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2004年6月26日 (土)

嵐や吹雪と違って戦争は人間が始めたものだから

「牧場の少女カトリ」
なんだか良いシーンをゴッソリと落としたような感じ・・(笑)
苦労した話はもっとあったと思うんだけど、90分版でみるとただ平坦な働く少女の話に見える。そんなバカな。
ただ、カトリが接した人々がだんだんと心を開いていくのはちゃんとわかるように編集されてましたね。リラク屋敷のイーネスなんか特にわかりやすいですね。

面白い事に気付いたんですが、この再編集版ではカトリの学校関係の話が全部落とされているんですよね。これはどういう事かな?
再編集された方はペッカ贔屓なんでしょうか(笑)
このコメントは本放送を見てない人だとわからないかも(^^;

最終回の最後のナレーション、「カトリ・ウコンネミは、その後、作家になった。彼女は、フィンランドの農村の人達の暮しを実に鮮やかに、そして暖かく描き出した。」というのを信じて、さっきまで必死に検索してしまいましたよ(^^;
これも物語の一部だったんですね。ヤラレタ(笑)

記憶通り、カトリはそんなに大きな不幸もなく(他のやつに比べればですが)、安心して見れる作品でした。
今回見返して初めて気付いたんですが、この物語は第一次世界大戦の時だったんですね。
原作は3部構成になっていて、アニメ放映したのはその中の少女期の部分らしいです。内容はアニメの話からは想像つかないくらい、ドロドロしてるようです(^^;

カトリはダイジェストでは面白さの半分も出ないというのを痛感しました。
ちょっとした会話のやり取りとか、細かいところが面白い物語だったんですよね。思いだしましたよ。
惜しい。

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