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2008年5月25日 (日)

ナンバー23

ナンバー23ナンバー23
CMでは、23に秘められた呪いとか恐怖とかしきりにアピールしてたんでホラーだと思ってたんですが、この内容ならサイコ系サスペンスかヒューマンドラマと言ってもいいかも。
ストーリーは面白かったし、ラストも結構意外だったんで楽しめましたけど。

ウォルターが手にした一冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。
自らの生い立ちに酷似した内容で、まるで何かを暗示するように「23」という数字が何度も出現する。
小説を読み進むうちに、小説の中の出来事と現実の出来事の境界が不明になっていき、周囲では次々と怪事件が起こり始める…。

恐怖を感じるようなシーンはそれほど無いんですが、なんでもかんでも23に結びついてしまうという事が恐いですね。シナリオ的じゃなくて、それを考えた人がいるという事実が。

いろいろ謎だった事が、ちゃんとラストに向かってピースを組み合せるように判明していくので結構盛り上がって面白かった。
ホラーを期待してた人には物足りないでしょうが、ラストは個人的には良かったと思う。

上でもちょっと書きましたが、たぶん一番恐怖として見せたかった23への執着が、結構強引な部分もあっていまいち恐く感じられないのは弱かったですね。

しっかし、著者名がトップシー・クレットってのは安易すぎじゃないかな(^^;

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