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2004年6月27日 (日)

神様、どうか私たちをお守りください

「愛の若草物語」
いやー、改めて見ると結構覚えて無かったですね(^^;
ジョーとエイミーのケンカとか、ローレンス氏とピアノの話は覚えてたんだけどな。
そして、恐れていた後半。ちょっと原作の内容と混乱してて、ベスは死ぬとばかり思ってましたよ・・この辺、本放送時あんまり見れてなかったんですよね。
だって、すごい紛らわしい行動したじゃないですか(^^;
額に手を当ててから慌てるなんて、てっきり・・と思いますよね?ね?(ぉぃ)

不満点1つ。なぜベスが病気の子供の世話に行ってたのかがまったくわからないですね。この部分がわからないと、ベスの病気の理由がわかりにくいじゃないですか。
母が貧しい人の手助けをしていて、父の看病のために旅立った母の代わりをメグ、ジョー、ベスがやってたという訳です。で、たまたまベスが面倒を見ていた子供が猩紅熱で、それがメグにうつってしまったんですね。
ちなみに、ベスは家庭教師、ジョーはマーサ(叔母)のところで何かやってたみたいですね。身の回りの世話かな?

せっかく助かったベスですが、実はこの若草物語とナンとジョー先生の間の時期に死んでしまうんです・・。
エイミーは学校に行ってるのにベスが学校に行ってなかったのは、体が弱かったという理由もあったようです。
アニメじゃない映画の方ではジョーの結婚まで(プロポーズされるとこまでかな)を1つの物語としている場合が多いです。なので、ベスの死も・・。
絵本だと、アニメと同じ父親の帰還までが多いですね。

まー、ナンとジョー先生を見た方ならわかってる事ですけど、結構良い雰囲気だったジョーとローリーですが、ジョーはローリーのプロポーズを蹴ってるんですね(笑)
それで、なんとローリーはエイミーと結婚するんです。嗚呼、人生とはなんと面白き事よ(笑)

ベスとローレンス氏のピアノを巡るエピソードが一番好きです。暖かい話じゃないですか(感涙)
ジョーが髪を売るエピソードは、今だとピンと来ないかもしれないですね。賢者の贈り物でも同じエピソードがありますね。
髪は女性の命、というのは今でも通用するかと思いますが、それをバッサリ切ってしまうというのは、やっぱりすごい決断だという事ですね。

若草物語はアメリカ南北戦争時代、やっぱり戦争は親子を引き離すという悲劇を生むんですね・・。
ちなみに、四姉妹の父親は兵役で戦場に行ったのではなく、従軍牧師として行ったのでした。

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