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2004年7月21日 (水)

水掛け論

新潟の洪水被害ですが、非難勧告があったかどうかでもめています。

市によると、同川左岸堤防が決壊したのは13日午後1時10分ごろ。避難勧告について、市は「午前10時10分から同11時40分までに出し、自治会長に浸透させた」と説明している。
しかし、読売新聞社の取材に対し、同地区の自治会長24人のうち22人が「市から連絡はなかった」と回答。決壊場所に近く、午前10時10分に避難勧告が出された曲渕1―2丁目の自治会長(77)は「午前11時ごろ、堤防で川の様子を見ていたら、消防団の人から避難勧告が出ていると知らされた。自宅には妻を待機させていたが、市から連絡はなかった」と話す。「心配になって市に電話で問い合わせて初めて勧告発令を知った」という会長もいた。
一方、連絡を受けた2人は「(避難勧告発令前の)午前10時ごろに市の職員が巡回に来て避難するよう言われた」と説明。高橋一夫市長は「不在で連絡できなかった所もあったかもしれないが、行政として最善を尽くした」と話している。 (読売新聞

ニュースで役所の人が上記引用と同じような事を言ってましたが、なんだかヘラヘラしててなんだこいつと思わされましたよ。普段どんな人かなんて知りませんが、あんな軽い調子で言い放てるような内容でもないでしょうに。真摯に考えてるという印象は全然無かったですよ。

言った言わないの水掛け論になってますよね・・。
災害発生時に、どんな連絡手段/経路で、誰に、誰から、連絡を入れるのか、は明確になってたんですかね。これが曖昧だと勘違いなどからすれ違いが発生するという事も考えられますし。
しかし・・ほんとに全自治体に連絡入れたんですかね。なんとなくどこかで不手際があって連絡できてなかったように思えるんですが。だって、24自治体中22自治体で連絡無かったと言ってるんですよ。
しかも、広報車とかじゃないんですよね。「不在で連絡できなかったかも」とか言ってるんですから。
不在だったら連絡付くまで何度も連絡入れるとか、代わりの人に連絡するとか、もうちょっと応変に動けなかったもんなんでしょうか。危機意識が足りないよなぁ。

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