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2007年2月18日 (日)

ヒトクイマジカル

ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹 講談社NOVELS 西尾維新
ヒトクイマジカルなんだか突然雰囲気が変わって、化物語を読んでるような印象でした。
春日井さんと理澄の2人だけでいっぱいいっぱいな感じ・・・(笑)
いーちゃんもなんかキャラ変わったような口調多いし(^^;

しかし、そんな雰囲気も中盤まで。
事件発生後から急転直下、一気にダークな雰囲気になってしまいます。
結構キツイ・・・(´Д`;)
狐さんも意外とえげつないし。

読み終わってからの感想になりますが、もうミステリーというカテゴリではなくなってますよね。
犯人は誰だ?と考える余地はほとんど無くて、犯人はこいつのはずなんだけど・・・なぜ?という感じ。しかも登場人物がもはや普通じゃないんで考えが追いつかないYO!ヽ(`Д´)ノ

で、ついでにネコソギを読んでしまった後の感想になりますが、このヒトクイはどうしてもネコソギへの前哨戦という位置付けに思われてしまうため、なんだか印象が薄れてしまってもったいない・・・。ヒトクイを読み終わった後は結構余韻とかすごかったのに。
ちょっと間置けばよかった(^^;

さて、この辺で折り曲げてしまいましょう。


せっかく元気に暮らしてた姫ちゃんがあんな事になってしまったのは、なんとなく予想はしてたものの、やっぱりショックでした(つД`)
パッと出の二人は仕方ないかな。なんかいかにもな感じだったし(^^;
しっかし、理澄がヒトクイ1冊で降板というのはちょっと悲しい。結構すごいキャラだったのに。
でも、ラジカル読んでしまうと、これはどうしても避けられない分部だったんでしょうね・・・。

双子オチはちょっと「ん~」という感じ。説明はつくし、ちゃんと布石もあったんだけど。ん~。

この1冊で一番驚いたこと。
らぶみって、もはや人の名前じゃね~(笑)

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