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2004年12月15日 (水)

狭間で揺れる子供たち

授業時間が長い/短いというだけの議論ではないと思うんですよね。

文科省「ゆとり」転換、授業時間増を検討 (読売新聞)
文部科学省は14日、小中学校などの授業時間を増やすため、標準授業時間の見直しの検討に着手した。高校1年の読解力低下を示す今月7日の国際調査結果に続き、小中学生の学力低下傾向を示す結果が出たのを受けての措置。

そもそも、教育を受ける子供自身や両親から、こんな内容でいいの?という疑問の声があがるって事自体がおかしかったような気がします。
それを補うために塾にかよったりと逆にゆとりを無くしてしまった政策だったと思うんですよ。それに、全ての生徒が塾に通う訳ではないですし、その結果が国際調査の結果に出てしまったんでしょうね。

簡単に結論の出る事じゃないのでいろいろ検討しなければならないというのはわかるんですが、どうしても改定の狭間にはまってしまう子供たちがいる訳で・・。一番の被害者ですよね(つД`)
現役教師さんのblogで読んだんですが、学校サイドでも、短くなった授業時間内でどう教えていくか、教科書では不足している事をどう補うかなど、いろいろ葛藤されているそうです。

義務教育の範囲だけでゆとりをもっても、高校や大学で求められる学力が低くなっている訳ではないので、結果としてものすごい学力ギャップが発生してしまうという事も聞きました。

ゆとり教育って結局なんだったんだろう。なんか表面だけ取り繕った結果ボロが出たように思えてしかたないな。

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» 子どもの学力が低下している [ぼちぼちライフ]
今朝のニュースで大々的に取り上げられていた、子どもの学力低下問題。 「ゆとり教育 [続きを読む]

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