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2004年9月18日 (土)

ジョン・カーペンター「光る眼」

放映時のテレビCMが印象的だったジョン・カーペンター監督の「光る眼」を見ました。DVD版は日本語吹き替えがあるからいいですねぇ。

カルフォルニア州の小さな街で起きた奇妙な事件。
約6時間の間、街中の人間が昏睡状態になり、その後、女性全員が妊娠していたという。キリスト教のマリアさながら、処女のまま妊娠してる少女がいたり、かなり不可解な事件で、FBIまで乗り出す大事になったにも関わらず原因は判明しませんでした。
その事件から数年後、誕生した子供たちは全員銀色の髪と光る目を持ち、恐ろしい超能力を持っていたのでした・・。

なんか、SFなのかホラーなのかよくわからない話なんですが、全体的な構成はホラーな感じですね。
子供たちに怯える住人、死産と偽装された乳児の正体、そして子供たちのリーダー格の少女の父親が取った行動とは・・。なかなか面白い映画でした。
壮大な話という訳では無いんですが、子供たちと大人たちの争いや、親の葛藤など、見せ場も多くて見せ方も良かったです。
ただ残念なのが、ラストにオチらしいオチが無かった事。なんだか締まらないまま終わってしまったなぁ、という印象でした。話が面白かっただけに、非常に残念。

原作「Village of the Damned(邦題:呪われた村)」の著者であるジョン・ウィンダムは、有名なSF「トリフィド時代(映画名:人類SOS)」の著者でもあり、この人の書く話はやっぱり面白いなと改めて思いました。
イイネ。

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