2009年7月11日 (土)

【Game】剣と魔法と学園モノ。2

ととモノ2です。
少し遊んでみたので、簡単な感想とうちのパーティ紹介とか。

今回は種族によってなれる学科が異なるため、前作のように好みの種族でバランス良くパーティを組むというのが難しくなっています。
しかも、種族+学科でグラフィックが変わるため、性能的には良いんだけどグラフィックがイマイチ…というケースもある訳です(^^;

そこで、公式サイトのグラフィックを参考にしながら、とりあえず以下のようなパーティにしてみました。

■フェルパー♂・善・剣士
前作の侍に相当する学科で、侍好きな私は当然必須で(笑)
グラフィック的にはヒューマン♂、フェルパー♂の二択だったんですが、フェルパーにしました。
♀とセレスティアのグラフィックは個人的にイマイチ…。

■ドワーフ♀・中立・戦士
前作からドワーフ好きだったので何かしらで仲間に入れようと思ってはいたのですが、今作は前衛学科しかなれないので選択肢が…。
戦士のグラフィックとしては全体的に良い感じのが多かったんですが、やっぱりここはドワーフで。
性別は悩みましたが、他メンバーとの兼ね合いで。(男女半々くらいが好み)

■クラッズ♀・悪・忍者
前衛候補としてはヒューマン♂・格闘家も考えていたのですが、ドワーフと同じくクラッズも仲間に入れたかったのと、当初考えていたクラッズ・レンジャーのグラフィックが男女共気に入らなかったので、急遽忍者で…。
イメージ的にクラッズは魔法学科で使いたくなかったし。
でも、忍者を選んだ場合、グラフィック的に♀一択…。クラッズ♂のグラフィックは何なんだ(^^;

■エルフ♂・中立・レンジャー
レンジャーはクラッズしか考えてなかったのに、グラフィックのせいで泣く泣く他の種族に(笑)
種族的にあんまり向いてるとは思えなかったんだけど、グラフィックが気に入ったのでエルフ♂に。
実はグラフィック的にはノームが一番好みだったんだけど、あのステータスでレンジャーは無いよね…。
というか、今作のノームはいらない子すぎる。悲しい。

■ヒューマン♀・中立・魔法使い
種族的にはエルフ、セレスティアが良かったんだけど、今作のセレスティアのグラフィックはあまりにも好みから外れすぎ…。
で、エルフはレンジャーで選んじゃったので、グラフィックからヒューマン♀に。
そんなに悪く無いです。

さて、ここで6人目です。
はじめは同じ学科を入れたく無かったので人形使いにしたのですが、序盤ではあまりにも使い勝手が悪く、ほとんど戦力にならなかったので再考。(wikiでも最終学科候補になってる)
足手まといという訳でもないんですが、他のメンバーと比べると…。
今作では魔法使いが攻撃&回復を兼任しているため、やっぱり一人だと結構MPの負担が大きいんですよね。
それと、エルフ専用学科の精霊使いにも興味があったのでエルフ♀・魔法使いにチェンジしてみました。

実際このパーティで遊んでみると、序盤で装備が貧弱なうちに魔法使いが2人という構成はかなり強力だと感じました。

ところが、予想していたよりもかなり早く他の学園に到着してしまい、一気にパーティ構成の妄想が爆発(笑)
やっぱりビースト、竜騎士、風水師、精霊使い、賢者あたりはかなり魅力的ですしね。
ただ、平均レベルが10もないうちからいろいろ構成を変えても仕方ないので、グラフィックを確認した上で(笑)、エルフ♀・魔法使いを、フェアリー♂・賢者に変更するだけに留めました。
やっぱり、パーティ内に同じ学科がいるという状態は好みじゃないんですよね。
(FC版FF3で忍者・忍者・賢者・賢者の俺TSUEEEE!がすごく許せなかった(笑))

そんなこんなで、現在のパーティはこんな感じです。

フェルパー♂・善・剣士
ドワーフ♀・中立・戦士
クラッズ♀・悪・忍者
エルフ♂・中立・レンジャー
ヒューマン♀・中立・魔法使い
フェアリー♂・中立・賢者

中立が多いのは、剣士・善と忍者・悪を混在させているため、相性を中立で中和させるためです。
この状態で、相性最低はドワーフ・戦士で92%くらい。まずまずですね。

なんとなく、このままの構成で終盤まで行けるかなと考えています。
転科は、全部の魔法覚えてからヒューマン・魔法使いを人形使いにするのは必須で、他は忍者のレベルがそこそこ高くなってからレンジャーを捨てて他の後衛を再考するくらいかな。
まぁ、無理にレンジャー捨てる必要も無いような気がしますけどね。


妄想としては、ビースト、竜騎士、剣士を前衛、精霊使い、賢者、風水師を後衛というのが良さそうだなぁ。
ただ、罠解除要員がいないのが最大の問題か(笑)

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【Book】死神の精度

51d2boteu69l__sx230_死神の精度 (文春文庫) 伊坂幸太郎
ハードカバーの頃に薦められていたんですが、やっと読めました。文庫になってからも結構経ってしまいました(^^;

6編収録されていて、それぞれが短編としても読めるくらいに完結しています。でも、続けて読むとあちこちに繋がりが見えて、やはり連作なんだなと感じます。

人の死の可否を決定する“死神”・千葉が主人公という事は一貫されていますが、それぞれの短編は推理小説風であったり、ハードボイルド風であったり、果ては恋愛小説風であったりします。
なぜ「風」なのかと言うと、人外の存在である死神が介入する事で、やはり普通の展開にはならないからです。
それがこの作品の面白さだと思います。
特に、推理小説風の「吹雪に死神」なんて、普通の推理小説だったら「ふざけんな!」っていう感じのオチですから(笑)

全編通して、死神である千葉が、人間の中では当たり前な行動や機微な言い回し・心情を理解できず、素直に疑問をぶつける下りは非常に面白いです。
例えば、「年貢の納め時だな」と言われた千葉が、そのままストレートに「年貢制度は今もあるのか?」と真顔で切り返す。これはまさに長い時を過ごしてきた死神ならではの受け答えに感じて笑ってしまいました(笑)

6編それぞれとても面白かったんですが、やはり最後の「死神対老女」が秀逸でした。特に最後のシーンなんか、ちょっと感動してしまいましたよ。


この作者は、重力ピエロアヒルと鴨のコインロッカーを書かれた人だったんですね。
こちらは映像の方で見たい気がします。

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2009年7月 9日 (木)

電球とアイスコーヒー

今朝シャワーを浴びようと思ったら、浴室の電球が切れてました…。昨日まではなんとも無かったのに。
電球って蛍光灯みたいに死にかけ状態が無くて突然切れるんですよね。
予備を買ってなかったんで、薄暗くてちょっとイヤでした(^^;


最近暑くなってきた事もあって、ヨーカドーとかで98円くらいで売ってるパック入りアイスコーヒーにちょっとハマってます。
そのままだと濃いんですが、氷を入れて少しずつゆっくり飲んでると、だんだんちょうどいい感じになってくるのが良いんですよね(笑)

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2009年7月 7日 (火)

今日は七夕

ここ数年、東北仕様の8月7日に慣れてしまったものですっかり忘れていましたが、今日は七夕でしたね。
曇で星なんぞ全然見えませんが(^^;

今日あたりは平塚七夕祭りとかすごかったんじゃないかなぁ。

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2009年7月 6日 (月)

【Book】みんな元気。

51keb4bo2el__sx230_みんな元気。 (新潮文庫) 舞城王太郎
ある日突然、竜巻と共に現れた空飛ぶ一家が、妹の朝ちゃんを連れ去ってしまった。という、導入からして謎な作品(^^;

SFのような、ファンタジーのような、哲学的でもあり、官能的でもある、まるでごった煮のような作品でした。
文章がかなり支離滅裂ぎみで、突然時系列が飛んだり、パラレルワールド的にいろんな未来の姿が現れたりするもので、普通に読んでるだけで混乱します(笑)
句読点すら普通に打たれてないのがすごい(^^;

書題の「みんな元気。」と「矢を止める五羽の梔鳥」の文章がそんな感じで読むのにかなり疲れます。
もう1話の「Dead for Good」はまだ読みやすい方でしたが、内容がかなりサディスティックなため、こちらも読むには別の意味で辛い感じです。

ただし、「みんな元気。」は、読みにくくはあるものの、描かれている内容は結構面白く、読み終えてしまえば結構楽しめた作品だったかなという印象でした。

竜巻に乗って朝ちゃんを追いかけた時から、もう枇杷が誰を選ぶのかは決まっていた、そんな気がします。


なんというか、中学生くらいの女の子で、一方的に自分の事をまくし立てるように喋る子がいたりしますが、その内容がちょうどこの作品と似ているような気がします。
内容を整理せずに思いつくまましゃべってる感じと言いますか(^^;

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2009年7月 5日 (日)

【映画】愛を読むひと

テレビCMなどを見て、ロマンティックなラブストーリーという印象を持っていたのですが、思いっきり違っていました。

15歳の主人公・マイケルが衝撃的な恋に落ちた相手は、21歳も年上の女性・ハンナでした。
溺れるように燃え上がる恋。そして突然の別れ。
再開は思いがけない場所で、思いがけない事実と共に果たす事になります。

ハンナは絶対に人に知られたくない秘密を抱えていました。
その秘密は、ハンナにとって罪に問われる事にも代えがたい物である事を、マイケルは知る事になります。

ハンナは非常に自尊心が強く、自分が正しいと思った事を貫き通しました。
ロール教授が言う、「当時の法に背く事だったのか」という言葉が非常に心に突き刺さります。

タイトルの「愛を読むひと」という部分はたしかにこの作品の根幹ではあると思うのですが、私はどちらかと言うと、ハンナの自尊心の強さという部分がとても印象に残りました。
それはずっと変わる事なく、最後の時まで貫き通されました。

なぜこんな結末になったんだろう。
突然の別れが無ければ、二人は幸せだったのか?と言われると、そうとはとても言い切れません。
けど、歴史の背景も含めて、あまりにも悲しい結末だったと感じます。

もちろん、それだけの作品ではないのですが。

落ち着いた頃、DVDがレンタルされるくらいになったら、もう一度見てみたいかな。
その時はどんな印象になるだろうか。

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2009年7月 2日 (木)

【Book】ぼくと、ぼくらの夏

51ztdvpsnel__sx230_ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫) 樋口有介
非常に面白かったです。
買ってから結構積んであったんですが、もっと早く読めばよかった。
一言で言ってしまうと、青春恋愛小説とハードボイルドとミステリーが合わさったような作品です。

さほど親しくもない同級生の死。自殺と思われる状況。
ちょっとした事がきっかけで主人公・戸川春一と酒井麻子は、不自然な自殺の真相を探る事になります。
この主人公が、笑っちゃうくらい飄々とした言動を取るのがすごい良い味を出してます。麻子他から「感情がない」とまで言われるほど(笑)
解説を読んで気付いたのですが、ほんとハードボイルドのヒーローのようです。容姿の描写はありませんが、美人に弱く、妙にモテる。この辺もヒーローっぽいじゃないですか。

でも、一方で、クラスメイトの理不尽な死に怒りを感じたり、些細な事で麻子とケンカしたり、自分の行動で悩んだりと、表には出さないだけでちゃんといろいろ葛藤しているのが見えるのが、さよなら妖精の時のような反発に繋がらなかったんだと感じます。この辺は絶妙ですね。

正直言えば、ミステリーとしてはさほど目新しい内容でもないし、登場する人物がいかにもでちょっとバレバレな感じがしたりするのですが、青春恋愛部分の描写がかなりツボだったもので、どんどん惹きこまれました。
それだけに、ラスト近くになって春一がひとりで解決に動き出したあたりからテンション落ちちゃったかなという感じはします。
最後にちょっとだけでも麻子との話を入れて欲しかったかも。

解説を読んで驚いたのが、この作品が書かれたのが1988年だったという事。
なんと20年も前なんですね。びっくりです。
そう考えると、読んでいる間まったくそんな事を感じさせない、すばらしい作品だったと思います。

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ポニョ

ポニョ
ローソンに予約してたのでフライングゲット。
ローソン限定(?)トランプ付きです。

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6月の読書メーター

今月は1冊に時間をかけてしまったので、冊数は少なめになりました。
桜庭一樹月間という感じですね(笑)



6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1833ページ

さよなら妖精 (創元推理文庫)さよなら妖精 (創元推理文庫)
久々に読み進めるのがつらい作品だった。理由としては、戦争が絡んだ話だったのと、主人公である守屋にほとんど感情移入できなかったからだと思う。内容的に面白くなかった訳ではないんですが、どうしても上段から決め付けてしまっているような守屋の言動は、読んでいて楽しくなかったんですよね。こればっかりは好みの問題なのでどうしようもないです。ラストを受け、あの4人が今度どうなるのか。少しだけ気になります。
読了日:06月29日 著者:米澤 穂信

推定少女 (角川文庫)推定少女 (角川文庫)
これまで読んできた作品と違い、大枠としてSFがベースになっています。でも、全体としてはやっぱり桜庭作品だなと感じました。カナと白雪の逃避行も悪くなかったけど、千晴が加わってからの方が断然面白いです。千晴の言動はすごい良いなぁ(笑) 私は80%くらいでエンディングIII派。
読了日:06月21日 著者:桜庭 一樹

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫 さ 48-4)少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫 さ 48-4)
最終話に書かれている、母との会話、雪風との会話が、すべてを集約していて非常に良かったと思います。
読了日:06月17日 著者:桜庭 一樹

赤×ピンク (角川文庫)赤×ピンク (角川文庫)
面白いのが、最初の話の主人公と接している脇役の少女が、次の物語の主人公として描かれていること。それぞれの話は少しずつ重なっていて、例えば2話は1話の終わり部分と重なってる所から始まるんですが、そこで1話では脇役だった少女の視点で改めて想いが描かれています。それが導入にはピッタリで、なるほどこういう想いを持っていたんだという部分から読み始められるため、より感情移入しやすくなっていると思います。
読了日:06月15日 著者:桜庭 一樹

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫 さ 48-3)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫 さ 48-3)
1ヶ月。読んでる間は気付きませんでしたが、たった1ヶ月の物語だったんですよね。名前の挙がる登場人物は少なく、子供に絞るともっと少なくなります。でも、考えてみると、それがなぎさの世界だった訳で。200ページにも満たない作品ですが、ぜひ読んでみて欲しいと思います。
読了日:06月05日 著者:桜庭 一樹

みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ (朝日ノベルズ)みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ (朝日ノベルズ)
個人的な印象としては、あさりよしとおのギャグ系SF、竹本泉の未来物、大友朗の日の丸くんをミックスしたような感じ(笑) チャンチャンで終わる話が多いので、「これはギャグマンガの活字版なんだ」と割り切って読まないとつらいかも。正直、読み始めちゃったから最後まで読みましたという感じで、収録されていたどれか1話でもどこかで読んでいたら手を出さなかったような気がします。これは活字に対する私個人の嗜好の問題なので、内容的につまらなかったという訳ではありません。
読了日:06月04日 著者:火浦 功

読書メーター

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2009年6月29日 (月)

【Game】剣と魔法と学園モノ。2

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一応「2」となっていますが、ガラッと変わってしまいました。
個人的には良くなった点も多いと思うんですが、キャラ作成の自由度が減ったりしたのは残念なポイントです。

最初のダンジョンがフィールドになっていて、進めないけど先が見えるというのは面白いですね。

別の学園にいかないとなれない学科とかもあるらしく、その辺は前作を踏襲してる感じ。

  1. 種族+学科のキャラグラフィックがいっぱい増えました。詳細は公式サイトへ。
  2. 学科(職業)の体系が大きく変わった。例えば、僧侶、盗賊が無くなった。魔法使いが攻撃と回復を覚えたり、レンジャーが盗賊っぽい位置付けだったり、結構戸惑います。
  3. 種族ごとに選べる学科(職業)が異なる。エルフは格闘家になれないとか。でも、なぜノームが魔法学科になれないのかは謎すぎる。
  4. 魔法がMP制になった。しかも覚える魔法は固定っぽい?
  5. 各種族の特有学科があるっぽい。
このあたりが大きな変更ポイントかな。

基本学科では、普通科、人形使い、アイドルあたりが気になるところ。
たぶん、普通科はすっぴんみたいに高レベルになると何かしら特典あるんだろうな、とか。

キャラ作ってみただけで、まだ全然遊んでません。もう少し情報が欲しい。


公式サイトはこちら。
→ 剣と魔法と学園モノ。2

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