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2004年2月12日 (木)

落書き裁判

久々に共感できるニュースが。(共同通信)
イラク戦争のさなか、公園の便所の外壁に「反戦」などとスプレーで落書きし、建造物損壊罪を適用して起訴された東京都杉並区に住む書店店員の男性被告(25)に対し、東京地裁は12日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

公判で弁護側は「落書きで便所の使用が困難になることはなく、建造物の損壊に当たらない」と無罪を主張したが、木口裁判長は「便所を見る者に一種異様の感を抱かせ、利用への抵抗感を与えかねない」と退けた。

この木口裁判長、かっこいいですねぇ(笑)
他にも、「便所がある公園の設置者の所有権、管理権侵害は許されず、被告にはほかの表現手段もあった」とか、非常に当たり前の事を毅然と言い放ってくれてるのがいい。
被告は25歳でもういい歳なんですから、これくらいは考えてくれないと。
厳しい気もしますが、こういう判決事例が出た事で、あちこちにあるみっともない落書きが減るのに繋がるといいですね。

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