« 豆ごはん | トップページ | 白い巨塔 »

2007年4月21日 (土)

時をかける少女

時をかける少女時をかける少女
久々に「映画見たなぁ」と感じました。満足満足("▽"*)

タイトルは同じですが、原田知世主演の方とは全然別物です。別物なのですが、小説「時をかける少女」の原作者・筒井康隆氏が正当な続編と称している、原作から約20年後の物語になるそうです。
もともとミニシアターでしか公開されていなかったんですが、インターネットなどの口コミにより徐々に広まり、最終的に9ヶ月ものロングランとなった作品、だそうです(^^;
こういう情報をwikiなどで知り、すごく見たくてDVDを予約して買いました。

時間を行き来できる「タイムリープ」という力に目覚めた少女の話です。タイムリープは「時間跳躍」と約すみたいですね。
パッケージイラストは、この「跳躍」をイメージしてるんでしょうね(笑)
ストーリーとしてはこの手のタイムマシン的な要素を使った物語の王道ド真ん中を行っているので、ほぼ先の展開が読めます。しかもラブコメなので、主人公・真琴の性格からして簡単に先が予想できます(笑)
でも良い。
私は王道なのは悪いことではなく、それをいかに陳腐化させずに見せるかという分部が重要だと考えています。この作品はかなり成功してると思う。

主人公の真琴の性格がサッパリしているのと、結構感情を素直に表現するため、見ていると非常に可愛らしい。オッサンくさい感想ですが(^^;
それが特に活きてくるのが、ラストの千秋とのシーン。
ものすごい良いです。耳をすませばのラストシーンに匹敵する、個人的名シーン殿堂入りです(笑)

名作だ!なんて仰々しく言うつもりはありませんが、とても安心して見れる面白い作品だと思います。

|

« 豆ごはん | トップページ | 白い巨塔 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

DVD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17254/14801413

この記事へのトラックバック一覧です: 時をかける少女:

« 豆ごはん | トップページ | 白い巨塔 »