27日 (木)

【Book】夢にも思わない

41xr3sdhwol__sx230_夢にも思わない (角川文庫) 宮部みゆき
前作「今夜は眠れない」のイメージがあったもので、かなりショックを受けました。
文体とかはそのままライトな感じなんですが、読めば読むほど重くなっていくのはちょっと辛かったですね。
ただ、先を読みたいと思わせられるのは前作同様でした。

今回はいきなり殺人事件から始まります。
その真相が少しずつ判明するにつれ、今度は雅男の周囲がギクシャクと…。

極端な話、半分くらいまで読んだところで、殺人事件は警察の仕事としてほぼ片付いてしまいます。マスコミ報道されるレベルで、ですが。
その後は少しずつ真相部分に触れていくのですが、殺人事件の真相と、そこに至るまでの経緯が重い…。
そして、薄々感じていた事が、やっぱりという形で明かされてしまいます。

ちょっと内容に抵触してしまうんですが、解説に書かれている、平和な日常の中で犯してしまう小さな罪に対して免罪符を与えなかった、宮部みゆきの想いこそが重要なんだと思います。

好み的な事を言ってしまえば、あのまま受け入れてハッピーエンド(?)という展開であれば、読後感が鬱々しなくて済んだかもしれません。でも、それじゃだめだった。それは感じます。

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2009年8月25日 (火)

【Book】今夜は眠れない

41ic9jldv5l__sx230_今夜は眠れない (角川文庫) 宮部みゆき
かなり面白かった。一気に読んでしまいました。

いきなり5億円という大金が転がり込んできた一家の物語。
というと、間違いじゃないんだけど、なんだか違うような印象になります(^^;

主人公はその一家の一人息子・雅男。
その雅男の語り口調で綴られていて、かなりライトで読みやすく、ノリも良いです。
それなのに、先が予想できない展開が続いて、読むのが止められなくなるのがすごい。

5億円なんて大金が舞い込む事だけでも大事件なのに、それを引き金にしてどんどんおかしな事になってくるし、それが落ち着いてきたと思ったらまた…という感じで、息をつくヒマないほど(笑)
ちょっと大袈裟ですが、まさにそんな印象です。

最後の最後でまた二転三転あったし、かなり楽しめました。

これは続編の「夢にも思わない」も楽しみです。

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2009年8月24日 (月)

【Book】ステップファザー・ステップ

Stepfaterstepステップファザー・ステップ (講談社文庫) 宮部みゆき
先日7/22に発行された表紙改定版が平積みされていたので、表紙買いしてしまいました。

読んでみたら、宮澤内閣とか、ソ連崩壊とか、思わず「懐かし!」と声を上げてしまうような事が書いてあって驚きました(^^;
文庫の初版で1996年ですからね。そんな前の作品だったんですね。

さて、内容としてはライトミステリーという雰囲気の、軽快な作品です。それぞれ短編になっていてほどよいボリュームなのが良いですね。

ちょっとドジを踏んでしまった泥棒と、大胆なんだか世間知らずなんだかよくわからない双子が、偽装父子として家庭生活を始めるという、なんとも大胆な内容になっています(笑)
日常のミステリーと言うにはかなり犯罪寄りな事件が主体になりますが、重くも暗くもならないように軽くまとめてあるのが読みやすくて良いです。ちょっと無理矢理感のある事件もありますが。
お互いにいろいろ思うところがあるはずなのに、変にベタベタしたり鬱々したりしないように敢えてそういう表現をさけているのかな?という感じがします。

全体を通して結構好きなテイストなんですが、最後の「ミルキー・ウェイ」が一番好きかな。

なんか続編を期待してしまいそうなんだけど、やっぱり出ないのかな。

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2009年8月23日 (日)

サマーウォーズ・みたび

完全設定資料集を買ったらまた見たくなって、三度目を見に行ってしまいました(^^;
調べたらレイトを大劇場でやってるんだもんなぁ。これは見に行くしかないよね(ぉぃ)
ここまでハマったのは久々かも。

やっと陣内家の面々の系図と、ついでにアバターの対応も頭に入ったんで、3回目にしてようやく整理して見れた気がする(笑)


「わたしたちの大切な家族を、
 どうか守ってください。」

このシーンは何回見てもウルウルきてしまう。


パンフやコミックを見て気になってた、栄おばあちゃんとの初対面時のケンジのセリフ。
「先輩とは同じ高校の物理部で…」って言ってた。やっぱり、ナツキは物理部にも所属してたんだね。
パンフその他は剣道部としか書かれてなかったもんで、ずっとひっかかってたんですよね。

あと、加奈かわいいよ、加奈(笑)
セリフほとんどないんだけど、真緒が抱えてたり、両親がごはん食べさせてたりしてるのが良い。
お風呂からあがって、「おかーさーん」とケンジの前を横切るのとか、イイネ(笑)


さすがに後はDVD出るまでガマンだろうなぁ(^^;

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期日前投票

ある意味で日本の今後を左右する事になるかもしれない今回の総選挙。
30日はちょっと用事があるため、初めて期日前投票に行ってきました。
今回の選挙は棄権するにはいろいろありすぎですしねぇ。

仙台だと、各区の区役所か、駅前AERの5階で期日前投票を行う事ができます。私はAERに行ってみました。
まぁ、1枚余分な申請書を書かなくてはいけませんが、当日と何が変わるわけでもなし。数分で終わりです。

さーて、どうなりますかねぇ。
民主になっちゃいそうな雰囲気はありますけど、はたしてそれで大丈夫なんですかね。
かと言って、自民が良いという訳でもないのが頭痛いですね。

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免許更新

平日は行けそうにないので、混むのはわかっていましたが今日免許更新に行ってきました。
受付時間より30分くらい早めに免許センターに着いたのですが、それでもかなりの人数が…。みんな早すぎ。

これで今日から私もIC免許になりました。
本籍欄が空欄でちょっと違和感があります。

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【映画】アマルフィ 女神の報酬

予告で見た時に面白そうだと思ってはいたのですがなかなか見るタイミングが無くて、なんとか公開終了前に見る事ができました。

イタリアを舞台にした、織田裕二主演のテロを扱ったミステリーという事になるのかな?
織田裕二演じる主人公・黒田は、肩書きは外交官ですが、裏で恐らく特殊任務を担う人物と思われます。その部分についてはそんな雰囲気を漂わせているものの、はっきりとは描かれていないです。
あまりにも感情を押し殺した風な冷静沈着ぶりが結構良かった。

冒頭からテロを匂わせる描写があるので、ある程度は予想できるストーリー展開になってはいたのですが、序盤の緻密かつ高度なテロ組織の行動が、終盤に近づくにつれ、なぜかチープに感じるレベルまで落ちていくのが謎すぎでした。
これが逆に予想外の展開に繋がった感じがします。

全体を通して嫌いな雰囲気じゃなかったですし、結構面白く見れたのも確かなんですが、ストーリー展開や驚愕のトリックなどで予想を裏切る展開になるのならまだしも、「それって…」というレベルで裏切られるのはちょっと(^^;

いろいろツッコミ所満載でしたが、そういう細かい所をつつくのは無粋かもしれません。
実際、一緒に見に行った人は結構面白く見れたそうですので、エンターテイメント的には悪くない作品だったのではないかと思います。
私個人としても見に行ってよかったと思いましたし。


ただ、DVD買う or レンタルしてまで再度見たいと思うレベルではなかったかな(^^;

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2009年8月21日 (金)

【Book】六分儀の未来

749_3六分儀の未来 -ねこのめ(3)- 小林めぐみ
3巻目、最終巻です。
冒頭で、また2巻の引きを無視した展開…!?と思ったら、ちゃんと続きになってました。よかった(笑)

やはり、3冊の中で一番好きな巻です。
この巻でずっと謎になっていた、ジゼルの正体、アスラの正体、なつめの能力が一気に明かされます。
なんとなくそんな雰囲気はあったものの、やっぱりアスラの正体には驚きました。青く臭い話で終わってないのがまた良い(笑)

第四章、六分儀の未来の終わり方も良かったですが、やっぱり終章にあたる「続 ベクトルの彼方で待ってて」には敵いませんね。
ジゼルに対する扱い、そしてジゼルとは何かという結論がとても良かった。

全巻通して、やっぱりこの言葉が一番好きです。

「人には人の、機械には機械の、そしてジゼルにはジゼルの誇りがある。存在に対する誇り。」


平成5年、1993年の作品のため、今ではちょっと入手困難ではありますが、もし手に取る機会があればぜひ読んで見て欲しいシリーズです。

なんか、やたら高くなってますが、一応復刊販売もされているようです。

→ ねこのめ全3巻 「天秤の錯覚」「羅針盤の夢」「六分儀の未来」 小林めぐみ 販売ページ

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2009年8月20日 (木)

【Book】羅針盤の夢

749_2羅針盤の夢 -ねこのめ(2)- 小林めぐみ
1巻の気になる引きを無視するがのごとく始まる、第二章。むむ…。
まぁ、少しずつ触れてはいくんですけどね。

第二章は宇宙を舞台にしたSFには付き物の船の墓場・サルガッソーでのお話。
まぁ、なんと言うか、力で仕切りたがるヤツはどこにでもいるという事で。
お礼参りの結果が見れなかったのが残念。
ローズのイメージは、きっと赤毛のアンなんだと思う。

第三章、いよいよ本題というか、禁忌(タブー)に抵触する事が多発。
しかも終わり方が…。

2巻までだと絶対にストレスになりますので、読むなら必ず3冊そろえてから読む事をオススメします。

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2009年8月19日 (水)

【Book】天秤の錯覚

749_1天秤の錯覚 -ねこのめ(1)- 小林めぐみ
再読。ねこのめ3部作の1巻目です。
初期の小林めぐみ作品の中では一番のお気に入りです。

SFなんですが、雰囲気としてはファンタジー要素もある独特の作品だと思います。
全編通して猫型生体機械・ジゼルの一人語り調で綴られているのですが、何を置いてもジゼルの言動がかわいらしい(笑)

φベクトルとか、科法とか(ちんぷいみたい)、聞き慣れない言葉が多くて最初は戸惑いますが、SF好きな人なら特に問題ないレベルだと思います。
徐々に説明されますしね。

猫型生体機体のジゼルが、飼い主なつめのためにいろんな世界を見て回るというのが大筋で、そこにいろんな事件やらが関わってきます。

本巻に収録されている「ベクトルの彼方で待ってて」は雑誌掲載の短編であるため、序章ではあるものの、少しだけ雰囲気が違います。少しだけ、ね。
残る章は書き下ろしで、しかもすごく良い所で次巻に続いているため、発売当時は次巻が非常に待ち遠しかったです(笑)

ジゼルと一緒にあちこちでかける(というか、ジゼルを連れまわしている)アスラは、序盤からかなりいろいろ背負っている物が描かれているのですが、飼い主であるなつめが結構謎のまま進行するため、なかなかジゼルのなつめに対する想いに同調することが難しいんですよね。
まぁ、これは最終巻のオタノシミなんですが。

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2009年8月17日 (月)

【Book】忌品

4198av2qfcl__sx230_忌品 太田忠司
「道具」に秘められた魔の力を題材とした短編集ということで、太田忠司作品としては異色だと思います。

8編の短編が収録されており、最後の「手紙」が書き下ろしになっています。
が、個人的には「手紙」は無い方が良かったような気がします。

「眼鏡」
個人的に一番面白かった。惜しむらくは短編として完結させるために、主人公が囚われる時間が短かったこと。

「口紅」
恐るべきは女の執念という感じ。オチは何か理由があったのか、単なる嫉妬だったのかで、見かたが変わりそうです。

「靴」
ホラーテイストが強いですね。オチはビジュアル的にシュールな恐さが。

「ホームページ」
なんとなく都市伝説。ataganaの真意は果たして?

「携帯電話」
高橋葉介作品とかにありそうな感じ。自信家だけに悲しい。

「スケッチブック」
これも面白かった。SF系ホラーにありそう。
序盤でラストは見えてしまうかな。

「万華鏡」
ラストまで読んでしまうと、かなりホラーチック。万華鏡…。
これぞまさしく呪いの品という感じ。

「手紙」
なぜこの1編を書き下ろしとして加えたのかが悩ましいところ。
構成としては面白くなるのかもしれないけど、この1編のせいで他の7編が色褪せてしまうように感じた。
なんかもったいない。


全体として薄く感じるのは短編集なので仕方ないのですが、やはりこの方は長編作家なのかなと感じたのは正直なところです。

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2009年8月16日 (日)

夏休み終了

無事仙台に帰ってきました。

基本的に帰省ラッシュとは反対方向になるので渋滞にはハマらないんですが、今日は村田JCT付近でちょっと渋滞していました。特に事故とかではなかったようです。
登り方面はすごい事になってました(^^;

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2009年8月13日 (木)

サマーウォーズまた見に行ってきました

実家近くの劇場ではやってなかったので、車で1時間かけて2回目見に行ってきました(^^;
ストーリーは把握してたんだけど、それでも面白かった。

1回目見た後にパンフレットで仕入れた情報を再確認しながら見てたんですが、途中からどっぷり引き込まれてしまった(笑)

もう1回くらい見たい気もするけど、さすがにDVD待ちにするかなぁ。

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2009年8月11日 (火)

モンハンキャラメルコーン

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モンハン仕様のキャラメールコーンです(笑)
ハチミツ味のようです。

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2009年8月 9日 (日)

ゾロ目

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飲み屋で精算したら、なんと4桁ゾロ目。しかも7。

またいらないところで…(笑)

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2009年8月 6日 (木)

【Book】きつねのはなし

51be6g0dssl__sx230_きつねのはなし (新潮文庫) 森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女」の作者ですが、まったく雰囲気が違いました。まぁ、わかってて買ったんですが。

表題にあるように、きつねのようなケモノに関わる話が4編収録されています。
とは言うものの、実際にきつねと思われるものが大きく関わるのは3編目の「魔」だけで、後は他のものが恐い話になっています。
全編通して、芳蓮堂という古道具屋が関わってきて、どちらかというと、この古道具屋が怪しいとも言えます。

1編目、表題と同じ「きつねのはなし」は、オチも含めてなんとなく小泉八雲の怪談を彷彿とさせる話で、怪しい物に関わると恐ろしい目にあうよという教訓のような雰囲気もあります。
気付かないうちに掌で転がされているというのは恐ろしい事です。
キーワードは芳蓮堂です。

2編目「果実の中の龍」は、きつねというよりも、人の心の闇の部分を語っているような印象があります。
キーワードは龍の根付けです。

3編目、これこそきつねの恐ろしさを綴っているような「魔」。
読み進むとなんとなく予感がしてくるのですが、その予感は嫌な方向で当たってしまうと思います。
キーワードはきつねのようなケモノ。

そして最後の「水神」。
ある意味で前3編の集大成のようであり、まったく別の話のようであり、かなり不思議で不気味な話です。
そういう意味で、前3編のキーワードがすべて集約します。
結局は、タイトル通りであったのだろうという憶測になりますか。

すべての話で不気味で恐ろしい出来事が起こるのですが、すべて何も解決とかはしません。ただ起こってしまうだけ。
唯一、「きつねのはなし」だけはそれなりの解決はするのですが、これがあるから教訓めいて見えてしまうのかもしれません。


IT化も進んだ科学の世の中になって、オカルト的な事は非科学的だと笑い飛ばされる時代ではありますが、1歩通りを外れれば今でもこんな印象を受ける場所はたくさん残ってると思います。
それは田舎であっても東京のような都会であっても同じですよね。
自分がこのような事に巻き込まれた時、果たして笑っていられるかどうか。私はそんな自信はありません。

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2009年8月 5日 (水)

【映画】サマーウォーズ

時をかける少女」の細田守監督という事で、映画館で予告パンフもらってから、公開されたら見に行こう見に行こうとずっと思ってました。

仮想世界OZというのがまずあって、この世界は、パンフレットから引用するとmixiなどのSNS、Wiiのコンセプト、セカンドライフの仮想世界、この3つの技術から発想された仮想世界になります。
何がすごいって、全世界の老若男女問わず、ほぼすべての人が利用している仮想世界で、しかも現実との密接性がインターネットとは比べ物にならない点。
1人1アカウントを持っていて、それぞれアバターを設定している。そして、そのアカウントはニヤリイコール個人そのものと言える程の情報を持っていて、OZを経由して自分の持つ権限の範囲で行動できます。
例えば、警察官なら警視庁のシステムに自分の権限の範囲でアクセスできるし、大統領ならさらなる重要なシステムにアクセスできるってことです。
ここがポイント。


この作品として、大きく2つの事について描かれていて、1つが上記OZで発生したトラブルに巻き込まれたこと、そしてもう1つが大家族との触れあいのこと。
これがまた、絶妙なバランスでミックスされてるんですよ。

いろいろ語りすぎるとネタバレになっちゃうんで割愛しますが、ケンジはかなり自身過小の内気な男の子ではありますが、実際にはかなりすごいです(笑)
暗算のシーンがかなりインパクト強かったですね。


ちょっと思い付くままコメント。

キングカズマかっこいいよ!
ケンジの正規アバターは某ネズミに似てたから…?
悪気は無いと思うのに、なんであいつは余計な事しかしないんだ(笑)
最終形態のラブマシーンのザワザワ度合いはブレイブストーリーを超えたっ(笑)

まぁ、結果的には王道ですので(笑)

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リラックマ・ミニノート

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→ バンダイナムコ、“リラックマ”デザインのAtom搭載ミニノート発売 - ITmedia +D PC USER

う、これいいなぁΣ(゚Д゚;;;)
値段とメーカー的にはいらない子なんだけど、デザインって重要なんだなぁ(笑)

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2009年8月 4日 (火)

7月の読書メーター

冊数は多めですが、絵本とかの再読があるので実際にはそんなに多くは読んでないです。
「ぼくと、ぼくらの夏」がピカイチで、「配達あかずきん」「死神の精度」が次点かな。



7月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2521ページ

偶然の祝福 (角川文庫)偶然の祝福 (角川文庫)
タイトルとイラストに惹かれて購入したのですが、内容的にはイラストや背表紙のあらすじから想像していた物とはかなり違っていました。主人公・私の精神的な部分での表現が多いため少しわかりにくい箇所もありますが、程度の差こそあれ誰でもこういう部分ってあるんじゃないかなと感じさせられます。最後の「蘇生」がいろんな意味で一番印象に残る話だったと思います。最後の「アポロ」を見て、素直に「良かった」と感じました。
読了日:07月30日 著者:小川 洋子

犬ですが、ちょっと一言 (ハヤカワ文庫 NF (112))犬ですが、ちょっと一言 (ハヤカワ文庫 NF (112))
原題は「ジョーの世界」ですが、私はこの邦題に惹かれて購入しました。なんか、邦題の方が興味をそそられますよね。読み終わって思ったのが、この作品はブログを読んでるみたいだなということ。ちょとアルコール好きのゴールデンレトリーバー・ジョーが、日々の生活の中で思った事や、他の動物(ネズミやゴリラ、果てはミミズまで)から聞かされるぼやきをまとめた日記というスタイルになっていて、まさにブログ。動物の愚痴とかは結構辛辣で面白く書かれていると思います。
読了日:07月28日 著者:ミュリエル・ドビン

ハートブレイク・レストラン (光文社文庫)ハートブレイク・レストラン (光文社文庫)
この作品はあらすじからもわかるようにバロネス・オルツィ「隅の老人」のオマージュです。ファミリーレストランの奥の席にひっそり座っているお婆ちゃんが、客が話す不思議な話をたちどころに解決してしまいます。そして、「隅の老人」と同じく、そのお婆ちゃんにも秘密が。その秘密を受け入れられるかどうかは人によるかもしれません。全体として面白かったのですが、私はどうしてもハルさんの口調に最後まで馴染む事ができませんでした。ほんとに好みの問題なのですが…。
読了日:07月21日 著者:松尾 由美

いけちゃんとぼくいけちゃんとぼく
映画が良かったので原作も読みたくなって購入。なるほどこの描写がああいう構成で映像化されたんだとか、映画との対比が先にたってしまい、作品を楽しむという状況にならなかったのが残念。でも、改めて映画が良かったと思えたので、これはこれで買ってよかったかな。
読了日:07月18日 著者:西原 理恵子

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
6編収録されており、最初の「パンダは囁く」を読んだ段階では、冒頭の客の言葉から本を推測するシーンは良かったんですがそんなに面白いとは正直思いませんでした。ところが、2話目「標野にて 君が袖振る」からガラリと印象が変わり、一気に惹きこまれました。無理を感じる部分もありますけど、とても良い話で読みやすく、受ける印象がやわらかいのが良いですね。特に、4話目の「六冊目のメッセージ」が良かったです。優しさがあふれていて、紹介されていた本を読みたくなります。
読了日:07月16日 著者:大崎 梢

漫画で蘇る 星の王子さま (クラッシックCOMIC)漫画で蘇る 星の王子さま (クラッシックCOMIC)
「星の王子さま」は昔から語り継がれている名作ではありますが、ちょっとわかりにくい表現や発想もあると思っていました。この作品はその部分をうまく補ってくれていて、導入には良いと思います。イメージとして直接感じられるのも良いような気がします。
読了日:07月14日 著者:サン=テグジュペリ

星の王子さま (岩波少年文庫 (2010))星の王子さま (岩波少年文庫 (2010))
たまだまさお氏の「漫画で蘇る星の王子さま」を買ったので、合わせて原作の方も読み返しました。昔から語り継がれる名作だとは思うのですが、やはりそのままだとわかりにくいのも事実だと思います。王子の発想とかね。漫画版はうまくまとめてあって、導入には良い印象でした。やっぱり「ゾウを飲み込んだヘビ(ウワバミ)」が一番印象深いシーンですね。
読了日:07月14日 著者:サン=テグジュペリ

オバケちゃん (1980年) (講談社文庫)オバケちゃん (1980年) (講談社文庫)
「いけちゃんとぼく」の映画を見たもので、なんだか久々に読みたくなって本棚をひっくりかえしてしまいました。再販版も出ているのですが、やっぱり小薗江圭子氏の絵が良いですね。くもの糸のコップとか、子供の頃うらやましかったです(笑)
読了日:07月13日 著者:松谷 みよ子

くまの子ウーフ (ポプラ社の創作童話 11)くまの子ウーフ (ポプラ社の創作童話 11)
教科書で好きだったお話。店頭で見つけて思わず衝動買いした物です。この作品も時々読み返したくなります。ウーフが良い感じに子供っぽいのが微笑ましいです。この作品を読むと思い出すのが、モスクワオリンピックのマスコットキャラクター・こぐまのミーシャです(笑)
読了日:07月12日 著者:神沢 利子

るすばん先生 (ポプラ社文庫 A 3)るすばん先生 (ポプラ社文庫 A 3)
小学生の頃に買って、いまだに大好きな1冊。ちょっと沈んでる日とかにふと読みたくなります。最初に買った物はカバーが無くなってボロボロになってしまっていたのですが、先日オークションでなかなかの美品とめぐり合う事ができました。これも縁のような気がします。表題の「るすばん先生」も好きなんですが、私は「ちいばあちゃんとおおばあちゃん」が大好きです。この作品をきっかけに鉄道唱歌おぼえました(笑)
読了日:07月12日 著者:宮川 ひろ

僕が好きなひとへ―海がきこえるより僕が好きなひとへ―海がきこえるより
久々に再読。「海がきこえる」は小説も映像(映画じゃないんですよね)も大好きな作品。この1冊はちょっとした時間があればすぐに「海がきこえる」の雰囲気に浸れるので大好きです。
読了日:07月11日 著者:氷室 冴子,近藤 勝也

死神の精度 (文春文庫)死神の精度 (文春文庫)
人の死の可否を決定する"死神"・千葉が主人公という事は一貫されていますが、それぞれの短編は推理小説風であったり、ハードボイルド風であったり、果ては恋愛小説風であったりします。なぜ「風」なのかと言うと、人外の存在である死神が介入する事で、やはり普通の展開にはならないからです。それがこの作品の面白さだと思います。全編通して、死神である千葉が、人間の中では当たり前な行動や機微な言い回し・心情を理解できず、素直に疑問をぶつける下りは非常に面白いです。
読了日:07月11日 著者:伊坂 幸太郎

みんな元気。 (新潮文庫)みんな元気。 (新潮文庫)
SFのような、ファンタジーのような、哲学的でもあり、官能的でもある、まるでごった煮のような作品でした。文章がかなり支離滅裂ぎみで、突然時系列が飛んだり、パラレルワールド的にいろんな未来の姿が現れたりするもので、普通に読んでるだけで混乱します。句読点すら普通に打たれてないのがすごい(^^; でも、「みんな元気。」は、読みにくかったものの、描かれている内容は結構面白く、読み終えてしまえば結構楽しめた作品だったかなという印象でした。他2話は合わなかったです。
読了日:07月06日 著者:舞城 王太郎

ぼくと、ぼくらの夏 新装版 (文春文庫 ひ 7-5)ぼくと、ぼくらの夏 新装版 (文春文庫 ひ 7-5)
正直言えばミステリーとしてさほど目新しい内容でもないし、登場する人物がいかにもでちょっとバレバレな感じがしたりするのですが、青春恋愛部分の描写がかなりツボだったのでどんどん惹きこまれました。それだけに、ラスト近くになって春一がひとりで解決に動き出したあたりからテンション落ちちゃったかなという感じはします。最後にちょっとだけでも麻子との話を入れて欲しかったかも。解説を読んで驚いたのが、この作品が書かれたのが1988年だったという事。なんと20年も前なんですね。びっくりです。
読了日:07月02日 著者:樋口 有介

読書メーター

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2009年8月 3日 (月)

サマーウォーズ(指名手配中)

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公式サイトにブログに貼っていい素材があったので、とりあえず(笑)

→ 映画「サマーウォーズ」公式サイト

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サマーウォーズ観た

映画「サマーウォーズ」観ました。
やべ、すごく面白いっ!(笑)

レイトだったので、感想は後日改めて。

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2009年8月 2日 (日)

1000円の恩恵

そういえば、仙台から実家までは通勤割引を使った方が安くなるんで、休日特別割引の恩恵を受けたのは初めてかも。

仙台宮城ICからいわき湯本まで、通常なら軽自動車で3600円のところ、ETC割引で1000円。
これは大きいですね。


→ ETC・割引情報 | ドラぷら

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アクアマリン福島

昨日8/1(土)にアクアマリン福島に行ってきました。
久々の車での遠出になりました。片道200km強という感じです。

たまたま小名浜港の港祭りの日だったみたいで、帰りはすごい人出でした。夜に花火大会があるらしく、沿岸は場所取りの人やシートでいっぱいでした(^^;
昼間は結構良い天気だったんですが、夕方に向けてだんだん雲行きが怪しく…。無事花火大会開催されたのかな?

フラッシュ使わないで撮影したのであまり綺麗ではありませんが、そこそこ見れる物を何枚か(^^;
暗すぎたのは色調補正しています。

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入り口のシーラカンスのオブジェ。ちょっと恐い(笑)

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入ってすぐは古代魚のコーナーで、化石やオウム貝、カブトガニなどと一緒に、ハイギョやオオサンショウウオとかがいました。
昔からほとんど姿を変えないで生き残ってるってなんかすごいですよね。

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ちょっとなんだかわからないかもしれませんが、カタクチイワシの大群です。
間近で見るとかなり迫力ありました。

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セイウチの給餌ショーをやってたのですが、夏休み期間だったので子供がいっぱい…。
近寄れなくてズームで遠くから撮影(^^;

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オホーツク海の流氷が展示されていました。ちょこんと乗っているシロクマの人形がかわいい(笑)
隣に南極の氷もあったんですが、ピントボケボケで話になりませんでした(´Д`;)

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巨大なウツボ。こえ~(笑)
顔だけで、前で見てた子供の頭くらいの大きさありました。

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おなかにある吸盤みたいな器官でガラスに張り付いている魚がいました(笑)
名前忘れてしまった…。

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今回イチオシのダンゴウオです。
おみやげ屋のマスコット売り場みたいにいっぱい密集していて、なんだかかわいいのに気持ち悪い感じ(笑)

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思わず売店でマスコットと写真集を買ってしまいました。

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巨大水槽の中を通れる三角形の通路です。人がいなくなるタイミングは無さそうだったので、顔にモザイクかけて…(笑)
下から魚を見上げるって結構面白かったです。

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とりあえず、カニは定番(笑)

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アンコウです。砂に同化…はあんまりしてませんね(^^;

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暗いうえに動きが速くてボケボケですが、フエフキという種類の魚です。
口が笛のように細長くなってますね。

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ホウボウです。三脚のように尾とヒレでちょこんと立つ事ができます。

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最後にシーラカンス。さすがに本物はいなくて、剥製?ホルマリン漬け?みたいなのが展示されてました。
暗い展示場の入り口にあったもので、そのまま撮影すると反射がすごくて、結局こんな変な角度に(´Д`;)
展示コーナーはちょっとだけで、後は売店でした(^^;

体験工作コーナーやバックヤード見学ツアーなどもあったんですが、とにかく人が多くて断念(^^;
夏休みとかに重ならないようにしないとゆっくり見学できないかも。ちょっと失敗。


この後、小名浜美食ホテルで食事をして、いわき・ら・ら・ミュウをぶらぶらしてから帰ってきました。
なんか、15時過ぎると交通規制入るとかで、あんまりゆっくりとはしてられない雰囲気でした(^^;

まぁ、10時過ぎくらいから見学してたんで十分楽しめましたけどね。


正直言えば、もうちょっと空いてそうな時期にリベンジしたいかも~(笑)

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