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2009年4月 1日 (水)

3月の読書メーター

3月はいろいろ読みました。
リプレイは久々でしたが、やっぱり面白いですね。



3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4839ページ

2005年のロケットボーイズ (双葉文庫 (い-38-02))2005年のロケットボーイズ (双葉文庫 (い-38-02))
青春小説になりますので、失敗を重ねたりしつつも仲間と協力してキューブサットを作りあげていくという事になりますが、その過程が結構面白く描かれています。序盤はやる気のない男子高生バリバリで、めんどくさい、女欲しい、金欲しいという事ばっかりで、正直ちょっとうんざりな印象だったのですが、本格的に取り組み初めてから面白くなってきます。
読了日:03月27日 著者:五十嵐 貴久

ソード・ワールド2.0リプレイ  たのだん(2) (富士見ドラゴンブック 29-42)ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(2) (富士見ドラゴンブック 29-42)
あれれ?ひょっとして2巻で終わりなのかな?うーん、ちょっと物足りない。冒険者レベル4くらいだと、ちょうどこれから面白くなりそう!ってレベルなので、これで終わってしまうのはもったいない。
読了日:03月24日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  たのだん(1) (富士見ドラゴンブック)ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(1) (富士見ドラゴンブック)
これまでのグループSNEのリプレイはGM=執筆者というのが当たり前だったんですが、このたのだんはプレイヤーが執筆者になっているため、ちょっと視点が新鮮です。たのだんはGMの意図を知らないプレイヤー視点のため、手探り状態な雰囲気が多いんですよね。まぁ、まだ始めたばかりでパーティみんなが馴染めてないというのもあると思いますが。
読了日:03月23日 著者:藤澤 さなえ,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(4) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(4) (富士見ドラゴン・ブック)
女神誘拐事件は一段落、今巻はちょっと息抜きという感じで、そのままアイヤールで仕事をこなします。しかも、突然メッシュの出生の秘密に迫る事件も発生。相変わらずおもしろい展開になってます(笑)
読了日:03月21日 著者:秋田 みやび,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(3) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(3) (富士見ドラゴン・ブック)
ジークの言動は結構サバサバしているのと、なんだかんだと迷わずにモラルの高い方を指示する傾向が強いので、結構パーティのリーダー的な位置を確立しつつあるような感じです。しかも、今回はジークの弟が登場したり、驚きの俺の嫁宣言(笑)あったりと、物語の中核も担ってるきてます。
読了日:03月19日 著者:グループSNE,秋田 みやび

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(2) (富士見ドラゴンブック 29-22)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(2) (富士見ドラゴンブック 29-22)
タイトルにもなっている通り、新米女神であるルーフェリアも絡んできて、いよいよ本題突入か?という雰囲気になりました。ロールプレイも安定してきた感じで、なかなか面白い掛け合いが見れます(笑)
読了日:03月18日 著者:秋田 みやび,グループSNE

ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴンブック 29-21)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴンブック 29-21)
秋田みやびリプレイは正統派好みの方からの評判はあまり良くないのですが、堅苦しくなく楽しもうという雰囲気がしっかり伝わる面白いリプレイになってると思います。今回もその雰囲気は健在ですね。
読了日:03月16日 著者:グループSNE,秋田 みやび

隣り合わせの灰と青春―小説ウィザードリィ (集英社スーパーファンタジー文庫)隣り合わせの灰と青春―小説ウィザードリィ (集英社スーパーファンタジー文庫)
本の整理をしていて本棚の奥から発見。懐かしくて思わず再読。
読了日:03月14日 著者:ベニー松山

とらドラ 10 (10) (電撃文庫 た 20-14)とらドラ 10 (10) (電撃文庫 た 20-14)
最初の寒中水泳(笑)がらしいと言えばらしかったんだけど、どうしてもまとめる関係でシリアス部分が多くなってしまいますね。とりあえず、「みんな幸せ!」
読了日:03月13日 著者:竹宮 ゆゆこ

秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
上巻が問題提起編だとすると、やっぱり下巻は解決編となります。トロピカルパフェ事件でいろいろ考えた末にああいう結果になったものの、離れていたからこそ見えてくる事もある訳で、個人的に大満足の結末となってくれました。
読了日:03月12日 著者:米澤 穂信

ミカ×ミカ! (文春文庫)ミカ×ミカ! (文春文庫)
ユウスケもミカも、前作とそんなに変わっていません。性格も行動パターンも。でも、変わらないながらも、やっぱり少しずつ成長しているなと感じさせられます。なんだかんだと言いつつも、ミカはやっぱり女の子で、ユウスケはやっぱり男の子なんです。
読了日:03月11日 著者:伊藤 たかみ

ミカ! (文春文庫)ミカ! (文春文庫)
なんて言ったらいいかな。主人公ユウスケの日記という雰囲気の物語になっています。子供から大人になる過程における思春期特有の葛藤なり悩みなりにぶつかる様子が描かれています。
読了日:03月10日 著者:伊藤 たかみ

ノーライフキング (河出文庫)ノーライフキング (河出文庫)
正直言うと、ちょっと読みづらい印象ではありました。でも、だんだんと危機感が増していくにつれ、惹きこまれていく感じです。この作品は未完です。20年経った今でも、戦いは終わっていないのです。
読了日:03月09日 著者:いとうせいこう

木曜日、彼女(ヨメ)は妖怪と浮気する。 (MF文庫 ダ・ヴィンチ お 3-1)木曜日、彼女(ヨメ)は妖怪と浮気する。 (MF文庫 ダ・ヴィンチ お 3-1)
序盤はいろいろ「何これ」的な事が多いですが、中盤からちょっと切ない部分もあり、最後は思いがけない展開が待っています。ラストは結構好き。これはこれで、その後がちょっと気になる。
読了日:03月08日 著者:オイカワショータロー

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
今回は初めからそこそこ中規模な事件が見えてて、それを中心に話が展開します。読んでてハラハラするのが、前巻までにほぼ正体がバレてしまった小佐内さんの行動。すごく怪しい。しかも、小鳩も何かをつかんでるっぽいのに、それがまったく触れられてこないのが、すごくこそばゆい感じ。
読了日:03月06日 著者:米澤 穂信

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
初巻という事もあり、主人公2人の様子が少しずつ書かれていくのですが、それが絶妙に良い雰囲気になっていると思います。1話目の章題の意味するところは最後にわかりますね(笑)
読了日:03月05日 著者:米澤 穂信

夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
終章まではいちごパフェ事件と同じくらい面白かったんですが、いきなり終章でズーンと重くなってしまいました。これは予想外だった。この巻では、第1章の「シャルロットだけはぼくのもの」が一番面白かったですね。動機が小鳩らしくないと言うのもありますが、すっかり小佐内さんに手玉に取られた感もまた良い。
読了日:03月05日 著者:米澤 穂信

甘栗と金貨とエルム甘栗と金貨とエルム
一応、探偵物かなと思いますけど、別にドキドキハラハラするような内容ではありません。推理小説ではなく、青春小説と言った方がまだしっくりくる感じ。結構面白かったです。なんか登場人物がクセがある上に魅力的だったし、晃自身も結構面白い性格をしているし。続編は出ないだろうなと思いつつ、出たらぜひ読みたいと思いますね。
読了日:03月01日 著者:太田 忠司

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