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2009年6月 1日 (月)

5月の読書メーター

ちょっとリプレイ月間という感じでした。
あとは、ハサミ男、古典部シリーズが面白かったですね。



5月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:5021ページ

クドリャフカの順番 (角川文庫 よ 23-3)クドリャフカの順番 (角川文庫 よ 23-3)
あとがきで著者自身が英題である「Welcome to KANYA FESTA!」、カンヤ祭にようこそ!という方が本作に合ってると言われている通り、謎解きを追っかけるよりもカンヤ祭の雰囲気を楽しんで読むのが良いと感じる内容になっていると思います。作中作となる、「夕べには骸に」、「ボディートーク」、それと「クドリャフカの順番」、この3作はほんと読んでみたいですね。実在しないから不可能なのが残念。
読了日:05月29日 著者:米澤 穂信

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
個人的に、冒頭とラストにあったチャットログが一番良かったと思います。ミスタイプとか、それぞれの性格がかなり出ていて思わずにやりとしてしまったし、正体こそはっきりは書かれていませんでしたがやっぱりあの人が絡んでたし。本作で大きな意味での主人公・奉太郎の方向性がある程度定まったんじゃないでしょうか。ウイスキーボンボン事件は笑った(笑)
読了日:05月27日 著者:米澤 穂信

氷菓 (角川スニーカー文庫)氷菓 (角川スニーカー文庫)
タイトルである「氷菓」にまつわる大きな謎解きがあって、その中に小さな謎解きが散在しているスタイルは、米澤穂信氏に触れるきっかけとなった春期限定いちごタルト事件を彷彿とさせますね。この小さな謎解きが短く簡潔にまとまっているため、ちょっとした短編を読むような気軽さで読み進める事ができます。
読了日:05月25日 著者:米澤 穂信

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(5) (富士見ドラゴンブック 29-25)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(5) (富士見ドラゴンブック 29-25)
続刊出た~とわくわくして読んだのですが、なんとも中途半端、しかもかなり気になる展開で終わってしまいました。これは6巻と合わせて読みたかったかも…。
読了日:05月24日 著者:グループSNE,秋田 みやび

バブリーズ・フォーエバー―ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編〈4〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)バブリーズ・フォーエバー―ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編〈4〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
読了日:05月24日 著者:清松 みゆき,グループSNE

亡者の村に潜む闇―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈3〉 (富士見ドラゴンブック)亡者の村に潜む闇―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈3〉 (富士見ドラゴンブック)
読了日:05月23日 著者:清松 みゆき,グループSNE

混沌魔術師の挑戦―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈2〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)混沌魔術師の挑戦―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈2〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
読了日:05月23日 著者:清松 みゆき,グループSNE

2万ガメルを取り返せ!―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈1〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)2万ガメルを取り返せ!―ソード・ワールドRPGリプレイ集 バブリーズ編〈1〉 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
読了日:05月23日 著者:清松 みゆき,グループSNE

百舌姫事件 (トクマ・ノベルズ)百舌姫事件 (トクマ・ノベルズ)
魔術団と称する手品を中心とした劇団と、地元の人でもほとんど知らないような古い伝承が交じり合った、少し幻想的な雰囲気の事件でしたが、舞台に凝りすぎて事件そのものはいまひとつといった印象が。メインキャストが魔術団の濃いキャラクターに食われてしまった感じがします。
読了日:05月22日 著者:太田 忠司

ソード・ワールドRPGリプレイ集〈3〉終わりなき即興曲(トッカータ) (富士見文庫―富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールドRPGリプレイ集〈3〉終わりなき即興曲(トッカータ) (富士見文庫―富士見ドラゴン・ブック)
読了日:05月18日 著者:

ソード・ワールドRPGリプレイ集〈2〉モンスターたちの交響曲 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)ソード・ワールドRPGリプレイ集〈2〉モンスターたちの交響曲 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
読了日:05月18日 著者:

ソード・ワールドRPGリプレイ集〈1〉盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)ソード・ワールドRPGリプレイ集〈1〉盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
読了日:05月18日 著者:

チョコレートビースト―インディゴの夜 (創元推理文庫)チョコレートビースト―インディゴの夜 (創元推理文庫)
前作のテイストを継承したままドロドロ感が無くなったような感じです。やっぱり主人公・晶の性格がサッパリしているのと、そんな晶を慕って一生懸命がんばってるホスト達の姿が良い感じに描かれてますね。前作よりその雰囲気が際立ってきてると感じます。
読了日:05月15日 著者:加藤 実秋

ハサミ男 (講談社文庫)ハサミ男 (講談社文庫)
ちょっと暗くて重めの描写が結構ありますが、謎が謎を呼ぶというか、1つ真相が判明するとさらに新たな謎を呼ぶような感じで、どんどん先を読みたくなるのはすごかったですね。いろんな意味でハサミ男の正体が明らかになってからが、この物語のもう1つの山場かなと思います。ラストもそれっぽいですしね。
読了日:05月12日 著者:殊能 将之

ソード・ワールド2.0リプレイ  拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴンブック 29-51)ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語(1) (富士見ドラゴンブック 29-51)
主人公エイベルのPCがまだTRPG初心者、かつ、キャラクターのエイベルも田舎村から出た事が無い世間知らずという設定と相まって、なかなか良いヒロインぶりを披露してくれています。あと、個人的に非常に好きな、本能直結型グラスランナーを演じてくれているルルックの存在が非常に大きいです(笑) ルルックの本能行動やエイベルの素直な反応は、なかなかPCとして演じるのは難しいような気がします。なので、素直にこのリプレイは楽しく読む事ができました。
読了日:05月09日 著者:諸星 崇,グループSNE

インディゴの夜 (創元推理文庫)インディゴの夜 (創元推理文庫)
ホストクラブが中心だけあって、夜の街を舞台とした事件はやっぱりドロドロしていて、欲望やら愛憎やらが絡まりまくってます。indigoのホスト達はさっぱりした明るい性格だし、主人公の晶がそんなホスト達から慕われるサバサバした姐御肌で、小説として読むには非常に面白かったんですが、事件の内容がドロドロしてるもんで結構人を選びそうです。ほんと晶の性格にかなり救われてる気がします。
読了日:05月07日 著者:加藤 実秋

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