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2006年6月10日 (土)

ゲド戦記

ゲド戦記 岩波書店 アーシュラ・K・ル=グウィン(著), 清水真砂子(翻訳)
ゲド戦記 全6冊セット ソフトカバー版7月に公開予定の「ゲド戦記」。原作を読むかどうか悩んでたんですが、知人数人に薦められて、原作を読んでから映画を見ることにしました。
岩波書店から装丁が綺麗なハードカバー版のセットと、シンプルなソフトカバー版のセットの2種類出ているんですが、持ち歩いて読みたかったのでソフトカバーの方を買いました。

映画は3巻目の話になるようですが、さすがに1,2を飛ばして読む訳にはいきませんので、順番に(笑)
昨日までで2冊読み終わりました。

1巻「影との戦い」は少年ゲドが魔法使いとして成長していく話で、かなり面白かったです。ワクワクしながら読み進める感覚は久しぶりでした。
指輪物語のような重厚な文章ではなく、児童文学として発売されているだけあってやわらかく読みやすい文章なので、ちょっとした時間でも読みたくなります。指輪は表現とかが難解なもので、静かな場所で集中して読みたいですね(^^;

2巻「こわれた腕環」は、1巻の雰囲気と変わってちょっと読むテンションが下がってしまいました。
半分くらいは今巻の舞台となるアチュアンの墓所について綴られているため、なんとなく説明っぽくていまいち盛り上がらないんですよね。
ところが、後半ゲドが登場してから一気に物語が動き出してワクワクして読むことができました。
それでもやっぱり1巻ほどは面白く感じませんでした。なんとなくゲドの活躍も地味だし。(すごいことをやってはいるんですが)

さて、いよいよ3巻です。楽しみだ(o"▽")o

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