« 痩せゆく男 | トップページ | 予言/感染 »

2007年9月 1日 (土)

エレファントマン

エレファントマンエレファント・マン
藤原竜也の方ではありません(笑)
この作品はテレビで放映した時に見たような記憶があります。もう何年前だったかな・・・。
レンタル屋で見つけた時、おもわず懐かしくて借りてしまいました。

19世紀のロンドンの実話をもとにしたヒューマンドラマです。
全身に広がった奇形のため見世物として晒されて活きてきた一人の青年と医師との交流の物語です。

エレファントマン・メリックが、主治医や親切な人々との交流を通して幸せになる、なんていう単純な美談に収まっておらず、悪びれもせずメリックを見世物にするボイラー技師、町でからかいの声をかける子供たちなど、人間の醜悪な部分をきちんと描いていて、それがメリックの心の美しさを際立たせることに成功しています。
病院から連れ出されてしまったメリックを、見世物小屋の他のメンバーが助けてくれるシーンなど、古い映画なのにいまだ色あせず感動を呼ぶシーンがたくさんあります。

10年以上も前に見た映画なのに、見返した時にかなり覚えている自分に驚きました。かなり印象に残ってたんだなぁ。

|

« 痩せゆく男 | トップページ | 予言/感染 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

DVD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17254/16310876

この記事へのトラックバック一覧です: エレファントマン:

« 痩せゆく男 | トップページ | 予言/感染 »